猫を飼い始めるまでは、ワタシはネットショップだの通販だのをほとんど利用しませんでした。
というのも、買い物は実物を自分の目で確かめたいから。
そりゃリアル店舗ではなかなか置いてないような物や自力で運べないような重い物ならおとなしくネット上で買いますが、そうでもなければ自分の足で買い物に行きたいのですね。
ここ十数年「スーパーとデパートとどっちが近いか」みたいな立地に住んでいるので、大抵の物はすぐに手に入りますし。
ところが、ブリ男と暮らし始めてからネットショップ頼みの生活になっています。
猫を飼い始めるまでは、ワタシはネットショップだの通販だのをほとんど利用しませんでした。
というのも、買い物は実物を自分の目で確かめたいから。
そりゃリアル店舗ではなかなか置いてないような物や自力で運べないような重い物ならおとなしくネット上で買いますが、そうでもなければ自分の足で買い物に行きたいのですね。
ここ十数年「スーパーとデパートとどっちが近いか」みたいな立地に住んでいるので、大抵の物はすぐに手に入りますし。
ところが、ブリ男と暮らし始めてからネットショップ頼みの生活になっています。
先日ジャズドリーム長島へ行き、KEENでスニーカーを買いました。
これでワタシのトレッキングシューズ・スニーカー・サンダルはすべてKEENで揃ったことになります。
そのとき履いていたアディダスのスニーカーは、土岐プレミアムアウトレットで2,000円で購入した代物。
間に合わせのつもりで買ったのに数年間履き続けて、ボロっちくなっていました。
間取り図拝見シリーズ。
今回は、都会の喧騒を離れて名古屋のマンション・プライマスをピックアップします。
エリアは「名古屋の中心街栄から2キロメートル圏内」というと大層な都心っぽく聞こえますが、地元民からすると「清水かー。なんもないじゃん」と感じるロケーション。
普段はこれだけで「ないわー」とチェックしない物件入りするのですが、今回は間取り図を見て色めき立ちました!
先日、洗濯乾燥機に見慣れないエラーメッセージが表示されていました。
タイマーで乾燥までさせるようにセットしていたのが、中のタオルやパジャマはビッチャビチャの状態です。
何のエラーかと慌てて取説を見ると、何かのセンサーがアレしたそうです(←よくわかっていない)。
えーっ、もう故障!? 最近買ったばっかじゃん!
暖かくなって、窓を開ける時間が増えました。
幸い花粉症とは無縁の体質なので、春先でも容赦なく窓を開けます(でも黄砂はダメ)。
真夏や真冬は換気のときくらいしか窓を開けず、大抵そのときは掃除をしてブリ男から目を離してしまうのでブリ男にはケージに入ってもらっていました。
で、掃除が終わってからブリ男に網戸の状態の窓を見せて、ブリ男が外の音にビックリするというのがお約束。
それが春秋はワタシがボーッとしているときにも窓を開けるので、外の音が飛び込んできます。
ダイニングにあるキャビネットの半分は、ほぼブリ男専用棚となっています。
↑まだブリ男が来る前の写真ですが。
オモチャやカリカリ、トイレグッズや衛生用品などを入れています。
トイレ掃除に使うアイテムや爪切りなんかのこまごましたモノは、ガバッと取り出せるように紙袋に入れていました。
が、最近それを変えました。
桜の開花がニュースになる頃、3カ月余りつけっぱなしにしていた床暖房を切りました。
参考:[ガス代高騰]床暖房つけっぱなし生活に突入しました…。
正確に言うと、一時ものすごーく暖かくなったときに一度切ったのですが、天気が悪くなったときに再度つけちゃいました。なんか、負けた気分です(何に?)。
冬の初めと違って床のひんやり感が不愉快なものではなく「冷たくて気持ちいいな」と感じるようになり、春の訪れを感じました。
間取り図拝見シリーズ。
今回は月島のミッドタワーグランドです。
今回なぜこのマンションが目についたかというと、この外観。
最上階のニョキッとしたデザインが「何じゃこりゃ」と気になったのです。
普段は自分の住む建物の外観なんてあまり気にしていないのだけど、外から眺める分にはすごく素敵なデザインか、あるいは「何じゃこりゃ」ってインパクトのある方が面白いです。
さて、いつもなら自分が住みやすい広さの間取りばかりを見るのですが。
おチビちゃんの頃はどんなモノでもオモチャにして遊んでいたブリ男さん。
ワタシが着ているパーカーのファスナーをばしばし叩き、食事中に箸をつつき、ベッドカバーのタグと格闘し、スピーカーのコードを噛み切り、タオルを引きずり落とし、ワタシの髪の毛にパンチし、「この世のすべては俺のオモチャだー!」とはしゃぎまくっていました。
それが去勢手術のためか月齢的なものなのか本人の性格によるのか、生後7カ月頃になるとすっかり落ち着きを見せるように。
大好きだった猫じゃらしの羽根も気が向けば遊ぶけど、乗らないときは無視。という遊ばない猫になりました。