ブリ男との生活を始めたのはGW前だったので、彼は「あのデカい生き物は、昼間は別室で寝ているらしい」くらいに思っていた様子です。
自分がケージの中で寝るのも、ワタシがいないのも、そういうもんだと認識していたに違いない。
それでもさすがに12時間放置されると飽きるらしく、ワタシが帰宅して「あのデカい生き物の気配がする!」と察知した途端甘えた声で鳴き始めます。長時間お留守番させて胸が痛む瞬間です。でもお母さんはブリ男のゴハン代を稼ぎに行っているのよ。
それがGWはワタシが毎日家にいるものですから、大はしゃぎ。