いよいよ新居に足を踏み入れます。
モデルルームでもなく他人の家でもなく、ワタシ自身の家に初めて入る瞬間。
2度目でもドキドキします。
あ、予め断っておきますが、内装は何の変哲もない新築マンションですからね。
個性的なデザインもオシャレな要素もまったくないのでご容赦を。
まずは玄関からご案内します。
いよいよ新居に足を踏み入れます。
モデルルームでもなく他人の家でもなく、ワタシ自身の家に初めて入る瞬間。
2度目でもドキドキします。
あ、予め断っておきますが、内装は何の変哲もない新築マンションですからね。
個性的なデザインもオシャレな要素もまったくないのでご容赦を。
まずは玄関からご案内します。
マンション契約から約1年半、設計を固めてからも1年余、ようやく新居に足を踏み入れてきました。
写真は施工会社からプレゼントされたものです。
うん、ワタシ達って1カ月後には引越で、せっせと荷物減らしているところなんだよね!
できれば入居して荷物が片づいた頃にもらう方がありがたいかな!
とも思いましたが、やはりお祝いされるのは嬉しい。
つーかムリな工期や無茶な要求もあったろうに無事に建築してもらって、ワタシの方が労わなきゃだよなあ。
いよいよ内覧会です!
この瞬間は何度迎えても嬉しい!
1軒目のマンションの内覧会の経験を踏まえ、心構えや持ち物についてまとめてみました。
安室ちゃんの最新ライブビデオ「LIVE GENIC 2015-2016」を楽しんでおります。
ついこないだライブを観たと思ってたのに。早いなあ。
ワタシはどんぴしゃアムラー世代。
20年前は茶髪のシャギーヘア、ミニスカート、厚底ブーツという絵に描いたようなアムラーでした。
でも当時は流行りに乗っかっていただけで、そこまで安室ちゃんラブでもなかったです。
面倒なことに、引越業者選定をイチから始めなきゃいけなくなったワタシ。
前回の話:《引越まで約1カ月半》引越業者決定! …のハズが、まさかのトラブル!
とりあえず、大手引越業者に一括で見積り依頼を出せるサービスを利用しました。
ところが反応が悪い。悪いというか、壊滅的です。
いつの間にか住宅ローンの本審査が無事に通っていたようです。
前の記事:住宅ローンの本審査を申し込んできました。
本審査が通ったからと言って「おめでとう! アナタは無事通過しました!」とか派手に祝われることもなく、手続き日と会場と持ち物(実印とか銀行印とか住民票とか)の案内レターがペラッと1枚送付されてくるだけです。
数千万円の借金の割に、軽い。