[必需]暮らしをシンプル化してくれる便利家電

前回のキッチンのコンセントについて考える。に続いて電気関連を。

ワタシは生活を極限までミニマム化したいという願望があります。
シンプルな部屋が好きな理由
その割には「そりゃあったら便利だけど、なくても死なないよね」という家電をちょこちょこ持っています。

それは持ち物をミニマムにするのが目的ではなく、

脳と身体の体力は有限。

ワタシの時間も有限です。

と考えているから。
できるだけ体力・気力・時間を節約する「手段」として現代の便利家電を導入するのは、生活をミニマムにしたいという願望と相反するものではないわけです、ワタシ的には。

電球

というわけで、ワタシにとっての必需家電を紹介します。

象印 布団乾燥機

マットとホースが要らない布団乾燥機
実家で布団乾燥機を使っていた頃もありましたが、あのマットをセットするのがやはり面倒くさくてそのうち使わなくなってしまいました。
嵩張るマットを部屋の中に持ち込むのも邪魔くさいので、ひとり暮らしを始めて15年間布団乾燥機を買おうと思ったことはありませんでした。

その間布団はどうしていたかというと、夏は除湿機を使っていました。
ベッドサイドに除湿機を置いて作動させると、なんとなーくマットレスの湿気が飛ぶかなーというカンジ。タオルケットやシーツをこまめに洗濯乾燥機にかけていれば、そんなにジメッとせずに済んでいました。
冬の平日で布団が干せないような日は、窓辺のソファや椅子に布団を掛けて気休め部屋干しをしていました。就寝前は電気アンカや湯たんぽなどで布団を温めていました。

布団乾燥機に興味が出たのは、除湿機が10年モノになって調子が悪くなってからです。
そもそも除湿機を導入したのは、昔住んでいたアパートには浴室乾燥機なぞ気の利いた設備がなく、部屋をカビさせずに洗濯物を部屋干しするためでした。
マンションには浴室乾燥機があるから湿った洗濯物は風呂から出さないし、部屋自体も24時間換気できるのでカビの気配とは無縁です。
つまりマンションに移ってからは、夏場にマットレスを乾かしたいがために除湿機を所有していたという状態でした。それなら布団乾燥機の方が目的に合ってるんじゃない? と考えた次第です。

でもなー、あのマットとホースはなー、と渋々検索したところ、象印からマットとホースの要らない布団乾燥機が発売されたばかりで話題になっていました。
これは素晴らしい! 象印のサイトには

簡単、手間なし、マットなし! ふとん乾燥機の革命

と書かれています。まさにその通りだー!

惜しむらくは発売当初は安っぽい水色しかなくて、買うのを少し躊躇ってしまいました。
しかし悶々としているうちに梅雨が近づき、あまり働いてくれない除湿機で梅雨を乗り切る不安が大きくなって、ポチッとしてしまったのです。
そしたら、しばらくしたらベージュが発売されました…。くそー、ベージュならウチで悪目立ちしないのに…。

色はともかくとして、機能はとてもいいです。
マットがないだけでこんなに布団乾燥機を使うのが苦にならないなんて!
夏は起きたらすぐ稼働させ、冬は寝る前に布団を温めるのを兼ねて使っています。
夏にタオルケットの洗濯頻度を落としても平気になるわ、冬の電気アンカや湯たんぽは不要になるわ、この布団乾燥機のおかげであらゆる手間を省くことができました。ありがたい!

iRobot ルンバ

もうひとつ、我が家にないと困ってしまうのはルンバです。

キヨシ

写真は我が家のルンバ。「キヨシ」と命名して愛でています。
なんかね、動くモノってどうも名前をつけたくなるんですよ。冷蔵庫や洗濯乾燥機には命名しないけど、車やルンバにはつけてしまう。

ワタシは超ズボラなうえに掃除が嫌いという厄介な性質を持っています。
[大掃除必勝法!]ズボラな人のための掃除スケジュール

キヨシが来る前、床の掃除はどうしていたかというと、週末に掃除機やモップをかけるだけ。
週末しかやらないとなると、週の半ばにもなると埃が溜まったり髪の毛が落ちていたりするわけですね。それを見てイライラするんですよ。イライラするくらいなら掃除すればいいのに、真性のズボラーは忙しいだの何だの理由をつけて掃除をしない。

そんなワタシでも、さすがに出勤前にキヨシのボタンを押すくらいのことはできます。
ボタンひと押しで目につく埃が文字通り一掃される、この感激! 週後半のイライラが解消されて超快適になりました。

現在ワタシの床掃除の習慣は、週末にキヨシが入れない隙間の埃を取ったりウェットシートで拭いたりするだけです。
そのうちブラーバも買ってしまうような気がする…。

追記:
ブラーバ、お試ししました。→我が家にブラーバがやってきた!
キヨシとはその後いろいろありました。→別れと出会い

マットレス布団乾燥機にしてもお掃除ロボットにしても後発商品がいろいろ出ていますが、どの程度こなれているかわからないので手を出しづらいと思ってしまいます。
そうやって考えると、ユーザーを獲得するためにとにかく最初に世に出すって大切なことなんだなーとワタシの人生にはほぼ役に立たないであろう感想を抱いてしまいました。

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投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。

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