1~2月は、在宅勤務率がかなり高めでした。

新型コロナウイルスがノリにノっていて、職場でも感染者や濃厚接触者が目白押しだったというのが理由のひとつ。
それと、日々忙しくてへとへとになり、通勤時間を睡眠時間に充てたいというのもありました。
なので出社するつもりだった日も前日になって「やっぱり家で仕事します~」と切り替えて、自宅にこもってひたすら作業の日々でした。
参考:夕食を疎かにするなかれ
そんな年度末の繁忙期も3月になって佳境に入り、珍しく週5日出社なんて現象が起きています。
週5日出社するなんて久しぶりじゃない。
というか、コロナが流行り始めてから初じゃない!?
と過去の出勤記録を見返したら(忙しいくせに、こういうつまらないことは気になるとやめられない)、最初の緊急事態宣言が出て以降は少なくとも週イチでテレワークをやっていました。
2年前だと「会社に行かないとどうにもならない」という業務が多かったのが、コロナをきっかけに老いも若きも強制的にテレワークの経験をさせられ、社内外の仕組みやルールが変わり、今ではワタシがやっているような事務作業なら100%在宅でもオッケーくらいの勢いで働き方改革が進みました。
これでコロナがなかったら、今でも「ヘッドセットから音が出ないんだけどー」とかアナログなおっちゃんに言われてテレワークが進まなかったに違いない。在宅勤務の一般化については、マジでコロナさまさまです。
そんな状態だったので、久しぶりに週5日出社となって、まず最初に心配したのが「体力がもつだろうか」ということでした。
40代も後半戦に突入し、日々体力の衰えを感じています。そこに運動不足とダメダメ食生活も加わり、それはそれは見事なまでにダメダメになっています。
若いときでも木曜金曜になると「あー、疲れた」と思っていたのに、約2年引きこもり生活を続けた後ではへとへとになりそうです。
参考:40代独身女、リタイアメントについて悩む。
もうひとつ困ったのが「一体何を着ればいいの!?」ということでした。
春秋の、季節の変わり目ってただでさえ着る物に困りますよね。
朝晩は寒いけど昼はそれなりに気温が上がるから調整しやすい服じゃないと不便だし。
春先、出勤時間に合わせて暖かい格好をすると、まだ冬物を着ている季節感のない人になりがちだし。
つか、どれを選ぶか悩むというレベルでなく、マジで春物がないし。
というのも、ちょうどコロナに突入したタイミングが、ワタシの春物がダメになる時期と重なっていたのです。
春ってそんなに好きじゃないわー。コート大好きだし、カシミヤのニットラブだし、冬の方がファッションは楽しいわー。
とか言いながら、色も素材も軽やかになる春はそれなりに浮かれてしまい、春物を買うとなると一気に何枚も購入してしまうという悪い癖が昔からあります。
んで、一気に買うから一気にダメになる。
2年前、ちょうどその一気にダメになるタイミングが訪れて、春のニットの首元や袖口の伸び具合など「あー、もう着られないなあ」という状態になって処分したんですね。
その頃はデパートなんかも休業していて買い物に行けなかったし、ネットで買うにもどうせ家に引きこもっているから…とモチベーションも上がらず、「コロナが終わって在宅勤務がなくなったら買い足せばいいや」とそのままになっていたのです。
そしてコロナが終わっていないのに急遽週5出社の世界に引き戻されて大慌てしたという次第でした。
よくよく考えるとこの2年、いわゆる「おめかし」な服はほとんど買っていません。
コートとダウンジャケット、あとはカシミヤのニットは買ったけど、オシャレというより防寒という実用性重視のアイテム。
それ以外に購入したのは、家で仕事するときに着るニットやTシャツやパンツをユニクロで買ったくらいです。
ちょっとカッチリしたシャツやオシャレワンピースはすべて2年以上前に買った物…。
それで困ったかというと、困っていなかったんですよね。
たまに出掛けるとき用の服が1枚2枚あればよくて、それだと「アイツ、いつも同じ服着てるな」となるけどそこさえ気にしなければ問題なく、家ではブリ男の爪に引っかけられても「ひえっ!」とならないユニクロ、という布陣で充分でした。
しかしさすがにただでさえ寒暖差の対応で調整が難しいこの時期に連日出社となると「1枚2枚あればいい」じゃなくて「1枚もない」という状態で、困りました。
結局、ほぼ冬みたいな格好で、季節感のない人になってやり過ごしています。
この先、テレワークがまったくないという世界に戻ることはないのかもしれません。
が、春物が全然ないという状態で乗り切るのも無理ということを痛感しました。
このまま過ごすとまた来年「着る物がない!」と慌てそうなので、今の内に買い物に行ってきます…。
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