2024年冬は、うかうかしている内にパネトーネを買い損ねていました。

クリスマスっぽくないなあ。
と思い、なんちゃってパネトーネを見かけたときに買って食べたのですが、やっぱりパネトーネではない。
参考:パネトーネが買えない哀しみを
パネトーネっぽいモノを食べたら、却ってパネトーネへの渇望に火が点いてしまい、結局Amazonでイータリー輸入のパネトーネをポチってしまいました。
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ひと昔前のイタリア現地価格を思うと「たっかー!」と怯むのですが、こんなことならさっさとポチればよかったよ。
開封すると「あー、これこれ」と甘酸っぱい香りが漂って懐かしい気分になり、2024年のクリスマスも無事パネトーネと共に過ごすことができたのでした。
正月に餅を食べなくても別に何とも思わないけど。
クリスマスにはパネトーネの香りを嗅がないと落ち着かない…。
というわけで無事本物のパネトーネを食べて、すっきりした気分で正月を迎えたのでした。
そんな中、百貨店の初売りに突撃したのは先日報告した通り。
参考:2025年初売りは、ルイ・ヴィトンと村上隆のコラボで大はしゃぎ!!
ルイ・ヴィトンに行く前、友人と落ち合う前にラシックにふらりと寄ってみました。
いつもは11時オープンのラシックも、この日は栄三越に合わせて9時半の開店でした。
こんな早い時間に開いているラシックって変なカンジ〜。と思いながらフロアを歩いていると、ドルチェ&ガッバーナの店頭に見たことがある缶が積まれているではないですか。
あれは、パネトーネ…!?

参考:《2022年クリスマス》今年のパネトーネはドルチェ&ガッバーナをパケ買い!
いつぞやか、缶が可愛くて「たっかー!」と思いながらポチッてしまったパネトーネの缶がどかどか山になっています。
しかも丸い缶だけじゃなくて四角もあれば小さいサイズもある。
なんだ、ポチらなくても名古屋で買えたんだ。と、拍子抜けしました。
イタリアのパン屋や菓子屋でよく積まれているのは、この紙でラッピングされたタイプ。

スーパーに積み上がっているのは、扱いやすいせいか紙箱に入っているモノが多いです。
さっきから「積まれる」と買いていますが、文字通りピラミッド状に積み上げられているんですよ。
パッと見てパネトーネとわかる大きな塊がどかんどかんと積まれているのは春や夏には見かけない光景なので(まったくないわけではないけど)、冬にイタリアに行ってパネトーネの山を見ると「ああ、クリスマスだなあ」と思うのです。
名古屋でもパネトーネタワーをコヴァやビチェリンで見ることができたけど、今となっては幻…。
んで、ドルガバでは独特のデザインの缶が積まれていて、ついでに同じデザインの食器やエスプレッソメーカーも並んでいて、とても賑やかでした。
それで浮かれて、自分と友人用に小さなパネトーネ入りの缶を買ったのです。
クリスマスを過ぎるとパネトーネは大抵割引になるのですが、さすがドルガバは定価販売でした…。
「新年明けたのにパネトーネが売ってる〜。やーん、買っちゃお〜」と緩いイタリア気分を味わえただけで、まあよしとします。
というわけで、クリスマスって何、みたいな時期になってからパネトーネの開封です。
イタリアでいろいろ買って持ち帰っていた頃は、賞味期限が3月とかなので割とこのタイミングでも開封していたのですが、イタリアに行かなくなってからは初めてかも。

ちっちゃい!

でも缶の柄が可愛い!

そして中身もちっちゃい!

100グラムですからね。そりゃ掌サイズですよ。
味はというと、香りもいいし大きなオレンジピールが入って美味しいんだけど、風味とふわふわ感が足らないかなあ。
パネトーネって大きい方が美味しいんですって。500グラムと1キログラムを食べてもそれを実感したことはないし、3キログラムというデカいサイズはさすがに買ったことないのでピンとこないのですが、100グラムだと「あれ、ちょっと物足りない?」と思いました。
しかし、前回ドルガバの500グラムを食べたときも「香りはそこまで?」と思ったので、そういうパネトーネなのかもしれません。
さて、缶の可愛さに負けて買ったドルガバのパネトーネですが。
以前買った大きな缶は何かに使っているかというと使っていなくて、クローゼットの中に鎮座しています。
中途半端にデカい丸の缶は使い道がないですね…。店頭で見かけた四角の方が使えるかも。
そして今回買ったチビ缶の方がまだ使えるかな。薬入れとか。
と思いつつ、まだ空のままパントリーで待機しています。
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