「いぬのきもち・ねこのきもち」とか買っちゃう飼い主ってどうよ。
と猫を飼い始めるまでは思っていましたが(犬を飼っていた当時はこんな雑誌はなかった)、ブリ男を迎え入れてしまうと「この付録、絶対アイツは喜ぶに違いない…!」と思って購読を始めてしまいました。

6月号の付録はキャットテントでした。
もうひとつ、年間購読のオマケとしておいかけっこオモチャも付いていました。

ブリ男は鈴入りボールが怖くていまだに触れず、エアパンチを繰り出しています。
なのでまずはテントを出してやりました。
特に誘導をしなくても中に入ってポンポンにパンチしています。

躍動感があり過ぎてまともな写真が撮れやしない。
楽しそうだ! よかったね、ブリ男!
このときはまだテントを出してやったばかりなのでぬるい遊び方ですが、この後ヒートアップして、部屋の隅からテント目がけて猛ダッシュからのズザーッとか、上に乗ろうとして反動に驚いてジャンプしまくりとか、全身運動に発展してました。
まさかテントで息が切れるほど遊べるとはね…。
ねこのきもち、恐るべし。
もうひとつのおいかけっこオモチャは隠しておこうとしたら、鈴がチリチリなるのが気になってテントからすっ飛んできました。
えー、君、鈴は苦手じゃない。
と思いつつも見せてやり、指先で遊び方を見せてやったら興味津々です。
しばらくは「うおー、何これ」とエアパンチをかましていたけど、そのうちに慣れてボールを転がして遊んでいました。
なぜそのボールは平気なんだ。小さいからかな?
「こりゃひとり遊びにええわい」と放ったらかしにして料理を始めたら、キッチンまで来て「やらないの?」という顔をしていました。
あのオモチャは2人で遊ぶモノだと勘違いしちゃったかな。お母さんはたまにやらせてもらえれば満足ですよ…。
一応「人が見ていないときに遊ばせないように」と注意書きがありますが、今のところ本体をバッキバキに噛んで破片でケガするという行為には及ばずにチリチリ鳴らしているだけなので、ケージの中に入れています。

大きいサイズのケージに替えてよかった。
爪とぎやら愛用タオルやらちゅーちゃんやらブリ男の好きなモノを入れておいても、なお横たわって寛ぐスペースもある。
参考:猫のケージを新調してからのブリ男の生活
最近は、ワタシの気配が消えてもケージの中ではなく椅子やソファの上で寝ています。ケージの外でも怖いことはないと思っているのか、新ケージの寝心地が悪いのか…。
「さっ、今から寝るか!」とケージの格子をわっしわっしとよじ登ってカゴに入っていた旧ケージ時代が懐かしいです。
そろそろお留守番はケージの中じゃなくてもいいかなとも思いますが、ときどきテレビ台や椅子へのジャンプに失敗して転げ落ちているのでまだ少し不安です。
先日は脚立からテーブルに移るときに派手に落ちて、後ろ脚を痛そうに引きずっていました。
「もしや骨折か!?」と抱き上げて触ると「大したことじゃねーよ、構うなよ」的に逃げて、「ほらっ、俺できるし!」と言わんばかりにスピーカーや脚立へのジャンプを繰り返していたので強く打っただけで済んだようですが、肝を冷やしました。
もしこれで本当に骨折していて、それがワタシの留守中だと何時間も苦しませることになると思うとゾッとします。
まだキッチンへの登攀は成功していないし、もう少し危な気なくどこへでも登り降りできるようにならないと長時間放置するのは怖い。
それに、ケージの外に出していると昼間はほとんど食べないというのも気になります。
ワタシが居るとはしゃいじゃって食べないし、ワタシが居ないと不安なのかじっとしていて食べない。ヘタすると朝に出したカリカリが夕方まで8割方残っています。
ケージに入れておけば完食することはなくても大体平らげてくれるので、育ち盛りの坊ちゃんには頑張って食べてほしいという意味でもケージに入れておいた方が安心です。
そろそろ見守りカメラを導入して、ワタシの不在時にどれだけじっとしているのか、それともある程度やんちゃくれるのか、様子を確認しながらケージの外でのお留守番に慣らしていかねばなりません。
慣らしている期間はまだケージに入ってもらう時間が長いので、無聊を慰めるためにおいかけっこオモチャはケージの中に入れたのでした。
これもどの程度遊ぶか確認するためにもカメラが必要ですね。
おいかけっこオモチャをケージに置いてやった日は、ワタシの入浴中にそれで遊んでいたようです。脱衣所まで鈴のチリチリが聞こえてきて微笑ましかった。
なのにワタシが部屋に入るとベッド脇でスフィンクスみたいに座って「何もしてないよ?」という顔をしている(←いつもは椅子の上で寝ているからバツが悪かったのか?)。
なぜそんな「宿題をすると言いつつ漫画を読んでいるところを見つかった小学生」みたいな態度を取るのやら。
あ、ちなみに「ねこのきもち」の本誌の情報は、特に目新しいこともなく飼育本で見るような内容でした。
ただ、ブリ男が表紙をガブガブと噛んで穴を開けていたので「ブリ男、噛むモノが増えてよかったね!」とお母さんは喜んでいます。

月に1回新しいアイテムを届けてもらえる金額としては悪くないのかもしれません。ワタシが選ばなかったようなオモチャが来て新鮮な発見があるかもしれませんしね。
というわけで、この1年間は購読を続ける予定です。

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