旅の楽しみは食ですよ。
ということで、正倉院展の前売り券を買うと同時にランチの店を検索しまくりました。
今年行ったのは、french o・mo・yaです。

古い町家で創作フレンチが頂けるとのこと、期待大で予約しました。
当日行ってみると、予約のみで満席になっていました。予約しておいてよかった…。
感染対策で客同士があまり重ならないように、スタート時間がビミョーにズラされていました。
ワタシが行ったときはまだほかのお客さんが入っていなかったので、その隙に店内を激写。

天井の細工が見事だなあ。
こういう部屋を見ると、和風のインテリアもいいものですねと思ってしまいます。
まずは前菜から。

マグロのリエット風。ホタテとキュウリのサラダ。山菜のゼリー寄せ。
マグロなんだからリエットではないですね(リエットは豚)。何て言っていたかな…。
サラダのドレッシングは金山寺味噌です。山菜も和風の味付けでした。
お箸で頂く、かなり和な雰囲気のフレンチです。
蛸の柔らか煮の入ったテリーヌは、煮こごり風。ソースは里芋ですって。

里芋のソースなんてこってりねっちょりくどいのかと思ったら、柚子が効いてかなり爽やかでした。里芋と言われても里芋の気配はどこ? ってくらいサッパリソースです。
蛸がすごく柔らかくて美味しかったです。
豆のスープ。

熱々クリーミーで美味しいです。
お茶でも入ってそうな器も可愛い。
パン皿も可愛かった。しかもテーブルによってパン皿が異なりました。

メインと一緒に食べたいから。とパンをケチケチ食べていたら、メインにはご飯と赤だしが付きました…。
メインは和牛のローストをチョイス。

ジューシーな牛肉と山椒のソースがいい相性。
お肉も美味しいけど、付け合わせの野菜がどれも美味しいのです。しみしみの大根とか優しい味でした。
メインはかなりのボリュームで、連れは魚を選んだら鯛と鰆の結構大きな切り身が3切れも乗ってきました。
デザートはカボチャのモンブラン的なケーキ。

カボチャの自然な甘みと、チョコやキャラメルとの組み合わせが美味しかったです。
正倉院展や興福寺を回った後は、お茶タイム。
鹿猿狐ビルヂングへ行ってきました。

2021年にオープンした、中川政七商店や猿田彦珈琲が入った商業施設です。
愛知県は、猿田彦珈琲の1号店がようやく最近オープンしたばかりというカンジで未経験だったので、猿田彦珈琲へ行ってきました。

でも茶論で抹茶でもよかったかな。
来年の正倉院展のときは、㐂つねですき焼きもいいかな。
と、また来たいと思わせるなかなか楽しい施設でした。
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