名古屋タカシマヤの京都展へ行ってきました。
去年はこの手のイベントがなくなっちゃったことを思うと、緊急事態宣言下でも楽しく買い物できることがありがたいです。
…というか、緊急事態宣言とは。下戸なので酒が飲めないのは困らないし、夜遊びをしなくても「ま、いいか」というお年頃だし、個人的には緊急感は皆無です。
とはいえいつも京都展や北海道展だと会場内を歩くことすら困難というカンジですが、割と空いていたので、お出掛けを控えている方も多いのかな…という印象でした。
今回のお目当ては。

AWOMB(アウーム)の手織り寿司です。
チラシで見て「やっだー、可愛い! こんなの絶対混雑するじゃん!」と思い、朝イチで突撃しました。
しかし先述の通りあまり混んでおらず、待ち時間はほとんどゼロ。メニューは手織り寿司のみ(ほかに一品料理もありましたが)なので、回転も速かったです。
おばんざいのメニュー。

うふふ。楽しみ。
さて、来ましたよ。

きゃー! 眼福ですねえ。


当然ですが、自分じゃこんなちまちまとおかずを作らないので、これだけずらっと並べられているとそれだけで幸せです。
定番のおばんざいのほかに、ちょっと変わったものもありました。アスパラガスと苺、ブロッコリーとキウイ、モロッコインゲンとマンゴーソースなど、野菜とフルーツの組み合わせが新鮮で面白かったです。
筍のうま煮には香りのいい山椒のソースがかかっていて美味しかった。茄子の素揚げに乗った辛子味噌も美味。
ガリの味噌玉もすっごく美味しくて、これだけでご飯をわしわし食べられそうでした。
シャリは十五穀米。かなり酢の効いた、パンチのある酢飯でした。
おばんざいは、ものによってはあっさりしていて、酢飯と合わせてこそという味付け。
海苔にシャリとおばんざいを乗せて手巻き寿司にしてもいいし、ご飯にそのまま乗っけて丼にしてもいいという趣向です。
海苔が小さいので手巻き寿司というより「海苔にシャリとおばんざいを乗せて、そのまま口に入れる」みたいなカンジになりました。
そしておばんざいの種類が多いので海苔が足りません。追加でオーダーしちゃいました。
寿司も可愛くて美味しかったけれど、椀物もすごく美味しかったです!
じゃがいも、玉ねぎ、かぶら、ごぼう、白ねぎのすり流し。
ごぼうのいい香りに、玉ねぎの甘み、じゃがいものとろみ、それからお出汁の旨味。自宅で再現できたらいいけど、いいバランスにするのは難しいんだろうなあ。
可愛い寿司以外も堪能してきましたよ。
京きななのパフェです。

ソフトクリームとアイスクリームは選択可能。
迷いに迷って、ソフトクリームは抹茶ときなこのミックス、アイスは黒胡麻にしました。
八つ橋がいいアクセント。結構大きな黒豆のパウンドケーキも入っていて、満腹です。
そして、俵屋吉富の上生菓子をお持ち帰り。

「紫陽花」です。初夏ですね。
京都にも愛知にも緊急事態宣言が出ちゃって、さすがに京都に気軽に行ける雰囲気ではなくなってしまいました。
落ち着いたらまた京都で美味しいものを食べたいな…と、しみじみしながら楽しんだ京都展でした。
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