ブリ男が来て以来、正月休みに海外旅行というわけにもいかないので、元日は熱田神宮に初詣に行った後、実家でお節料理を食べるというのが定例化しています。

早朝の神社は空いていていいですよ。
明るくなったばかりの空が清々しいです。
正月でも早く起こしてくれるブリ男に感謝…。
さて、今年のお節料理は初めての試みでした。
テッテレー。
ホテルオークラのお節です。

名古屋の料亭の和なお節料理が続いていたので、ちょっと毛色を変えて和洋二段のお節にしてみました。

二段あると迫力ありますね。そして伊勢海老の存在感よ。
伊勢海老は派手だけど、その派手さで誤魔化している感があるので、伊勢海老入りのお節は今まで避けていました。
しかし伊勢海老があると正月感満載なことは否めません。
洋の重。

日持ちのするオードブルってことで、テリーヌ率が高いです。あと、燻製率も高い。
しかし、どれも味や風味が異なっていて、テリーヌ続き・燻製続きでも楽しめました。正月からワインを飲みたい人にはぴったり。
キャビアもフォアグラもトリュフも入って贅沢です。
伊勢海老は、殻が硬くて剥くのが大変でした…。
普段ご縁がないし、食べるにしてももう処理済みのモノしか口にしないから、伊勢海老ってこんなに硬いのか…と正月からキッチン鋏で格闘することになりました。
手を洗ったつもりでも洗い切れていなかったらしく、帰宅したらブリ男に「何この匂い!」とめっちゃすんすんされました。
和の重
和だけのお節だと「田作りギッシリ」とかになりがちだけど、洋と組み合わせると程よいボリュームです。

紅鮭の昆布巻き、美味しかったなあ。甘鯛の西京焼きも子持ち鮎の甘露煮も美味しかった。
伊達巻は甘くて苦手な味でした…。一家揃って甘い卵焼きが苦手なので「これ系か…」とテンション低くなりました。
世の中に甘い卵が存在すると知ってはいますが、お菓子っぽくてどうも苦手。卵は出汁で食べたいです。
お煮しめは料亭の方が美味しかったかなあ。
毎年毎年「冷たいゴハンに何万円も払うってどうよ」とは思うのですが、新年早々他愛ない話をしながら「美味しいね~」と言いつつお節をつまむのは、やはり正月らしくていいものです。
来年辺りはホテルの年越しプランなんかで贅沢に過ごしたいな。なんて野望を抱いていますが、予約をし損ねて結局お節料理を注文するいつものお正月になりそうな気もしないこともないです。
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