桜の花びらが舞い散る頃、今年もアイツがやってきました。
そう、固定資産税と都市計画税の通知書です。
参考:春は固定資産税の季節。
自分名義のマンションを所有するようになって十数年経つというのに、いまだに春に通知書の封筒がポストに入っているのを見ると「げっ」と思います。
そして今年は開封してからも「げっ」と思いました。
桜の花びらが舞い散る頃、今年もアイツがやってきました。
そう、固定資産税と都市計画税の通知書です。
参考:春は固定資産税の季節。
自分名義のマンションを所有するようになって十数年経つというのに、いまだに春に通知書の封筒がポストに入っているのを見ると「げっ」と思います。
そして今年は開封してからも「げっ」と思いました。
大変ご無沙汰しています。
半年ぶりくらいの「間取り図拝見」シリーズです。
間取りを見ていないわけではないのですが、最近間取りを見る視点がちょっと変わってきたので放置気味になっていました。
今回取り上げるのは、プラウド瑞穂陽明テラス。
前回もプラウドで今回もプラウドかい。どんだけプラウド好きなんじゃーい。
参考:間取り図拝見【プラウド神楽坂ヒルトップ】
というカンジですが、プラウドシリーズが特に好きなわけではないですよ。モデルルームに行くチャンスがあれば行ってしまう程度には好きですが。
大変ご無沙汰してます、間取り図拝見シリーズ。
なぜ間取り図シリーズが滞っているかというのは後述するとして。
本日はプラウド神楽坂ヒルトップです。
プラウド、続々と増殖してますねー。
名古屋の中心部だけでも、やれ名駅南だのやれ栄パークアリーナだのやれ名古屋丸の内だの続々建っていて、どこのプラウドが何だっけ? とワケわからなくなっています。
今回気になったのは、B3タイプ。
157平米を超える広々プランです。
今のマンションに引っ越して5年余り。
参考:《入居5年》新居も5年が経ち、いろいろと思うところがあります。
前のマンションに住んだのは10年間です。
あっという間にその半分の期間を今の部屋で過ごして、時の流れの速さにしみじみしています。
と、同時に「前の部屋は10年も経たないうちに住宅ローン完済とか、よくやっとったわ」なんてことも思います。
改めて当時の書類をひっくり返して確認したら、8年くらいで完済していました。
今のマンションのローンを3年後に完済するつもりはないので、余計に「よくやっとったわ」と思いました。
四十代も半ばになり、遠過ぎて薄ぼんやりとしか見えてなかった「老後」とやらの輪郭が見えつつある今日この頃。
現在抱えている住宅ローンの返済戦略もなんとなく形になってきて、前のローン返済との違いがハッキリしてきました。
参考:家計のバランスシートから投資運用の「出口戦略」を練る!
桜が咲くと、アイツがやってくる。
そう、固定資産税・都市計画税の通知書です。
参考:春は固定資産税の季節。
あー、もうこの季節になっちゃったか~。
まだ減税されているからマシだけど、毎年心臓に悪いわあ。
と思いながら、珍しくまじまじと通知書を眺めてみました。
久しぶりの「間取り図拝見」シリーズです。
前回書いたのはいつだっけ…と見返してみたら、なんと半年以上前。
参考:間取り図拝見【グランドメゾン大濠 THE APARTMENT】
やはり気軽にモデルルームに行けないとなると、間取り図を見るにも力が入らないんですよね。言うても名古屋以外のマンションのモデルルームには元より行っていないわけですが。
最近は「書斎欲しい!」なんて願望があったりするので、間取り図熱が再燃しています。
というわけで、久しぶりの間取り図拝見はグランドメゾン大須門前町通。
前回に引き続きグランドメゾンです。
グランドメゾン、結構好きなんです。
久しぶりの「間取り図拝見」シリーズ、今回は福岡から。
グランドメゾン大濠 THE APARTMENTです。
グランドメゾンシリーズは、ときどき独特な物件を出してくれるのでチェックが楽しいです。
今回何に惹かれたかというと、全戸100平米超えという庶民と無縁のコンセプト。
散歩の途中でモデルルームを見かけたらふらりと寄るのが趣味だったのに。
コロナ対策でモデルルームが完全予約制になって、買う気がない人間は寄りづらくなったのが哀しいです。買わないなら迷惑だから寄るなって話ですが。
というわけで引き続きWebで間取りを眺めてマンション好きの気持ちを慰めています。
今回は地元名古屋の物件、ル・シェモア久屋大通公園。
セキスイハイムの物件ですって。
昔、積水の賃貸アパートに住んでいて印象が良かったので期待できます。収納が多くて天井が高く、住んでいて気持ちよかったんですよ。湿気対策がイマイチで部屋がカビたのはアレでしたが。
今回、ワタシのハートを鷲掴みにしたのは67平米のEwタイプです。
不要不急の外出自粛が叫ばれている今、何がつまらんってマンションのモデルルームも閉鎖していることですよ。
まあ、買うつもりのないマンションのモデルルームに行くというのは平時でも頭おかしいとは思いますが。
ただ、今の世の中ありがたいのは、間取りはネットで見放題ということです。
というわけで今回はザ・レジデンス四谷。
東京オリンピックに向けてブイブイだった東京の不動産市場はどうなるんでしょうねえ。
オリンピック後にマンションバブル崩壊かー? とか思っていたのが、思いの外早く価格下落が来ちゃうカンジ?
近々中古マンションでも買おうと考えていた人には追い風ですかね。でも超過密都市は感染症に弱いとわかって、東京の価値が下落するのかなあ。
そんなことはおいといて、とりあえず間取りです。