【キャットフード】ブリ男、食の楽しみに目覚める

ブリ男はチビっ子の頃食が細く、「これでちゃんと大きくなるのだろうか」とヒヤヒヤしました。

その心配はどこへやらすくすくと大きくなり、立派なデカブリショーへの道を着々と歩んでいます。

猫

ブリ男を飼い始めた当初はカリカリオンリーで育てようと考えていましたが、最近はちょっと考えを変えました。

というのも、ブリ男が食べられるカリカリを増やそうとあれこれ味見をさせているうちに、ブリ男が食べることに楽しみを見出したから。
参考:キャットフードの世界が奥深過ぎて迷走中!

肉肉しいカンジのgo!が甚くお気に入りのようで、しばらくはカリカリを出す度に「あの美味しいのないの?」という素振りを見せていました。

お腹を壊さないなら出してあげたいんだけどねー。
数%go!を混ぜただけでウンチが緩くなるんじゃ、さすがに怖くて続けられませんわ。もっと胃腸が大人になるまで我慢してね。

go!を期待して「あの美味しいのは?」という目をしてくるので「あっ、ひょっとしてコレかな~」とヨーグルトを出して誤魔化したら「コレじゃない」と砂掻けをされました。
猫が気に入らないエサに砂掻けするのを初めて見ました…。

「好きなゴハンだけど今は要らない」ってときにも砂掻けするらしいから、ヨーグルトはそれだったのかもしれません。めっちゃ喉ぐるぐるさせていたし。
でもブリ男は爪切りをされても喉をぐるぐるさせているし、叱られてワタシに捕獲されてもぐるぐるだし、キャリーバッグに入れてもぐるぐるだし、ひょっとしたら不機嫌なときにも喉を鳴らしているのかなあというくらいのぐるぐる魔なので当てにならないかも。

幸い「あの旨いカリカリじゃなきゃ食わんのじゃー!」という様子もなく、「あの美味しいのないんだ。そっかー」と普段のカリカリをガリガリ食べるいい子です。
これならたまに変わったモノを出しても偏食児にはならなさそう。

そして、いつものカリカリを食べている分にはウンチの様子も安定していますし、ぐんぐん大きくなるし、体調もすこぶるよろしいです。
今の仔猫ちゃん用カリカリを止めるまでにはまだ間があるし、安定している今がいろいろな味や食感に慣らすチャンスかもしれません。

何よりワタシが食べるのが大好きで、旅の目的の大半は食と言っても過言ではありません。
参考:旅ログ ~ハワイで食べた美味しいもの~
参考:旅ログ ~プラハで食べた美味しいもの~
参考:旅ログ ~北イタリアの小さな街;パドヴァ・マントヴァ・ヴェローナ~
旅にも行けず、ガールハントもできず、生涯狭い部屋で暮らすしかないブリ男が食に喜びを見出すなら、健康を維持できる範囲で楽しませてやりたい。
そして食いしん坊のワタシ自身が「ブリ男はコレ食べるかな、アレ好きかな」と考えるのが楽しい。

というわけで機能最優先でカリカリオンリーにするのは止めようかと考えています。
食を楽しむためにウェットフードを織り交ぜていこうかな、と。

 

しかし、平日はカリカリオンリーになりそうです。

ブリ男は1回の食事に数時間かける、貴族かっつーダラ食いです。
カリカリをオモチャ代わりにして遊びながら食べてるんですよね…。
仕方ないので、空調完備の部屋に出しているドライフードだからまあいいか、と半日皿を放置しています。
しかしこれがウェットフードだと腐敗や臭いが気になるだろうから、せいぜい1時間程度で皿を洗いたい。ただでさえ時間のない平日に「皿を洗うから早く食べて」とかブリ男をせっつきながら食べさせるのは、ちょっとイヤかも。

それに、ウェットを常食にするとなると総合栄養食で変なモノが一切入っていないちゃんとしたヤツを、と気負ってしまいます。
お楽しみのつもりでウェットも混ぜるのに、ワタシが神経質になったら本末転倒です。
多少ジャンキーなフードでも「ま、年に数回食べるかどうかだし」程度ならいいかな、と大らかに楽しみたい。
そのためにも普段はまあまあマシなカリカリをしっかり食べてほしい。

というわけで、平日はいつものカリカリ。
休日はどうせいつものカリカリもあまり食べなくなるから(ワタシが在宅するとあまり食べない)目先の変わったウェットフードを出して食欲を刺激する。
というペースで様子を見ようと思います。

