しばらくの間、最近のルイ・ヴィトンはダメだと思って、あまりヴィトンの店頭に寄りつかない日々が続いていました。
海外旅行中に店を見つけたら「一応見とくか」と入ってザーッと回るけど「最近のヴィトンはやっぱりイマイチだなあ…」とテンション上がらずそのまま店を出る、という状態だったのです。
一時期はパリに行く度にバッグを買い足していたのに。
それが2019年にモノグラム・ジャイアントが出て久々に胸が高鳴りました。
ハートを射抜かれたスピーディは残念ながら入手できず、財布で気持ちを宥めています。
参考:【ルイ・ヴィトン】モノグラム・ジャイアントのジッピー・ウォレットで春財布!
先日、友人に付き合ってふらりとヴィトンに寄ってみたら、またしてもときめくモノと出会ってしまいました。