旅ログ ~ドゥブロヴニクはゴハンが美味し過ぎる! 地中海の恵みを堪能!~

スルジ山のロープウェイ。

スルジ山のロープウェイ

1分でドゥブロヴニクを見下ろす絶景を見ることができるので、ぜひ乗ってみてください。

ドゥブロヴニクの美貌を横から・中から・上から満喫した旅でしたが、もちろん美味しいものもしっかり堪能してきました。




イチオシは、ロカンダ・ペスカリヤ。旧港の目の前にあるオープンテラスの店です。海からの涼しい風が吹き抜けて、そりゃもう快適な店でした。席数が多いのにスタッフの対応が素早いのも好感です。

そして、とにかく量が多い。しかも量の割には安い。
ムール貝の白ワイン蒸し、どーん!
ムール貝の白ワイン蒸し

シーフードリゾット、どーん!
シーフードリゾット

ムール貝は塩味が効いて、とてもシンプル。量が多いとゆってもほとんど殻ですからね。まるで蟹を食べるときのように黙々と食べていたらあっという間に完食しました。
シーフードリゾットは、ムール貝・イカ・エビ・魚などなどいろんな魚介類のスープをベースにしたトマト風味。魚介のスープが絶妙な旨みだし、お米がほどよい加減にその旨みを吸い込んでいるし、お腹が膨れてもついつい口にしてしまう美味しさでした。
この旅の中で一番気に入ったのは、ここのシーフードリゾットです。これを食べるためだけに、もう一度ドゥブロヴニクに行きたいくらいです。

こちらはラグーサ2。プラツァ通りから1本北に入った通りにある店です。
ラグーサ2
風がうまい具合に吹き抜けて、ここも快適でした。通りすがりの人にじろじろ見られながら食べるのはご愛嬌。

タコのサラダ。
タコのサラダ

パンが珍しくふわふわもちもち系でした。ニンニク入りのオリーブオイルにつけて食べると、たまりません。
パン

カプレーゼ。どんっとした素朴な盛りなので期待せずに食べたところ、冗談みたいに美味しいチーズとウソみたいに甘いトマトで衝撃的でした。日本のモッツァレラチーズは不味すぎる…。
カプレーゼ

シーフードのパスタ。これも魚介の旨みがぎゅうぎゅうです。ただ、パスタがちょっと茹ですぎなカンジなのが残念でした。
シーフードパスタ

魚介のグリル。ひとつの皿に収まらない!
シーフードのグリル

ムール貝

これがめちゃくちゃ旨かったです。魚は身がしっかりして、かつふっくら。ムール貝はトマト風味。そしてイカが生で食べても絶対美味しいってくらいの新鮮さで、ぷりっぷりなのに柔らかい。これを食べるためだけに、もう一度ドゥブロヴニクに行きたいくらいです!
(なぜこんなに食べたかというと、城壁を歩き回って疲れた後だったからです。参考:旅ログ ~ドゥブロヴニクの旧市街と城壁を練り歩く~




ピレ門前のヒルトンホテルの向かいにあるミモザにも行ってきました。

またまたタコのサラダ。ここのはバルサミコ酢でサッパリ仕上げでした。チーズもたっぷりです。
タコのサラダ

エビのリゾット。ズッキーニが入っていました。エビがぷりっぷりで美味しかったです。
エビのリゾット

メインは魚のグリル。何の魚かよくわかんなかった。ブリっぽいカンジで、照り焼きにしてご飯と一緒に食べたい味でした。
魚のグリル

しかし、ヨーロピアンは健啖ですねぇ。これらの品を2人でシェアするって言うと、たいていスタッフは「えっ」という顔をします。周囲を見ると、チビっ子もサラダやメインを1人で1皿平らげてるんですから、素晴らしい。旅行中くらいはヨーロピアン並みに食べられるようになりたいです。

