ふと気づくと、浴室の棚がこんなことになっていました。

シャンプーもコンディショナーも、メイク落としも洗顔料も、石鹸を入れているネットも、全部無印良品の商品です。
ちょっと前までここまで無印まみれではなく、シャンプー類はドラッグストアで買えるような、フツーのヤツでした。
…もう少し若かったけど、でも加齢がちょっと気になり出した頃、美容師さんに「そろそろお高いシャンプーとか使った方がいいんですかね…?」と相談したことがあります。
美容師さん曰く「トラブルがないなら、ラックスでもパンテーンでも何でもいいんだよ!」ということだったので、癖毛なんかの悩みはあれどフケや痒みといった症状とは無縁だったことから、ドラストシャンプーを使い続けてきました。
しかし、なぜかシャンプーって使い続けると飽きるんですよね、髪が。
しっとり手触りになっていいわあと思っていたのに、数ボトル続けて使うと髪がボサッとしてくる。
そんで別のメーカーのモノに変えて、しっとりが戻っていいわあと安心していたら、またしばらくするとバサッとしてくる。
となるので、シャンプーホップを続けていたのです。
これがまあまあ面倒で、毎回ドラッグストアの店頭で「そろそろ変えようかな…次は何にしよう…アレに戻そうと思ったけど、もう売ってないじゃん…」とウロウロしがち。その挙句に初めて手を出したシャンプーがイマイチだとテンションダダ下がり。
更に、シャンプーも段々値上がりして、安いからと買っていたはずの商品も「この値段か…」といやんなっちゃうようになりました。
そこで無印にもシャンプーがあったことを思い出し、試しに買ってみたらまあまあ良くて、ここ最近は無印頼みになっています。
昔、無印のシャンプーを使ってみたら「うーん…?」という洗い上がりでイマイチだった記憶があるのですが、今のダメージケアシャンプーは割と気に入っています。
洗い上がりのカンジが最優先なのは確かですが、パッケージかストレスないってのがいいんですよね、無印良品は…!
シンプルで飾りっ気のないボトルで、無駄に場所を取らないし並んでいても気にならない。
そりゃガーリーでデコラティブなプリティーボトルもテンション上がっていいかもしれないですが、毎日の入浴は無心になれることが重要ですよ。
てなカンジで、メイク落としも洗顔料も無印です。
無印良品のスキンケアシリーズは、敏感肌用が好きです。化粧水も、敏感肌用の高保湿タイプを使っています。
ワタシ、基礎化粧品の成分の何かがダメで、モノによっては真っ赤になってしまいます。匂いがキツいモノだと赤くなりがちだから香料の何かかなあ。
その点、無印のスキンケアシリーズはダメージになる成分がないらしく、メイク落としも化粧水もたっぷり使っても何ともない。
敏感肌の人間にとっては「肌がぷるぷるになる」とか「一段階明るい肌に」とかそんなの二の次三の次で、「つけても何ともない」というのが最優先なんですよ。それで保湿してくれればそれだけで大満足なのです。
変な成分が入っていないモノで洗顔して化粧水しておけばあとは割と何しても大丈夫で、ゲランのクリームをつけても問題なければ、どこのメーカーの日焼け止めやファンデーションを使っても大体トラブルがありません(日焼け止めは紫外線吸収剤やパラベンが入っているとアウトだけど)。
無印で敏感肌シリーズが出るまではいろんなファンデーションで赤みが出て化粧に苦労していたので、無印さまさまなのです。
てなところに辿り着きやすいように、トラベルサイズが充実しているのもいいですね。
スポーツジムや旅行には、必ず無印良品の小さな基礎化粧品をお供にしています。
そうそう、最近はタオルも無印良品です。

これは「無印のタオル、サイコー!」と使い続けているわけではないです。
マンション暮らしを始めたときには無印のタオルで揃えていたものの、より気持ちいい使い心地を求めていろいろ浮気をしていました。
参考:人はタオルひとつでどこまで幸せになれるのか
が、ちょっといいタオルがぐんぐん値上がりしてなかなか手が届かなくなり、そんな中無印良品のタオルって品質とお値段のバランスがよろしいんではないの…? と回帰した次第です。
高品質のタオルって長持ちしすぎて、雑巾代わりに下ろすまでに時間がかかるんですよね。
以前よりもブリさんが嘔吐を粗相する頻度が高くなったりして雑巾が必要なシーンが増えたため、「まあ、無印でいっか…」とネット限定の安売り6枚セットを買ったりしています。
そういえば、寝具周りのカバー類や枕もがっつり無印良品でした。
食器はほとんど北欧モノに変えたけど、お椀類は無印を使い続けています。

そして、調理用具は無印率高め。
食べ物も、つい試しちゃいますね。

小倉トースト風バウムクーヘン。
ああ、坊ちゃん、それは坊ちゃんには毒です!

なんというか無印良品は、最高にサイコーというわけじゃないけどしっかり用途は果たしてくれて、かつ手が届きやすい価格という、安心感があるんですよね。
「こんなモノが欲しいなあ」と思ったら、大抵はムジに行きゃあるじゃん、という。
最近は猫用グッズまであるものですから「いいぞ、もっとやれ無印!」という気になっています。



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