旅ログ ~マッターホルンに別れを告げてグリンデルワルトへ~

翌日は列車までに時間があったので、ツェルマットからさくっと行けるスネガ・パラダイスへ行ってきました。
ツェルマットからは超斜めの地下ケーブルカーで移動。

スネガ地下ケーブルカー

5分もすればスネガ・パラダイスに到着です。

この日もいい天気だったけど、マッターホルンの頂上周辺には雲あり。前日、パーフェクトなマッターホルンを見られてホントによかったです。

スネガパラダイス

スネガ・パラダイスの周辺には緩やかなハイキングコースのほかにリフトもあり、レンタサイクルなんかもやっていて、家族連れが多かったです。
ワタシ達はアクティビティをやるほどの時間はなかったので、ベンチに座ってぼけーっとマッターホルンを眺めていました。贅沢です。

ツェルマットに戻って、昼頃の列車に乗って今度はグリンデルワルトへ向かいました。

自力で列車を決めるときは、スイスの時刻表SBBが大活躍でした。
ツェルマットからはフィスプやインターラーケンオストなどで乗り換えが必要で、地図を見てもよくわからんかったのです。SBBでホームや行先を確認できて、かなり助かりました。

そしてスイスの列車は、正確で快適でした!
SBBを見て「乗継時間が5分しかないけど大丈夫かしら」と心配していたのに、日本の列車並みに定刻通りで動くので何の問題もなし。イタリアとかで遅延して当然なのに慣れてしまっていたのでビックリしました。

このほかスイスの列車で素晴らしいと思ったのが、駅間で荷物を運んでくれるサービスです(今SBBを見たら新サービスでドアtoドアなんてのもあったぞ)。
朝9時までに駅に預けると、夕方18時には目的地の駅で受け取れるというもの(有料)。駅によってはできないらしいのですが、今回ワタシが回ったルートではどの駅も大丈夫でした。
年寄を連れてスーツケースを持って3回も乗り換えるのか…とブルーになっていたのですが、このサービスを使ってずいぶんラクしちゃいました。しかも、駅まで荷物を取りに行ってくれるホテルもあったりしてめちゃくちゃ便利。
さすが長年観光客を受け入れ続けている国はサービスのレベルが違うわ、と感心しました。観光立国ニッポン? 笑っちゃいますがな。

というわけで両手が空いたものですから、車内や乗り継ぎ駅での撮影大会もスムースに。

乗り換え駅

ブリエンツ湖

これが運ばれている最中の荷物です。このときは自分の荷物と同じ列車に乗っていたので、ついでにパチリ。

運ばれていく荷物

無事にグリンデルワルトに到着。駅からアイガーが見えます。

アイガーと列車

ホテルは、その名もアイガー
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部屋からはちゃんとアイガーが見えました。

部屋からのアイガー

ヨーロッパにしては広い部屋で快適です。
いいホテルに泊まったからというのもあるけど、全体的にホテルの部屋は広めだった印象です。ウィンスタースポーツの道具を持ち込んでも大丈夫的なカンジ。

グリンデルワルトはちっちゃい街で、ちょっとぶらぶらすると全部周れました。
街中に見るものは特になく、ホントに登山などの拠点の街です。ただ、マムートなどの登山ショップは充実しているので、買い物で何時間もうろうろしていました。

さて、スイスですからね。

チーズフォンデュ

チーズフォンデュは食べておかないとね。

チーズに絡める具材は、パンとジャガイモのみ。潔い!
もっとなんかこう、野菜とかも食べたいのにな…。炭水化物とチーズだけだと飽きるよ…。

とか言いながら、チーズのおこげができるまで食べたのでした。

かりかりチーズ

でも何度も食べたくなるものでもないので、チーズフォンデュを食べたのはこれっきりです。
あと数年間は食べなくていい…てほど満足しました。

【スイス旅行の日程】
1日目:セントレア→フランクフルト→ミラノ
2日目:ミラノからルガーノを経由して、ティラーノからベルニナ急行でサンモリッツへ
3日目:氷河特急でツェルマットへ
4日目:ゴルナーグラート展望台でマッターホルンを見て、ハイキング
5日目:列車を乗り継いでグリンデルワルト
6日目:ユングフラウヨッホに行ってからハイキング
7日目:ゴールデンパスラインでジュネーブへ
8日目:ジュネーブ→フランクフルト→
9日目:帰国

投稿者:

りんむじんづ

間取図だけで3杯メシが食え、旅のためだけに日々労働し、美味しいものを好きなだけ食べられるようにジム通いに励む、そんなOLです。最近ブリティッシュショートヘアの男子との同居を始め、ますます極楽な生活を送っています。

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