立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いていますが、皆様お風邪など召されていませんでしょうか。
マンション住まいを始めて早や10年、もう二度と戸建て住まいには戻れない! と思うことがいくつかあります。
そのひとつが、冬の暖かさです。
実家に住んでいたときに何がイヤだったかって、冬に家の中が寒くなることでした。
部屋の中でいくら暖房を炊いたところで廊下に出るとひんやりする。
特に、入浴前の洗面所なんて、ほとんど外気温並みの寒さだというのに裸にならなきゃいけないという。何の拷問かってハナシですよ。
その点、集合住宅は冷え方が緩やかです。
上下左右で誰かが暮らしているというのがこれほど暖かいものだとは。
集合住宅は集合住宅でも、以前賃貸アパートに住んでいるときは戸建て並みに冷え込みました。
4戸だけの小さなアパートで、しかもその1階に住んでいたものですから、地面から這い上ってくる冷気はシャットダウンできなかったんですね。
夜明けにストーブを点けると、表示されるのが「4℃」とか…。そりゃまあ外よりは寒くないけど、パジャマと半纏でどうにかできる気温じゃないよなーとウンザリしたものです。
実家やアパートでの暖房はどうしていたかというと、ガスファンヒーターをガンガン炊いていました。
昔は灯油ストーブでしたが、灯油を買ってくる&ストーブに詰める作業が面倒くさすぎる。ワタシ、都市ガスが供給されていない建物には絶対住めないです。
ガスファンヒーターはラクチンで温かいというメリットがあるけれど、ハンパなく結露するというのが難点です。
冷たい窓ガラスを拭き上げる作業も面倒…。
面倒くさがりで掃除嫌いな人間には、寒くない家に住むというのが何よりも大事です。
参考:[大掃除必勝法!]ズボラな人のための掃除スケジュール
その点、マンションはラクです。
雪の日の朝でも室温はせいぜい14℃。
我が家は窓が多いのでマンションとしては寒い方だと思いますが、それでもこれだもんなあ。マンションの中住戸に住んでいる友人が暖房なぞ点けんと言っていました。さもありなん。
今は暖房はどうしているかというと、平日の朝は着替えるときにガスファンヒーターを点けるくらいです。
夜帰ってからはNO暖房。部屋でのんびりするという時間がないので(料理してるか入浴してるかジムに行っている)冷えて困るという実感があまりない。
休日家でのんびりするときは、床暖房を点けています。
床暖房、いいよ! 足元が温いだけでこんなに快適だとは!
温風が起こらないから埃が舞わないし、静かだし、言うことないです。
床暖房の難点はガス代がかかることですが、ガスファンヒーターをガンガン炊いていた頃と大して変わらないのでまあいいかと。
新居に移ったら床暖房の機種が新しくなって燃費も良くなっているでしょうから、来年の冬のガス代が下がることに期待しています。
ところで、日本の冬の風物詩とも言える炬燵ですが。
ワタシはアレがどうも苦手です。
いや、素晴らしい暖房器具だとは思うのですよ!
学生のときは、実家の炬燵に潜り込んで、ミカンを食べて、WOWOWで映画を観て、そのままうたた寝するというのが冬の休日の過ごし方の定番でした。
しかし、あの入ったら二度と出られなくなる感が…。ただでさえズボラな人間がますますダメ人間になりそうで手を出せません…。
そして、炬燵布団の洗濯も面倒くさい。
タオルや衣類の洗濯も面倒だと思っている人が、あんな大物をウキウキと洗濯できる気がしません。
参考:新築マンションの設計変更、ここまでできちゃう!
ズボラな人間は炬燵とは訣別して、部屋の中でこまごまと家事をしながら身体を温めるのが心身ともに健やかな気がするのです。
冷房もガンガン使うよ!
エアコン代は気にしない。だって女の一人暮らしだもの!
引っ越してからも快適です。
マンションの暖房事情・新居編


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