先週、名古屋タカシマヤで開催されていた京の老舗名品展へ遊びに行ってきました。

目当ては呉服や工芸品です。
…ということはなく、もちろん菓子や料理目当てです。
あ、一応市原平兵衞商店で箸は買いました。あとは食べ物にしかお金を使っていない…。
ランチでイートインしてきたのは、田ごと。

わーい、松茸の土瓶蒸し! 秋ですねえ。
結構しっかりした松茸が入っていました。

茄子には白味噌も赤味噌もよく合う。ご飯が足らなくなるほど美味しかったです。

炊き物もお上品。


ビックリしたのはサツマイモです。
レモン煮になっていましたが、鮮烈な爽やかさでめちゃくちゃ美味しかった! 多分生姜も利いていました。
サツマイモって甘過ぎて、普通に食べられるけどそこまで大好きというわけではないです。が、これならバクバクいけそうです。
ランチがお上品な和食なら、お茶時には小腹が空くわけですよ。
ってことで、祇園小石でパフェも食べてきました。

抹茶とチョコレートです。
底には柑橘系のゼリーが入っていて、チョコで甘くなった口をサッパリさせてくれました。
ラズベリーとチョコレートのソースもついていて味変しながら食べられるので、大きいパフェでも美味しく完食です。
イートインばかりでなく、もちろんお持ち帰りもしましたよ。
まずは名古屋タカシマヤ初登場の八坂圓堂の天ちらしです。

圓堂は、昔友人に美味しいと教えてもらって、初めてカウンターで天ぷらを食べるということを体験したお店です。
若い頃「一品ずつ揚げてもらう天ぷらはちょっと敷居が高いなー」と思っていたのですが、コースメニューなら値段がよく分からないという心配もないし、何より揚げ立ての天ぷらがすごく美味しくて「天ぷらっていいね!」と開眼したキッカケとなりました。
圓堂のトウモロコシの天ぷら、最初に食べたときは美味しくて目と頬っぺたが飛んでいくかと思いましたよ…。
お持ち帰りの、衣がべっちゃりした天ぷらはどうかな。
と思いましたが、そりゃまあ揚げ立てと同じサクサク感はないにせよ、味は良かったです。野菜や魚介、お麩など具材もバラエティに富んでいて、たっぷり入った実山椒が爽やかで美味しい。
あー、久しぶりに八坂のお店で食べたいなあ。と、京都が恋しくなりました。
そして甘い物もお持ち帰り。

村上開新堂のロシアケーキと、出町ふたばの豆餅です。
どちらも数量限定ってことで、朝イチに整理券をゲットして買いました。
出町ふたばの豆餅、久しぶりに食べましたがやっぱり美味しいですね~~。
薄い塩味の豆と、甘い餡子、もちもちの餅のハーモニーが素晴らしい。
昔は出町柳のお店に並んだものだけど、今は割と百貨店で買えるようになって嬉しいです。
そして昔ながらのロシアケーキも買えるチャンスがあるとつい買ってしまうお菓子です。
村上開新堂は日曜がお休みなので、週末京都旅行だと買えないことが多いんですよね。
と、京都の美味しいモノを堪能しまくったのでした。
食べた・買った美味しいモノはこれだけではありません。
ひとつは、シナボンのシナモンロール。

名古屋では常に買えるというわけではないので、タカシマヤに来るという情報を見て「やったー!」となりました。
通販でいつも買えるといいんですけどねえ(でもそうなると「いつでも買えるから」とあまり買わなくなる…)。
参考:シナボンのどっしりシナモンロールをお取り寄せ!
以前近鉄で買ったときは売場は全然空いていて「えー、クラシックにしようか、キャラメルピーカンボンに挑戦しようか」とウキウキ悩んだものですが、今回のタカシマヤではしっかり行列していました。
ま、近くにこれまた期間限定で来ていたトシ・ヨロイヅカの方がえげつない行列だったわけですが。
シナボンは並んでいる最中にメニューを見せてくれたのはいいんだけど、すぐにオーダーを取りに来て「えっ、クラシックにするかミニボンにするか決めかねているよ!」という状態。
お皿やマグカップも可愛いよね~と思いつつ、あまりゆっくりと悩ませてくれませんでした。その分、苦痛なほどの行列というわけではないのはよかったのですが。
もうひとつ買ったのは、2023年のおせち料理です。
もう10月も半ばかー。11月12月はバタバタするし、今のうちに買っておくかー。
と店頭のカタログを見ていたら、結構な数のおせちが「完売」となっていてビビりました。
しかも十数万円もする立派なおせちもしっかり完売なんですよ。庶民は値上げに苦しんでいるといっても、お金はあるところにはある…。
今回はどこのおせちにしたか、また年明けに報告します。
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