去年の夏もつまんなかったと思うんだけど、今年の夏の方がもっとつまんなかったような気がします。
去年は、春の緊急事態宣言で買い物すらできないという状況になった後だったので、特にどこかへ行けなくても「春よりマシ」と思うことができた。
それが今年は「昼の外食と買い物くらいなら不自由なし」てな状況に慣れてしまって、「あーあ、たまには旅行したいなあ」と思ってしまったせいの気がします。
あとはお盆が雨ばっかりで散歩すらままならず、それで余計に「つまらん」と思ってしまったのかもしれません。
旅行に行けないとなると、ビックリするほどお金を使いませんね。
そもそも旅行のために働いているような部分があるので、旅に出ないとお金の使い道があまりない。
数年前から去年までは、やれマンションを買い替えた、やれ猫が来た、家具を家電を買い替えたとビッグイベントが目白押しで、ステイホームな2020年もテレビという大物を買ったのでそれなりにお金を使っていました。

参考:SHARPのテレビとBOSE SOUNDBAR 700を一挙レビュー!!
それが引っ越して5年も経つと買い替えるモノも特になく、今年は大きな買い物はまだありません。
電子レンジを買い換える気はありますが、致命的に壊れるまではまだいいかと。
そんなわけで、今年は夏のボーナスはまだ1円も手をつけてない状態です。
いつもならボーナスは旅行代で吹っ飛ぶのがお約束なので非常に珍しい。
鬱屈した気分と余った予算の行き着く先は食べ物よね。
ということで、いつもよりちょっとお高いお肉とかフルーツとか買いがちよね。
てなことを、お盆に実家へ顔を出したときに家族と話していました。
その流れで「今年はまだ美味しい桃を食べてないなあ」となり、「岡山の桃を食べたいね!」となって、その場で岡山在住の友人に連絡を取ったのです。
岡山はフルーツが美味しいです。雨が少なめの瀬戸内気候がいいらしい。
イタリアなどフルーツが安くて美味しい国に行くと美味い美味いとたくさん食べるのですが、岡山出身の人は「まあ、岡山も美味しいし…」と感激が薄い様子でした。
マスカットも美味しいんだけど、やっぱり桃ですよ。
昔、岡山駅からテキトーに実家へ送った清水白桃が激旨で、それ以来我が家では「岡山の桃、サイコー」という認識になっています。
岡山フルーツ直送便 清水白桃
なんというか、ものすっごいジューシーで、香りがいいんですよ。甘いんだけど甘ったるいということもなく、爽やかな風味もある。食感もねっとりし過ぎず、でも柔らかでちょうどいい。
愛知で手に入る桃は川中島白鳳など長野産が多いかな。
長野の桃がまずいというわけではないですが、あのときの岡山の桃は美味しかったよね〜…とは思ってしまいます。
そんな話をしていたら美味しい桃が食べたくなって、友人に「着払いでいいし、高いヤツでいいから、とにかく美味しい桃を送ってくれ!」と頼んだのでした。
残念ながら清水白桃の旬は7月末頃に終わっています。
というわけで、岡山夢白桃を送ってもらいました。

どどんと1ダース。

「高いヤツでいいから」の宣言通り、高島屋から高級品を送ってもらいました。なんとひとつ1,000円をやすやすと超える大玉です。これだけ高いなら千疋屋のパフェとかが高額なのも納得です。
仕事や付き合いで贈答用のフルーツを人様に送りつけることはあれど、自分が受け取ることはまずないので、高級フルーツって感激しますね。明日食べ頃ですっていう桃がきっちり揃っていて美しかったです。
ダースを独り占めしたわけではなく母と姉とシェアしたのですが、この美味しさならひとりでダース食べられたかも。

ってくらい美味しかったです(奥は生ハムいちじく)。
来年は清水白桃の旬が終わらないうちに忘れずにオーダーせねば。


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