猫のトリーツ皿を購入!

ブリ男の食器が増えました。

皿ジプシーが終わったかと思いきや、ヘルスウォーターの追加(【猫の給水】ヘルスウォーターボウルを買ってみた)といい、New皿といい、まだまだジプってる感があります。
参考:猫の食器の高さや形や材質に翻弄される。

それにしても、今年はワタシ用の食器はイッタラのウルティマツーレが増えただけ。明らかにブリ男の皿の方がお金がかかっています。
ま、いいんだけどさ…。

 

買ったのは、猫壱のトリーツ皿です。
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【猫の給水】ヘルスウォーターボウルを買ってみた

冬の気配が漂う今日この頃、ブリ男の水分摂取量は相変わらず低空飛行しています。


相変わらずカメラを出すと逃げるか近寄り過ぎるか、どっちか。

ウェットフード攻めの効果か、シーはしっかり出しているようですがね。
次は暖房&新しい猫じゃらし攻めかな。

 

その前に、水飲み場を増やすべく皿を買い足しました。

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冬の猫

温暖な名古屋でも朝晩は冷え込むようになりました。

それにつれて、ブリ男の行動も変化しています。

猫
↑新しいオモチャを出してもらってご機嫌。

朝はひんやりするサッシに寄らず、布団乾燥機でぬくぬくになったベッドの上でうとうと。
昼は毛布を敷いたキャリーバッグの中でぐっすり。
たまに日当たり抜群の物見台の上でうつらうつら。

床の上で伸びるブリ男はすっかり見られなくなりました。

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猫と舶来物

相変わらず食欲旺盛なブリ男さん。

猫

新しいカリカリの計量でもしようものならキッチンに登ってカリカリの袋に頭を突っ込もうとするのでかないません。
君、数カ月前にカリカリのハンストしたの、覚えてないでしょう…。
参考:[猫のハンスト]ブリ男がカリカリを食べなくなりました…

食べさせる方からしたら「あれも食べない、これも食べない」と気を揉むより、「もうごちそうさまでしょ。だーめ。なーいーの」と言い聞かせる方がはるかにラクです。

 

さて、そんなブリ男さんの現在の平日の食事はこんなカンジ。

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猫との信頼関係

半年前の記事を読むと「ずいぶん猫に気を遣っているな」と我ながら苦笑します。

猫
ウチに来たばかりの、ゴハンを食べるブリ男

猫を飼うにあたって心配していたことのひとつが「ワタシに懐かなくて、お互いに距離を保った緊張感のある関係になったらどうしよう」ということでした。
広い家屋なら家庭内野良猫がウロウロしていても別にいいんだろうけど、狭い部屋の中でピリピリするのはワタシにも猫にもストレスです。

ブリ男がウチに来た当初は、とにかくワタシはイヤな存在ではないと思ってもらうにはどうしたらいいかということに気を配っていました。
大きな声は出さない。変な動きはしない。遊びたがるときに遊んでやり、構い過ぎない。

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[猫のトイレ]ウンチもひとりでできるもん!

なんと、ついに、ブリ男がワタシの留守中にひとりでウンチしました…!

\そういうことは全世界に発信しなくてよろしい/
猫

何を言っているのかというと、ブリ男は基本的にワタシが居るとき(しかも起きているとき)にしかウンチをしない子なのです。
長い留守中にウンチを我慢していたらどうしよう…というのはこの半年間の懸案事項でした。

正確に言うと、ワタシが見ていないところでウンチをしたことも3回ばかりありました。

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猫の水分摂取量

涼しくなって、ブリ男の水分摂取量が減っています。

\ゴハン、まだかな…/
猫

夏の頃はカリカリを食べたら水、遊び回って疲れたら水、寝起きに水、というカンジでよく飲んでいました。

ところが、最近はカリカリを食べ終わっても飲まない。
遊ぶ回数が減ったから飲む回数も減る。

さて困った。
ちゃんと飲んでちゃんとシーしないと腎臓や膀胱に良くないですよ。

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俺は猫である。

俺は猫である。
名前はブリ男(仮名)。

猫

昔は自分の名前を「かわいー」かもしれない、なんて考えていた時期もあったが、あれは誤りだ。
俺の名前じゃないなら、しょっちゅう「かわいー」と言うのはやめてくれ。デカい生き物にそう言いたい。紛らわしい。

 

朝4時。
俺の朝は、まずデカい生き物を起こすところから始まる。

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《猫生活半年》ブリ男が我が家に来て半年になりました。

ブリ男が我が家に来てから半年経ちました。

猫
↑お尻にウンチをつけて走り回り、ワタシに捕まって拭かれた後。とは思えないキリッとしたお顔。

やっと半年経ったか、とも、あっという間の半年だったな、とも感じています。

最初は何がなんだかわからずに暴れ回っていたおチビちゃんが、それなりに落ち着きを見せてワタシとコミュニケーションを取るのを見ると「半年経ってすごくラクになったなあ」と思うし、片手でひょいっとつまめた小さな毛玉が4キログラムのずっしり毛玉になったのを見ると「仔猫時代って一瞬だなあ」と思います。

仔猫との生活はそれなりに大変で、例え「もう一度離乳したての仔猫を育てなさい」と言われても「えー、結構です」と答えてしまう自信があります。
が、夜明けにワタシにべったべたにひっついてうふうふしているブリ男を見ると「この半年間、幸せだったな」としか思えません。

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