東京へ行ってきました!

ふと気づくと東京も久しぶりで、2年半ほどご無沙汰していました。
久々に東京で贅沢したいよね~、美味しい鮨を食べたいよね~。
ってことで、東京行きの日程を決めた次の瞬間、新幹線でもホテルでもなく秀徳の予約を入れたのでした。
鮨のために上京したようなものです。
今回も行ったのは3号店のカウンター席。
オーダーしたのは「極(きわみ)ランチコース」です。
もうひと段階お高いコースもあったけど天婦羅がつくようで、ババアの胃袋にはしんどいのでやめておきました。
綺麗な卵焼きをつまみながら、ワクワクして待ちます。

さーて、まずは千葉の金目鯛から。

甘みとぷりぷりの食感がたまりません。
お次は山口県産の鯵。

青魚、大好き!
これまた肉厚で立派な鰺でした。
赤外は三陸から。

自分で好きなようにオーダーすると、貝類は後回しにして結局食べられずじまいのことが多いです。
食べてみると美味しいんですけどね。
こちらも後回しにしがちなアオリイカ。長崎県産です。

今回の職人さんは塩より醤油派らしく、塩の出番はあまりありませんでした。
来ました! 中トロ!
伊豆下田からお出ましです。

筋の少ない食感のいい部位でした。
中トロは、鮪の旨味も脂も味わえて、大トロより好きです。
今が旬のイサキは長崎から。

普段あまりイサキを食べないので旬かそうじゃないかで味がどう違うのかはよく分かりませんでしたが。
ごめんなさいね、馬鹿舌の客で。
やったー! 車海老!
これは天草産でした。九州率、高いですね。

車海老は両面ほんのり炙って、甘さを出していました。
噛むとぷりぷりの中に海老の旨味を感じられて、すごく美味しかったです。
隣の席の男性にはカットせずに渡していたので、客を見て出し方を工夫されているようでした。
和歌山の鰹。

今年まだ鰹を食べていなかったので、初鰹でした。
根室のバフンウニ~!

美味しいウニって、ホントに美味しいですよね…。
臭みも何もなくて、ふわーんとろーんと口の中で溶けて、そして口の中に広がる磯の香り…。
対馬の穴子は塩と山椒で頂きます。

香ばしく炙ったふわふわ肉厚の穴子を、シンプルに塩で。穴子の旨味が引き立って、めちゃくちゃ美味しかったです!
ペラッペラの穴子をタレで誤魔化して食べるのとでは大違いでした。
そして大本命の宮崎の尾崎牛にはバフンウニを添えて。

これが食べたくて秀徳に行ってしまうといっても過言ではない。ってくらい好きです。
どっしりした旨さの肉と、塩で甘みが引き出されたウニとの組み合わせが最高。
〆は、海鮮手巻き。

イクラや中に入っている鮪なんかも美味しいんだけど、これの主役は海苔だと思うの。
すっごい香りの豊潤な美味しい海苔です。
というわけで、毎度「たまには違う鮨屋も開拓したいものだわねえ」と言いつつ、今回も秀徳へ行って「これこれ、これが食べたかったのよね」となったのでした。
旬の物を楽しむためには3カ月に一度くらい来てね、と職人さんに言われちゃいました。それは無理。
秀徳で食べたことがない季節といえば、真冬かなあ。仕事が忙しい時期なので、なかなか行けないんですよね。
そのうち、真冬の旬物狙いで突撃したいものです。
コメントを残す