山代温泉のあらや滔々庵で蟹をたらふく食べたにも関わらず。
参考:旅ログ ~山代温泉 あらや滔々庵で蟹・カニ・かに!~
翌朝、温泉に入ると「なんだか小腹が空いたわー」となる人体の神秘。
というわけで、朝食もしっかり頂いてきました。

さすが炭火の威力は凄く、朝になっても部屋はほんのり蟹の匂いがしていました…。
さて、今回の朝食では意外な出会いがありました。
それは、器が応量器だったのです。

応量器は、すべての器が入れ子になっている食器。
元々は禅宗の修行僧が使う食器らしいですね。なので使い方に厳格な決まりがあるらしいのですが、一般人にとってはそれはどーでもよく、コンパクトに収まるというところに目が行きます。
これだけの数の器が!

これだけに!
というのに惹かれて、あらゆるモノを断捨離しまくっていた時期には購入を真剣に検討していました。
参考:シンプルな部屋が好きな理由
しかし、次のような理由から購入を断念。
- 漆器では電子レンジが使えない
- 食洗機も使えない
- 安くはない
- 全部同じような器って、淋しいじゃん
でも実際に使ってみたら、最後の要因は心配要らないみたいですね。
黒塗りの器がどーんどーんと並ぶとなかなかの迫力も華やかさもあり、パッと見たときには応量器と気づきませんでした。
見た目もさることながら、漆器なので軽くて扱いやすいのも好印象です。
これはいい! と思って宿が経営するショップで応量器を見たのですが、やっぱり高い…。どうしたもんかなーと結局購入を見送ってしまいました。
それに平皿は別途必要なんですよね、どうしても。

今は食器棚の容量は充分あるので、どうしても応量器を導入しないと困っちゃうということもないしなー。
容量云々より、今は食洗機が使えない方がツラいかも。

参考:[シンプルカップボード]食器棚の収納変更! 使い勝手は向上するかな?
というわけでワタシの食卓に革命は起きませんでしたが、実際に使用できたのはいい体験となりました。
そのうち生活が変わったらやっぱり購入してもいいかもしれません。
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