秋晴れの休日、車を走らせて(といってもワタシが運転したわけじゃないけど)美濃加茂へ行ってきました。
お目当ては美しい紅葉!
…ではなく、美味しいパンです。

ベッカライフジムラです。
田んぼのど真ん中に突如現れるオシャレな店舗。
ここのモーニングが食べたくて朝っぱらから県境を跨いだのでした。
以前ベッカライフジムラのパンをお裾分けしてもらったところ、まー美味しいったらないのですよ!
イチジクとクリームチーズがたっぷり入っていて、ごろごろイチジクにも満足だし、何よりパンそのものが美味しい。小麦のいい香りとパリッフワッとした食感と適度な重みがたまらんのです。
ほかにもベリーがぎっしり入ったパン、シンプルなカステンブロートなど、美味しいパンばかり。
んで、レストランメニューを見ると、ランチも惹かれるけどモーニングの充実っぷりがスゴい。
ベッカライフジムラ レストラン
それで「モーニングに行こう!」となったのでした。
それにしても、名古屋人が美濃加茂の田んぼの中にあるパン屋をどこから見つけてきたのか、謎です。
パンをお裾分けしてくれた人も「美味しいモノが好きな人に教えてもらった」とのことで、その美味しいモノ好きの人がどのようにアンテナを立てていたのか気になります。
オープン時間のちょっと前に着くと、駐車場はガラガラで一番乗りでした。
が、オープン5分前くらいから続々と車が押し寄せて、あっという間に満車&行列です。
レストランの1回転目はオープンと同時に席が埋まりました。
さて、何を食べようかな。
アボカドトーストも美味しそうだし、タンパク質もりもりのパン屋のプレートも気になります。
が、お腹ペコペコだったので甘い物の誘惑に負けて、日替わりパイにしました。
この日はリンゴでした。アイスクリームを添えてどうぞ。

パイ生地がバターの香りがして、サクサクで美味しかったです。
大きめリンゴも程好い甘さと歯応えでよかった。
こちらはブリオッシュのプレート。

アイスとイチゴジャムとチョコレートが入っています。組合せの妙!
お皿やカップが可愛かったです。
濃尾平野の北部は瀬戸や美濃など焼物の土地。ベッカライフジムラの食器も地元の作家さんの作品らしいです。
シンプルながらも可愛らしさがあって、自宅でも使いたくなりました。

店の大きな窓からはのどかな田んぼと山が見えて、お天気が良く日差しポカポカで、癒されながらのカプチーノでした。至福。
こういう時間を過ごしていると「大きな窓から見える緑を眺めながらの生活もいいよねえ…」と思うけど、人生の半分はマンション暮らしで、十数年間もペーパードライバーをやっていると、田舎暮らしは現実的ではありません…。
さて、ペロリとリンゴパイを食べた後はお店でもお買い上げです。
小麦の良い香りが充満する店内で「あれも買いたい、これも食べたい」と散々悩み、冷凍庫の空きスペースの限りのパンを買いました。
たくさん買った! というつもりでお会計に臨んだら、さほどの金額でもなかったんですよ。ひとつひとつがバカ高いわけではない、いやこの味でこのお値段ってお得過ぎない!? という価格帯。
想像していた金額よりだいぶ安かったので「モーニングの値段、含まれていますか?」と確認してしまうほどでした。
と、美味しいパンをしこたま買った後に、更にお菓子を買いました。
ベッカライフジムラの近くにモンテールの工場直売店があるので、ロールケーキの切れ端などお得商品を買いに行ったのです。
オープンと同時に大勢の人が押し寄せて、「わー、何を買おう」とボヤボヤしているうちに積まれたお菓子の山がみるみる消えていきました。すごい迫力だった…。
モンテールの後は、足を延ばして土岐プレミアム・アウトレットへ。
秋口に着られる薄手のニットやスニーカーが欲しかったけど出会えず、最も大きい出費はリンツの量り売りでした。
結局食べ物ばっかり買った休日でした…。
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