これは食事の度に飲んでいた炭酸水。ザグレブ産らしいです。炭酸のキツさがほどよくて、疲れた身体には最高でした。
ザグレブの炭酸水

さて、旅に出る前からどーしてもやりたかったのは、パレスホテルのテラスで夕日を眺めながらのディナーです。
いい席を取りたいと張り切って19時前に行ったら、夕日とは縁遠い雰囲気。しかも暑い。

パレスホテルからの夕日

さらに海側の席は全て予約済でした。しまった、予約しておけばよかったです。

ドゥブロヴニクでは、どの店も突出し的な1品が出ました。ここではオリーブオイルにトマト・エビ・サーモン・ツナを和えたもの。パンが進みます。
お通し

とことんタコのサラダを食べ比べ。光が強すぎて美味しくなさそうですが、美味しいですよ。豆入りってのが嬉しい。
タコのサラダ

そうこうしているうちに日が傾いてきました。
パレスホテルからの夕日2

花より団子。食べ物が目の前にあると、絶景はそっちのけです。
シーフードリゾットは、クリーム風味。こじゃれたレストランだけあって、ちょっと手の込んだカンジです。大変美味。
シーフードリゾット

メインは白身魚のグリル。マッシュポテトとインゲンの上に魚が乗っています。ソースはクリーム系。リゾットと被っちゃいました(言葉が不自由ってツラい)。かりかり香草パン粉がアクセントになって美味です。
パレスホテルでのメイン

夕日が隠れてしまいました。こうなると暑さは一転、海風が寒いくらいです。
パレスホテルからの夕日3

毎食満腹でデザートまで辿りつけませんでしたが、ここでは頑張りました。
チョコレートケーキにチーズケーキ。
チョコレートケーキ

チーズケーキ
写真では伝わりませんが、これまた日本の2倍くらいのサイズです。が、頑張りました。

ほかの店でもスイーツを堪能してきました。
まずはグラツカ・カヴァナにて。
ルジャ広場の目の前のカフェです。西日が当たるので昼間は魅力を感じませんでしたが、夜になると広場を見ながらお茶できるってことで行ってきました。混雑していて、席が空くまで待機してしまいました。

ウインナコーヒー的なクリームカフェ。濃いめのコーヒーにクリームがいい感じです。甘党向け。
ウィンナコーヒー

お目当ては、ロジャータというドゥブロヴニクの伝統お菓子です。

ピントぼけぼけ…
ピントぼけぼけ…

なんてことはない、素朴なプリンです。カラメルソースがあっさりで、大きいサイズですがつるつるぺろっと完食できました。クリームカフェの方が甘いくらいです。

こちらはクレープ。
クレープ

カフェの名前は忘れちゃいましたが、これもルジャ広場です。プラツァ通りを西の方に向いて、左手にある紫色の傘の店(どんな説明だ)。団体ツアーはたいていルジャ広場で立ち止まって、スポンザ宮殿だの旧総督邸だのの説明をガイドさんから受けるものですから、そこをササッと抜けてアイスを買いに来るお客さんが何人かいました。

ホントはクロアチア名物のパラチンケっていうクレープを食べたかったのですが、このときはへとへとふらふらで、とにかくすぐに涼しいところに座りたかったんですよ。
仕方ないか…と妥協してオーダー、のつもりでしたが、旨い! 本格的なクレープリーで食べるような、もっちもちの美味しいクレープ生地でした。
しかも、中にバナナアイスとベリーのアイスが入っていて、バナナの濃厚な甘さとベリーの酸っぱさのバランスが絶妙。アイスもクレープもレベル高いのに、お値段はさほど高くないところがステキです。

地中海はゴハンが美味しくて幸せです。旨いシーフードを食べるためだけに地中海に行くと言っても過言ではない。
イタリアと同じくらい美味しくて、イタリアより割安ってのが良かったです。
参考:超ド級初心者のためのイタリア語旅行会話(というか単語)




スマイスターMagaZineにてコラム連載中!

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。

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