前回、前々回で大騒ぎ(?)したペリエのポスターは、一応数日経っても落ちることなく無事に壁に掛かっています。

ブリ男的にはちょっと怖かったらしく、しばらくへっぴり腰で見上げていました。
さて、ワタシは名古屋タカシマヤのフランス展にポスターを買いに行ったわけではないのです!

ボルディエのバターを買いに行ったのですよ!
ボルディエバターについては、辻調のコラムが製造時の写真が掲載されていたりして面白いです。
フランスの多くの三ツ星レストランや一流ホテルでフランス一と評判になっているバターがあります。ジャン=イヴ・ボルディエJean-Yves Bordier氏のブール・ドゥミ・セルBeurre demi-sel(有塩バター)です。
なんて言われているだけあって、すごく美味しい。
香りは飽くまでも甘く、口に含むとほんのり立つ塩の風味が余計にバターの香りを引き立てます。そして口当たりはマイルド。
自宅でバターなんてたまにしか使わないからまだ冷凍庫によつ葉バターが残っているんだけど、名古屋でボルディエバターが買えるなんて滅多にないのでいそいそと買いに行ったのです。
せっかくのいいバターなので、風味をそのまま味わうべくスコーンを用意。

ジャムはヨーグルト用に買って残っていたオレンジマーマレードと、母の手作りブルーベリージャム。
スコーンにバターにジャムと来たらお紅茶を合わせるのが筋でしょうけど、コーヒー好きなのでカプチーノを淹れました。
参考:【ネスプレッソ】カプチーノ好き必見! これがエアロチーノ(ミルク泡立て器)の実力だ!
ボルディエバター、やっぱり美味しいです~!
さらっとしているのに風味は濃厚。
ちなみにこちらがGINZA SIXで買ったフィリップ・コンティチーニのボルディエバター使用のフィナンシェ。
イチジクとアイスを添えて。

ちょっと今まで食べたことのないフィナンシェでしたね!
口にした途端広がるバターの風味。濃厚なミルクを感じさせるくせに、くどくない。フィナンシェにありがちな油っぽさはなく、軽やかです。それなのにしっかりバターを食べたカンジはある。
お値段は「は?」と言いたくなるほどの高さでしたが、この味なら納得です。
参考:東京で食べた美味しいモノ ~GINZA SIXで身悶え!~
ボルディエバターはブリ男の鼻にもいい香りだったようで、切り分けているときにもスコーンを食べているときにも興味津々で突撃してきました。
有塩だし、これはさすがにあげられませんよ…。
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