京都で和食をたらふく食べたので、ちょっと毛色の違ったものを食したい。
参考:夏の祇園で食い倒れ 〜喜心・豆寅・ 加加阿365〜
ということで、ザ・コンダーハウスのランチに行ってきました。
名古屋銀行の昔の建物を利用していて、なかなか雰囲気のあるお店です。
京都で和食をたらふく食べたので、ちょっと毛色の違ったものを食したい。
参考:夏の祇園で食い倒れ 〜喜心・豆寅・ 加加阿365〜
ということで、ザ・コンダーハウスのランチに行ってきました。
名古屋銀行の昔の建物を利用していて、なかなか雰囲気のあるお店です。
8月は誕生月なものですから、ケーキを食べる機会が多いです。誕生日じゃなくてもケーキ食べるのに。げふー。
まずはfika.(フィーカ)から。
行列必至の、というか行列しても買えない、予約しても並ぶという恐ろしいケーキ屋です。
でもそのハードルを乗り越えてでも食べたくなるくらい美味しいのです!
今回、京都で買い込んだモノのうち、お気に入りになったのが亀屋良長のスライスようかんです。
羊羹を薄いシート状にすることで、新しいかたちの和菓子になりました。
丹波大納言小豆の粒あん羊羹に、沖縄の塩を効かせたバター羊羹とケシの実をトッピングしています。
トーストにのせて焼くだけで、ご自宅で手軽に”小倉バタートースト”がお召し上がりいただけます。
(亀屋良長オンラインショップ)
老舗店が作った新しい商品ということであちこちの雑誌などに紹介されていて、気になっていたのです。
この暑い中、しかもお盆の帰省だの台風だので混乱している中、京都に行ってきました。
何しろワタシには甘泉堂で水羊羹を買うというミッションがありますからね!
参考:究極の水羊羹!路地裏の超名店 ~甘泉堂~
とはいえ、わざわざ新幹線に乗るのですから水羊羹を買うだけではもったいない。
そして、真夏の京都は観光できるような気候ではない。昔は水羊羹を買うついでに(水羊羹が「主」なのです)寺社巡りとかしたものですが、水を飲んだら即汗として噴出するみたいな暑さですので、今回はおとなしく食と買い物だけ楽しんできました。
やれ、パラティッシのブラックが再販されただのパープルが入手困難だの、北欧ブームの最盛期には「ふーん」と横目で見ているだけだったのに。
それなのに、今さら食器棚をパラティッシまみれにしてしまいました。
北欧ブームの真っ盛りには「自宅で使う食器なんて白でいいよ。どうせ大した料理を乗せないんだし」と割り切っていました。
しかも、北欧食器の中でもパラティッシなんて難しそうな柄で敬遠していたのに。
人生とはよくわからんものですね。
ミシュランガイド愛知・岐阜・三重に自分の好きな店がいくつか載って、「ふふふ、ワタシの舌も伊達ではない」とほくそ笑んでいます。
そのひとがSettanta(セッタンタ)。
参考:素材の良さが引き出されたイタリアン ~Settanta セッタンタ~
洒落たイタリアンが頂けるリストランテです。
ミシュラン星のお祝い? ということでランチに行ってきました(ディナーに行かない辺りがケチくさい)。
名古屋栄のラシックに入っているトラットリア・ミリアッチョに行ってきました。
ラシックではよく食事するけれど、ミリアッチョに行くのは初めて。
大抵は「ひとりで買い物中にササッとランチ」みたいな状況なので、ひさごとかうっとことかを利用しがちなのです。
たまには美味しいイタリアンが食べたいよね、ってことでその日はミリアッチョにしました。
久しぶりに天ぷらを食べに行きました。
行ったのは小島。
名古屋駅から徒歩数分、名古屋の台所マルナカ食品センターの中にある店です。
市場の中だからゴミゴミしているけど、それがいい味になっている店がいろいろあって面白いですよ。夏ならビアガーデンもやっていて、賑わっています。
実は、と大上段に構えることもないですが、弁当を作らなくなって1年になります。
参考:おひとりさまの食生活 ~朝食および弁当編~
事の起こりは2018年の春。年度末の忙しさにかまけて弁当を作らなくなり、そのままズルズルと1年間経ってしまったのですね。
元々弁当を作るようになったのは、体調を崩して一人前の食事量を食べるのが困難になったことがきっかけでした。
外食で必ず残すのであれば食べ切れる量だけ自分で用意して持って行けばいいじゃん、という次第です。
最近は一人前を食べることができるので、そこまで弁当の必要性を感じずサボり続けていました。
とはいえ、弁当の習慣を復活させたい気持ちも少なからずあります。
というわけで、弁当生活と非弁当生活の比較をしてみました。