冬の猫

温暖な名古屋でも朝晩は冷え込むようになりました。

それにつれて、ブリ男の行動も変化しています。

猫
↑新しいオモチャを出してもらってご機嫌。

朝はひんやりするサッシに寄らず、布団乾燥機でぬくぬくになったベッドの上でうとうと。
昼は毛布を敷いたキャリーバッグの中でぐっすり。
たまに日当たり抜群の物見台の上でうつらうつら。

床の上で伸びるブリ男はすっかり見られなくなりました。

夏の間は見向きもされなかったキャリーバッグなのに、秋に入ってから俄然存在感を増しています。

まだ暑い内はタオルを敷いてやって、それでも暑くてこぼれていたブリ男。

猫

10月に入ってから毛布を敷いてやるとすっかりお気に入りになったようで、休日はバッグに入ってワタシがPC作業を終わらせるのを待っています。

キャリーバッグと毛布

ホームセンターの500円の毛布でそんなに喜んでくれるとは、飼い主孝行の子だこと。

 

人間もぼちぼち冷えを感じ始めたので、去年買ったロロスツイードの毛布を出しました。

ブランケット
参考:【ロロスツイード】ナチュラルカラーのあったかブランケット

ブリ男、ウールサッキングとかしないかしら。
とドキドキしながら出したところ、早速潜って喉を鳴らしてふみふみしていました。
べろべろ舐めるけど食べちゃう様子はありません。よかったよかった。

これをベッドかソファに置いておけば、ポカポカお気に入りスポットが増えるね!
よかったね、ブリ男!

と喜んだのですが、ブリ男は全然使いません。

どうも、毛布がデカ過ぎてちょっと怖いみたいです。
ワタシがめくってやったりするといそいそと乗るけど、遊んでいる間にうっかり踏むと「わっ」という顔をする。
ソファの上だと毛布が滑るからね、そりゃ怖いかもね。

1日のほとんどを過ごしているベッドも、実は布団の中や布団乾燥機が怖いみたいです。

ベッドカバーの下には器用に潜るので「こりゃ寒くなったら勝手に羽毛布団に入るだろうな。猫用ベッドを買わなくていいや」と思っていました。
ところが、ワタシが居ようが居まいが羽毛布団に潜ることがありません。寝る前にめくってやると頭を突っ込むけど、ワタシの腿に乗ったらすぐに後ずさりして出てきちゃう。

どうやら「布団の中には何が潜んでいるかわかったもんじゃない」と警戒しているようです。
ワタシのベッドメイクが適当で布団がよれて膨らみを作っていたりすると、遊んでいる最中にその膨らみにビックリしてジャンプしている。

なぜそんな警戒をしているかというと、布団乾燥機のせいっぽいです。
ベッドの脇に置かれていると油断していると、突然ベッドの上に現れる。これまた遊んでいる最中に布団乾燥機の存在に気づくと、へっぴり腰で様子をうかがっています。

小さいときは何のこだわりもなく布団乾燥機の周りで遊んでいたのになあ。

猫

風で膨らんだタオルケットにパンチして遊んでいたし。
成長して知恵がついたら「アイツ、ヤバくない?」と思ったらしいです。いやいや、朝晩デカい生き物が移動させているのを毎日見ているんだから覚えようよ…。

とはいえ布団乾燥機の振動や温もりは嫌いじゃないらしく、朝はぬくぬくに温まった布団の上で過ごすのが習慣化したらしいです。
下手に潜って火傷されるよりはいいか…。

この調子だとブリ男の聖域であるベッドにロロスツイードを乗せたら嫌がるかもしれないと考え、今のところロロスツイードはソファでのワタシ専用毛布と化しています。

 

夏の間、ブリ男は宵の口は床に転がって寝ていました。

ベッドに上がってくるのは、早くても日付が変わってから。
淋しいなーと思っていましたが、夜明けには必ずうふうふしにベッドへ乗るのでまあいいか…と我慢していました。

それが、寒くなるとすぐにベッドに上がってくるようになりました。

ワタシが消灯すると、まず「…ンアン」と甘えた声で鳴く。
一旦は灯りを点けて「ブリさん、なあに? お母さんに何してほしいのかな?」とブリ男の傍に行って声をかけてやる。
大抵は「ゴハン食べたい」と皿の前に陣取るので、「ついさっきカリカリを食べたでしょ。今日はもうごちそうさま。また明日美味しいのいっぱい食べようね~」とベッドに戻って消灯する。
ブリ男は、今度は鳴かずにキッチンに乗る。何かイタズラしたり、まったりする。
数分後、キッチンから降りてオモチャ入れに入ってごそごそする。
そこから遊び出すのかと思いきや、スタスタと歩み寄ってベッドにジャンプする。

んで、ワタシの襟元を熱心にふみふみします。

夏は一通りふみふみすると床へ降りて伸びてましたが、涼しくなってからはワタシの二の腕に乗って丸くなります。
喉を鳴らしながら毛繕いし、そのまま眠ってしまう。
見守りカメラを見ると、朝までずっとベッドの上で過ごしているようです。
参考:ペットの見守りカメラを導入!【Withings Home】

淋しいなーと思っていた夏に比べて、今は天国!
ブリ男の爆音ぐるぐるを感じられるのであれば腕が痺れるくらい何てことありませんよ!

そういえば、まだブリ男がケージに戻って寝ていた頃は「今夜はベッドに来てくれるのかな」とドキドキして、通い婚かよ! と思ったものでした。
それが夏には「明け方には来るし」という安心感に変わり、今は一晩中うふうふする喜びに酔いしれています。

これもあと半年のお楽しみなんですよねー…。
ブリ男が来た今年からは冬が好きになりそうです。

猫をケージに入れることは、良いのか悪いのか。

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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