寒さ厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ワタシは昨年、坐骨神経痛で脚の神経・筋肉がやられて以来すっかり弱ってしまって、生まれて初めて冷えに悩む冬となっています…。
それまで冷えに困っていなかったかというと、困っていなかったんですよ。
寝るときに手足が氷のように冷たくなっちゃって眠れない〜なんて冷え性の家族を横目に、布団に裸足で入って数分もすればぽっかぽかになるタチでした。
靴下なんか履いて寝たら、汗でかえって冷えてしまいそう。
ところが、片足の爪先立ちがいまだにできないほど脚が弱った後だと、足が冷えて仕方ありません。
足というか脚だな。ふくらはぎがもう冷たい。
しかも、痛みが出た右脚だけ冷えるものですから、布団の中で脚を重ねると左右の冷え具合がまったく異なるという気持ち悪いことになっています。
おそらく、もっと前から右脚の血行の悪さはあったのだと思いますが、痛みが酷かった頃は夏で、あまり気になっていませんでした。
手術して、仕事に復帰して椅子に長時間座る生活に戻ったら、冷えに気づいたというカンジ。
そんなわけで、この秋はいつもよりも早めに床暖房をオンにしていました。
ガス代が…。ま、ブリ男が可愛いからいいんだけど…。
ところが、傷んだ脚にはほんわか床暖房が効きません。
例年、床に足の裏をべたっとつけていれば特に冷えを感じなかったのが、この冬は物足りなくて仕方ない。
おまけに、脚を楽にするためにフットレストを使うようになって、足の裏をべたっとする時間が短くなってしまったものですから、余計に冷えます。
冷えに悩む人のことを他人事だと思って関心がなかったけど、これはツラいですね…!
今まで「へー」で流していてごめんなさいね…!
というわけで、自分も慌てて対策を取ることにしたのでした。
足の冷えを感じた頃と同じくして「やっぱり腰が限界」となって、電動昇降デスクを導入したのは既に報告しました。

参考:電動昇降デスクで在宅勤務天国化! 【COFO Desk Premium】
立って足の裏をべたーっとしていると、座っているよりは床暖房の恩恵を受けられます。
が、ずっと立ちっぱなしなのもしんどい。
てな話を同僚にしたら、充電式のぽかぽかソックスを勧められました。
床暖房があると部屋のどこでも床がぽかぽかなので、以前その話を聞いたときは「ふーん」くらいでしたが、今聞くと「それは素晴らしいブツだわね…!」と俄然興味が湧きます。
ひとり炬燵的なパネルヒーターもいいですが、脚をずっぽり固定してしまうと気軽に立ったり座ったりできなくなりそう。
その点スリッパなら動けていいですよね。床暖のないキッチンでも使えますし。
ただなー。
どうせだったら小さなストーブを買って、洗面所でも使いたい気持ちもあります。
昔のアパートに比べたらなんてことないですが、今の洗面所も玄関の脇にあるので、風呂上がりにタオルを取るときは寒さを感じるんですよね。
今回の坐骨神経痛の後遺症? でこれなら、歳取ってからはもっとツラく感じるハズ。
というわけで、スリッパも視野に入れつつ、ストーブも探すことにしたのでした。
速暖性を求めるなら、セラミックファンヒーターですね。
だが温風が出るタイプは乾燥するからイヤ。
家で仕事をする最中ほぼつけっぱなしになるでしょうから、速暖よりも長くつけていてもストレスがない方がいいです。
無風のぽかぽかなら、デロンギのオイルヒーターが好きです。
実家の子ども部屋で使っていて、6畳なら春の陽だまりのような暖かさになりました。
今はオイル不使用タイプもあるんですね。オイルヒーターは重いからなー。
キャスターがついているから洗面所にも運べないこともないですけど、この重さ・大きさだと面倒くさくなる気がします。
とはいえ、ブリ男がいるとアチアチになる暖房器具よりはデロンギの方が安心な気がします。
あいつ、こんなデカいヒーターがあったら絶対乗ろうとするからな。
というわけでデロンギをポチる寸前までいったのですが、やはり「洗面所でも使いたい」という野望が捨て切れず、コンパクトなヒーターも引き続き探したのでした。
部屋全体は温めなくていい(床暖もエアコンもあるから)。
無風で静かなヤツがいい。
小さくて持ち運びやすいと嬉しい。
というわけで、コンパクトな遠赤外線ヒーターがワタシのニーズには合っている気がします。
んで、いろいろ見ていると「どうせなら可愛い方がいいな!」ということで、気になったのがアラジン。
あー、アラジンも遠赤ヒーターがあるのか。
石油ストーブのイメージしかありませんでした。
アラジンのグラファイトヒーターの売りは、立ち上がり0.2秒で温かくなるということ。
速暖性は求めないといっても、速く温まるのはありがたいです。
それと、身体の水分を温める能力が高いということ。
とにかく脚というか膝下をまるっと温めたいワタシには嬉しい機能です。
お値段もデロンギに比べれば可愛いもので、重量もかなり可愛い。
デスクの下にちょこんと入るサイズというのもイイです。
問題は、オイルヒーターと違ってアチチになりますから、ブリ男の事故に繋がらないかということです。
でもまあ、ワタシが見ていないときはオフにするし、ブリさんももう無茶をするお年頃でもないから、まあいいか…ということにしました。
というわけで、アラジンのグラファイトヒーターをポチりです。
翌日、届けてもらうと、箱のサイズはぼちぼちの大きさでしたが、重量はめちゃくちゃ軽かったです。
開けてみると。

おっ、検品に精が出ますな。
0.2秒の立ち上がりとはいかなるものか。
とワクワクしてスイッチを入れると。

うーん、そこまですぐにすごく温かくなるわけじゃないかなあ。
と、こらこらブリさん、そんなに接近していたらさすがにアチチでしょ。
仕事中にということで、デスクの下に入れてみました。

ブリさん、気に入ったのか…? 離れません。
こりゃ危ないかなあ。と思っていたら、しばらくしてワタシの足元でごろんごろんとご機嫌に転がっていました。
床暖房とアラジンでダブルのほかほかです。
使用感としては、足元ヒーターとしては大正解でした!
座った状態だと200Wでも膝下全部がぽっかぽかになります。
ふくらはぎが冷えるかと心配していましたが、そこは赤外線効果か問題ありませんでした。
立ち仕事のときは、ヒーターからちょっと離れるので400Wにしてみたら問題なしでした。
というか、ここまで小さくて軽いのですから、ヒーターを動かせばいいんですよね。

あったか〜い。幸せ〜〜。
そんなわけで、寒い時期でもしっかり仕事ができる仕様にしてしまいました。
ちゃんと温めていたら脚の回復も早くなるかしら。
デスクといいヒーターといい、ますます職場よりも自宅の方が環境が良くなってしまいました。出社したくない…。
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