昨年辺りから、老後に備えて家計のスリム化を意識しています。
参考:老後に備えて家計の緊縮策を展開!?
といっても、具体的に何をやったかというと、どうでしょう。スマホをキャリアから格安プランに変えたくらいですかね。
参考:【auからpovoへ】格安プランに移行して半年、通信費が激減!?
あとはバカデカい固定費といえば住宅費用ですが、マンションを売って狭くて古いアパートに引っ越すというのも現実的ではなく、現状維持。
水道光熱費も、ストレスのない程度に冷暖房を使いたいので変化なし。使用量は横這いでも値上げのせいで支払うお金は増えているから何とかせにゃならんのですが…。
変動費で奔放に使っていたのは、食費です。
食べたいものを食べたいだけ買っているので、若い頃節約生活をしていた頃に比べると食費はちょっと増えています。
食べたいように食べているのに上がった食費は「ちょっと」と言えるのは、20年前に比べて食べられる量が減ったから…。
そう考えると、20年後には食べられる量が今より増えるとも思えないので、食べられる今のうちに食べたいものを食べた方が幸せでは…とも思います。今だって「若いときにもっと食べておけばよかったなあ」と後悔しているもんね。
なので「もやしだけで3日間乗り切るぞ☆」みたいなケチケチ食生活にするつもりはない。
ですが、最近はいろんなモノがずんずん値上がりしているので、少しは安く済ませるように意識せねば…とは考えています。
ワタシの場合、嗜好品にお金がかかっているのでメスを入れやすいといえば入れやすいです。
美味しいチョコレートが食べたいからといってヴェンキに行くところを、明治で我慢するとか。
参考:Venchi(ヴェンキ)が名古屋へ! イタリアの濃厚チョコレートを堪能!
ストレス発散で成城石井や紀ノ国屋でお菓子や調味料を好きなように買い散らかすのを、イオンで我慢するとか。
「老後、無収入になったときにこの選択をするか?」「これは生命や健康の維持に絶対必要なモノなのか?」と問われるとNoな買い物だらけなので、改善の余地はあるんですよね。
ま、こんな自問自答をしたところで「無駄な買い物だからこそ、現役時代の今の内にやっておくべきなのでは?」なんて疑問も浮かんでくるから、なかなか改善はできないのですが。
と、なかなか進まない食費改革ですが、一応安くても平気なモノならそちらを選ぶように意識はするようになりました。
食費の中で奔放にお金を使うのは、嗜好品だけではなく、調味料もです。
特に、塩・醤油・味噌・味醂・オイルなど、基本的な調味料は値段よりも味優先です。
なんてこだわってます。
凝った料理をしない(できない)から、生野菜や焼いた肉につけるだけで美味しくなるイイ調味料というのはとても大事なのです。
その代わり、基本的な調味料以外は使用頻度も低いしどこのスーパーでも買えるようなお手頃なモノにしようとは考えていたのですが。
ここ何年かは、めんつゆは茅乃舎一択でした。
何かのときに「めんつゆも買っちゃえ」と試してみたら美味しくて、そのままずるずるとリピートし続けています。
夏に素麺を薬味とめんつゆだけでシンプルに食べると、茅乃舎のめんつゆだと美味しいんですよね…。手抜きランチが一気に格上げされるとでもいいましょうか。
しかし、毎日のように素麺を食べるシーズン、その度にだばだば使うには、なかなかいいお値段です。
なので、老後の家計を考えるようになってから一度、茅乃舎以外のメーカーのめんつゆを買ってみました。価格帯としては茅乃舎の半分くらい。
…うーん、美味しくはないけど不味くはない。
ちょっと物足りないなあと思いますが「こんな素麺食えるか!」というほどでもない。
そもそも茅乃舎のめんつゆを買うようになる前はこんなものだったハズだし、今までちょっと贅沢だったのよね…と若干淋しくなりながら素麺をすすりました。
これで調子に乗ったワタシは、そのめんつゆが切れた後はスーパーで安売りをしている最安値価格帯のめんつゆに手を出してみました。
……これはさすがに不味かった。
不味いというか、味がしません。出汁の風味が全然ない。
仕事中のランチに「こんな素麺食えるか!」となるのも哀しいので、めんつゆもちょっとはいいモノを、できればたまには茅乃舎を買おう、と決意した次第です。
茅乃舎のだしは常備しているのですから、めんつゆを自作すればいいんですがね。
仕事の合間にわーっと食べるランチに使うには、やっぱり市販のめんつゆは便利なんですよ。
なお、味のしないめんつゆは、麺用というより親子丼などの調理に使い倒しました。
茅乃舎のめんつゆがなくなるのはあっという間だったのに、美味しくないめんつゆの消費には時間がかかりました…。

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