仕事をサボって何をしているかというと、昼間はソファで過ごすと寝ちゃいそうなのでMacに向かって遊んでいます。
ブリ男的にはデカい生き物の生活は何も変わっていないように見えるに違いない。

Macで何をして遊んでいたかというと、新しいサイトを作っていました。
作ったのはこちら。

British Boy Room -斜め前髪の英国紳士、ブリティッシュショートヘアの愛用品-
ということで、ブリ男の愛用品を掻き集めました。
紹介しているブツとしては当ブログにも書いたモノばかりですが、初出しの写真もあるのでご笑覧ください。
これ、実はこのサイトを作りたかったというか、せっかく時間があるならHTMLとCSSで自力でサイトを制作してみたかったんですよね。
何じゃそれって方用に説明すると、HTMLはサイトの中身の記述、CSSはそれをweb上に表示するためのデザイン用の言語みたいなもんだと思ってください。
ではこのブログもHTMLとCSSだけで書いているかというとそうではなく、WordPressというデータベースを利用するシステムを使っています。
HTMLとCSSだけでは全然動きのないサイトなら特に問題ないのですが、このブログみたいにじゃかじゃか記事を足していくタイプには不向きなんですね。
1,000も記事があるとHTMLファイルも1,000必要だけど、WordPressを使うとデータベースに保存された記事のひとつを取り出してこうして読める形式にしてくれる、みたいなイメージです。
んで、このWordPressは専門知識がなくても、なんならHTMLのコードをひとつも知らなくても書けるし、サイトのデザインも直感的にカスタマイズできるという素晴らしいシステムなのですが、「ああっ、そうじゃないんだよね!」となる部分もままあります。
実はこのブログもすっごくデザインが気に入っているかというとそうでもなく、ホントはああしたいこうしたいと思う箇所はいくらでもあるのですが、WordPressを動かすためのPHP言語や人様が作ったCSSの癖を理解できるほどの知識をワタシが持ち合わせていないものですから、諦めて放置しています。
そしてWordPressもしばしばアップデートされるものですから、このブログも古い方の記事は現在の仕様に沿った形式になっておらず、弄るにも限界があるので余計に「とりあえず記事のデータが残っていればそれでいいのさ…」と諦めの境地に至っています。
というデザインのストレスを発散すべく好きなようにCSSを弄り倒したい!
と新しいサイトを作りかけたのですが、長年WordPressの便利さに慣れてしまうとたかが数十ページのサイトでも「WordPressなら自動でリンクを作ってくれるのに…」「WordPressならクリックひとつで狙った仕様を呼び出せるのに…」とWordPressの良さを再認識。
では好きな仕上がりになるように自分でテーマ(WordPressのデザインのことをそう呼ぶ)を作っちゃう?
とも考えたのですが、PHPの知識が無さ過ぎて頓挫。
んで、結局はストレス発散用にカスタマイズしやすそうなWordPressの無料テーマを流用して、件のブリ男サイトを作ってみたのでした。
やってみるとWordPressはやっぱりラクなんだけど、単純なサイトだと「この機能は要らんのよなあ…」と不満も出てきます。
ゴリゴリにカスタマイズできるようにモリモリに機能があるけれど、それのせいで読み込みが遅くなってイラッとしちゃう。
なので、HTMLとCSSで好きなように作ったサイトを、自分でPHPで動かせるようにできるといいな…てなことを思いました。
まだWindows95が出たばかりの大昔、サイトを作りたきゃ自分でHTMLとCSSを駆使する必要がありました。
なのでワタシくらいの年代の、ちょっとPC好きのおじさんおばさんは、よく使うコードは読める程度の知識を持ち合わせています。
それがホームページビルダーだの無料ブログサービスだのが出回り始め、そこでワタシは「あー、ワタシはサイト自体を作りたいわけじゃなくて、中身を書きたいんだ」ということに気づき、そんで人様が作ったサービスに乗っかってブログをだらだら書くということを四半世紀くらい続けてきました。
あのとき「中身も書きたいけどサイトデザインにも拘りたい」という気持ちがあれば、今頃CSSをもっと自在に操ったりPHPも鼻歌まじりで書いたりする知識を持ち合わせていたのかな。
と、若い頃の自分の方向性をほんのり後悔しました。
まあでも、今の世の中、生半可な知識があっても生成AIに負けるんだけどね!
というわけで、起きられるときはこんなカンジでリハビリしています。
WindowsでMicrosoftのアプリを眺めると仕事のことを思い出してPCに向かうのもイヤんなっちゃいそうだけど、Macで仕事と無関係なコードだから楽しめるのかもしれません。
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