[ミニマムワードローブ]秋のコーディネートはこれだ!

服の枚数が少ないと、毎日似たような格好になってしまうのが悩みです。

shoes

特に春と秋!
朝晩は寒いくせに昼は暑かったりして何を着ればいいか分かんなくて、「去年は何を着て乗り切っていたか忘れたわー」と呟きながら毎日変わり映えのしない格好になってしまうという。

そんな季節でも40代オトナ女子のワードローブ 総集編!で紹介したミニマムなワードローブでホントに乗り切れるのか、コーディネート例を見てみましょう。

その前に、コーディネートを決める際のポイントについておさらいです。

まずは靴を決める

なぜかというと、自分の身体に合ったモノを見つける難易度は
靴>ボトムス>トップス
だからです。

若いときは多少履きづらい靴でも筋力と勢いで乗り切ることができますが、アラフォーにもなるとそれは無理。
履き心地が良くて、長時間歩いても疲れなくて、見目麗しく、着回しが利く、なんて靴に巡り会えるのは数年に一度の祭りになります。

畢竟靴の数が少なくなるので、着たい服を着たいように組み合わせてしまって「あー、ボルドーのベルベッドのピンヒールがないとこの格好は決まらんわー」てな「靴が足りない病」にかかるわけにはいかない。
手持ちの靴でどうにかやりくりするというところからスタートせざるを得ないのです。

服を買うときも「手持ちの靴に合わせやすいパンツorスカート」→「それに合うトップス」という順序で考えていくとムダがない。

さらに言うと、服飾費も
靴>ボトムス>トップス
の順にかけると満足度が高いです。

そりゃ高いシャツってのは肌触りや縫製が素晴らしくていたく満足しますが、ファストファッションで安く今シーズン流行のシャツを買っても「アタシ流行を取り入れてるー☆」という満足感を得られます。多少傷みが早くても来シーズン買い替えればいいやと思える。

ところが、靴は例え流行りの形でも足が痛くなるのでは話になりません。
そして高い値段を払えば払うほど足の痛くなる率が下がる。
というのはワタシの個人的な感想ですがね。オバチャンは5,000円の靴で靴擦れを起こすくらいなら、100,000円払って快適に歩きたいのです。
参考:I Love フェラガモ!

前置きが長くなりました。
というわけで、秋のコーディネート例です。

1日目

  • 暖色系の丸首カーディガン
  • 黒のふんわりスカート
  • 黒のパンプス
  • 黒のハンドバッグ

カーディガンとスカートでちょいとガーリー目に。
パンプスをぺたんこバレエシューズに替えるとカジュアル度アップ。

【ヴァリエーション】
・カーディガンをベージュorキャメルのVネックニットに入れ替えると落ち着いた色味に。
ただし、ニットが長過ぎたりボリュームがあり過ぎるとふんわりスカートに合わないので要注意。
・色味が合えば、スカートとパンプスとバッグをベージュに替えると明るい印象に。
・カーディガンを白シャツに替えるとちょっぴりシャープに。モノトーンで淋し過ぎたらスカーフやストールをプラス。

2日目

  • 暖色系の丸首カーディガン
  • 白シャツ
  • 黒の細身パンツ
  • 黒のロングブーツ
  • ベージュのトートバッグ

上半身はシャツ+カーディガンでボリュームを出して、下半身はスッキリと。

【ヴァリエーション】
・カーディガンを脱いで、派手スカーフやウォーム感ありなストールを合わせても。
・カーディガンの代わりにVネックニットでも。バッグのハンドルにスカーフを巻いて色味をプラスすると良し。
・カーディガンとの色味が合えば、カーキのパンツでもいい。その場合は全体がぼんやりするので、バッグを黒にして引き締めて。
・寒くないうちは、ブーツではなく黒のパンプスでも。

3日目

  • 暖色系の丸首カーディガン
  • 黒のすっきりシルエットなワンピ
  • 黒のパンプス
  • 黒のハンドバッグ

コーディネートを考えるのが面倒くさいときは、やはりワンピが便利!

【ヴァリエーション】
・きちんと感を出したいときは、カーディガンを脱いでスカーフを巻いて。
・気温によってはベージュ~グレージュのカーディガンでも。その場合は派手色パンプスを差し色に。
・ワンピースのシルエットによっては白シャツインもキュート。

4日目

  • 白シャツ
  • ベージュ~グレージュのカーディガン
  • カーキの細身パンツ
  • 白orベージュのパンプス
  • 白のショルダーバッグ
  • ウォーム感のある柄のカシミヤストール

秋も白で爽やかに。季節感はストールで投入。

【ヴァリエーション】
・白が多過ぎて寒々しかったら、パンプスとバッグをベージュにしてトーンダウン。その場合、全体的にぼんやりするのでストールやスカーフなど引き締め役を投入。
・パンツを黒に替えるとキリッとした印象に。

5日目

  • ベージュまたはキャメルのVネックニット
  • 黒の細身パンツ
  • 派手な色(赤とか黄色とか)のパンプス
  • 黒のハンドバッグ

主役は靴! 服に色味がなくても手抜きに見えないかもしれない!

【ヴァリエーション】
・パンツをブルーデニムに替えるとぐっとカジュアルに。
・バッグはベージュでもOK。

 

多少無理矢理感はありますが、5日間分を捻り出してみました。
ヴァリエーションも含めれば半月近くは回せるので、まあ何とかなるのではないでしょうか。
夏や冬のアイテムも使いながらだともう少しコーディネートの幅が広がりますから、無理矢理感はちょっと軽減されると思います。

スマイスターMagaZineにてコラム連載中!

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。

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