今年もクリスマスが近づいてきましたね。
我が家のクリスマス支度はどうなっているかというと、昨年作ったリースは案の定年中飾りっぱなしで、何の変哲もない生活です。
しかし、一応クリスマスということで、今年もパネトーネを買いましたよ!
ここしばらくカッシーナのパネトーネが続いていましたが。
参考:《2021年クリスマス》今年もカッシーナでタ・ミラノのパネトーネ
参考:《2020年クリスマス》今年のパネトーネはカッシーナでミラノの風味を楽しむ!
今年は少々趣向を変えて、ドルチェ&ガッバーナのパネトーネにしました。
といってもドルガバはパネトーネを焼いているわけではなく、缶のデザインです。
パネトーネは、シチリアの老舗お菓子メーカー、フィアスコナーロ。
シチリアのフィアスコナーロでは年中パネトーネが販売されているんですってね。いいなー。
トーヨーキッチンのメルマガでドルガバ×フィアスコナーロのコラボパネトーネ販売を知ったとき、価格を見て仰け反りました。
Dolce&Gabbana × Fiasconaroコラボレーションパネットーネ
送料を含むと1万円超えるじゃん!!!
しかも500グラムサイズなのに!
数年前は、COVAでも500グラムは5千円、1キログラムは8千円、3キログラムは2万円てな相場でした。
参考:《クリスマス》パネトーネの季節がやってきた!【COVA コヴァ】
これでも現地の価格に比べると「お高いな…」とは思うんですよ。
イタリアで買うと、高級食材店のパネトーネ500グラムが3千円くらいかなあ。これも向こうの感覚だと高くて、スーパーだと千円くらいで買えた記憶があります。
輸入すると高くなるのは致し方なしっつーことで1キロ8千円も「まあ、そんなもんか…」と思っていたのに、500グラムで1万円!!
円安とドルガバ価格、えげつない!!
と、輸入パネトーネに関してかなり寛大な金銭感覚のワタシも、さすがに慄きました。
しかし、サイトを見ていると「買おうか買うまいか」と悩んでいたハズが、いつの間にか「イエローブルー缶にしようか、イエローオレンジ缶にしようか」と悩んでいて、気づいたらポチッとしていたのです。
季節物だとね、つい誘惑に負けてしまうんですよね…。
んで、結局どちらの缶を選んだかというと。
じゃじゃん。

イエローブルー缶にしました。
こちらのバキバキとした色合いの方がイタリアっぽいかな~と思ったのです。
裏側も可愛い。

実物を見ると、シチリアののんびりした田舎らしい風情のデザインです。
同梱のリーフレットも可愛い。

が、中はイタリア語なのでまだ読んでいません。
缶の中には。


赤い紙でラッピングされたパネトーネです。
開封すると、そこまで匂いは強いタイプではありませんでした。
パネトーネって封を開けると独特の甘酸っぱい香りが漂って、それを嗅ぐと「今年もクリスマスだなあ」としみじみするのです。
今年のパネトーネは強く香るというよりは、ほんのりというカンジです。何だろう、ミラノなんかの北イタリアのパネトーネとはちょっと違うのかな。
見た目はクラシカルな、ザ・パネトーネ。

うむ、小さい。このサイズ(と缶)で1万円か…。

中には、オレンジ・レモン・マンダリンのピールが入っています。

余計なモノが入ったり大仰なアイシングがしてあったりという変化球はなく、王道のクラシックパネトーネというカンジで美味しいです。
そして柑橘のピールがかなり大きいので、柑橘類大好き人間としてはかなり好きなパネトーネでした。
散々悩んで買ったパネトーネというか缶ですが、使い道を決めていません。
帽子を入れるには小さいし、細々したモノの整理に使うにも円形だと入れるモノが限られるし、可愛いからと買ってみたものの「どうしたもんかなー」と持て余している自分もいます。
しばらくはパネトーネ収納缶としてパントリーに鎮座する予定ですが、さて完食の後はどうしよう。
例年、パネトーネのリボンで大はしゃぎするブリ男ですが、今回のリボンは短めのせいか、あまり反応してくれません。


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