大変ご無沙汰の間取り図拝見シリーズ。
前回プラウド瑞穂陽明テラスを取り上げたのも半年ぶりくらいだったのに、今回も半年近く空いてしまいました。
この半年は仕事がバタバタしていて、買いもしないマンションの間取り漁りができなかったんです。
ああ、日がな一日間取り図を眺めて過ごしたい…。
というわけで、久しぶりの間取り図拝見なので、ゴージャス物件を見て妄想力を高めますよ!
今回の物件は、三田ガーデンヒルズです。

旧逓信省の建築デザインを継承だの、帝国ホテルと提携したホスピタリティだの、ちょっと桁違いの豪華さです。
麻布十番にこんな広い庭の集合住宅ができるんだー…と度肝を抜かれました。
お金があるところにはあるんですねえ。ここまでゴージャスなマンションは、日本でも東京でしか誕生しないでしょうね。
さて、間取りです。
せっかくですから、最も広い255平米クラスを見てみます。
まずね、エントランスが2つあるという時点で庶民には理解不能。
あ、庶民の一戸建てにも勝手口はありますね。マンション暮らしが長くて忘れていました。
この255平米のメインエントランスはホールが広過ぎて、ここだけでちょっとしたホテルの受付くらいの規模になりそうです。
ワタシの荷物、この巨大な2つのシューズインクローゼットの中に全部収まりそうな気がする。
そして16畳あるマスターベッドルーム。
…ワタシの部屋、LDKがこのくらいの広さですよ。
マスターベッドルームに併設のトイレやバスルーム、それにバカでかいウォークインクローゼット、ちょうどこれらの合計がウチの広さだと思います。
こうして見ると随分こじんまりと暮らしているんだなあ。
狭く見えるサブのベッドルームも13畳前後あるし、トイレは3つあるし、廊下にもビックリするくらい長いクローゼットがあるし、ここまで異次元に広いとどう暮らしていいのか想像の埒外ですね。
次に広い200平米クラス。
ワタシ、この間取りを非常に気に入りました。
255平米の部屋より、ちょっと生活が想像できて楽しかったのです。
まず、玄関とキッチンを繋ぐウォークスルーパントリーが素敵。
買い物帰りや宅配便が届いた後、廊下をえっちらおっちら移動しなくてもとりあえずパントリーにひょいひょい投げ込んでおけばOK。
手を洗って、キッチン側から荷物をピックアップして冷蔵庫に収納する、という動線が生活しやすそうでいいなーと思いました。
それと、独立した洗濯機置き場。
ワタシは常々ランドリールームが欲しいと妄想しています。
参考:【提案!】理想のランドリールーム
この部屋だと洗濯機置き場が個室になっていて、しかも漬け置き洗いに便利そうなスロップシンクもある。
これでこの部屋に換気扇やエアコンがあれば乾燥室としても使えます。
欲を言えばガス栓も設置して、乾太くんを置きたい。
巨大なバスルームが2つあるのは手に余りそうですが、この部屋みたいに浴室とシャワーブースなら便利そうです。
面倒でシャワーで済ませるときは掃除がラクなようにシャワーブースを使えばいいし、ブリ男を洗うときも狭いシャワーブースの方がラクそう。
友人宅のシャワーブースは掃除道具置き場になっていましたが、それはそれで有用な使い道かもしれません。
トイレも3つもあると使い道がよくわからないけど、2つなら「複数人で住むなら必要よねー。一般的な戸建てにも2つくらいはあるんだし」と思える範囲です。
ベッドルームもやたらと広いわけでもなく、かえって使い勝手が良さそう。
…とか思いましたが、狭い部屋でも7畳あるんですね。だいぶ麻痺してきました。
もうひとつ、166平米の部屋でも「おっ」と思った箇所があります。
何かというと、広々としたドレッシングルームと称した洗面所です。
今住んでいる部屋も、もし可能であればリフォームのときに窓際に広い洗面所を作りたいなんてことを考えています。
化粧だの洗濯だの洗面所で過ごす時間は結構あるので、広くて快適な方が気分いいと思うんですよね。
スツールやソファを置いておいて、風呂上がりに牛乳でも飲みながら(下戸だから)寛いだり。
多分、広いスペースがあってもそんな風に使わず、洗濯物干し場になっちゃうとは思いますが。
と、アホみたいに広い部屋ばかりを見ていると85平米の2LDKとかすっごく狭く見えてきます。
が、実際暮らすことを想像したら十二分に広い。
…そして、ワタシがよく見る名古屋の物件の85平米と比べると、目玉が飛び出るくらいお高いんでしょうね。
しかし、これだけハイクラスなマンションでも、こうしてフツーにネットで販売情報が流れるということに少々驚きました。
なんか、アッパークラスの人々が住む場所って、そういうコミュニティでしか情報が出てこないと思ってましたよ。
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