ホントはアルモネイチャーのウェット&カリカリ思想っていいなーと思うんですけどね。さすが食いしん坊の国・イタリアのメーカーだ。


参考:旅ログ ~カフェとチョコの街・トリノ~

でも、忙しい毎日には「カリカリと水さえあれば生きていける!」なアメリカ流がありがたいです…。

と考えている矢先に「ねこのきもち」のオマケにモンプチ缶がついていて、ブリ男に上げたところ大喜びでした。
参考:「ねこのきもち」の購読を始めてしまいました。

カリカリだとダラ食いするくせに、ほぼ一気に完食!
猫缶大喜び! ということがわかったので、ペット用品店に行ってあれこれ買い込んできました。

いやー、カリカリもだけどウェットフードも山ほどあるんですね!

まずは高品質に定評のあるアニモンダから。
ドイツは日本よりペットフードの基準が厳しいらしいので、安心して上げられます。
この先食べる機会はないであろう仔猫用を出してみました。

蓋を開けて皿の上で崩してやっている最中にも、ブリ男がキッチンにすっ飛んできました。
「何それ何それ」とキッチンに足をかけて、ワタシに「こらっ」と言われるブリ男。良い匂いがするんだねえ。
確かに、人間が嗅いでも美味しそうです。「パテですよ。パンにつけて召し上がれ」とか言われたら食べちゃいそう。

ブリ男は、ワタシにゴハンを請求するということがありません。
ワタシの料理中に「何そのいい匂い」という顔で見てくることはあるけれど、「お腹が空いたー」的な訴えはまったくしない。
ま、いつも決まった時間に余らせるほどのカリカリを出しているから(それでも適正給餌量程度しか食べないんだからワタシよりよほど食事量のコントロールが上手)貪欲になる必要がないのでしょう。
いつもと違うカリカリのサンプルを混ぜるときは「何それ何それ」と見に来ますが、いつも通りのカリカリだけだとケージの中でじーっと待っています。

それが猫缶を開けると「食べたいなー」と言わんばかりにワタシの脚に擦り寄ってくる。
おお、猫っぽい仕草だねえ。と、新鮮でした。

アニモンダの食いつきは上々です。
1/3程度で食べるのを止めたから「イマイチだったのかな?」と心配したのですが、少し遊んで毛繕いして、また食べに行く。それからワタシにブラッシングしてもらって、うっとりしてから残りを食べに行く。

どうやらモンプチを一気食いしたときは腹がくちかったようで、いつものダラ食いペースに戻したようです。それでも40分程度で完食していたので、ブリ男としては快挙。
確かにモンプチ一気食いの翌日はいつもより緩いウンチをどっさり出していたので、ちょっと消化不良だったらしいです。
我を忘れて食べちゃうよりも、いつも通りのペースを守れるくらいの美味しさがちょうどいいのかもしれません。そういう点ではアニモンダはいいフードのようです。

40分くらい経ったらほとんど残っていなかったので皿を下げようとしたら、慌てて飛んできてキレイに皿を舐めてました。
美味しかったんだね。よかったよかった。

翌日のウンチも上々です。程良い形と色艶のブツを適量出してくれました。臭いもキツくありません。
これはアニモンダはレギュラー入り決定ですね。実は食いつきがいいのはキトンだけという可能性もありますが…。

 

お次はウェルネス。

穀物不使用ってのがいいですね。ブリ男のいつものカリカリは穀物比率が高いのが気になっているので、これはありがたい。
ブリ男はどうやらターキーが好きっぽいのでチキン&ターキーを選びました。

ところが、角切りターキー部分は残しました…。
大き過ぎて食べられなかったのか、それとも好みじゃなかったのか。
確かにアニモンダの蓋を開けたときほどのはしゃぎっぷりはなかったです。人間の鼻にもアニモンダほど「美味しそうだな」とは感じませんでした。
ま、それでも角切り部分を全部残したわけでもないし、出した分量の9割方はペロリと平らげたのでよしとします。

 

ほかにもブリ男に食べさせたいフードはいろいろあります。
最近は大きなペット用品店に行ってウェットフードを物色するのが趣味。


好きな食べ物が増えると嬉しいねえ。
ブリ男が目を閉じてはむっはむっと食べる様子を見ると、ワタシも嬉しくなります。

猫の食器の高さや形や材質に翻弄される。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です