なんということでしょう。またしてもブリ男が血便を出しました…。

しばらくいい固さのウンチが続いていたのが、あるときちょっと硬めのウンチに変化。
「こりゃ消化器サポートの比率を上げなければ」と思った翌日に、お尻からたらりと鮮血を垂らしました。
前回(猫の血便! 原因と対症方法とは)前々回([悪夢再び]猫の血便、再発させてしまいました…。)はフードの切り替えが負担になったのかなーと素人ながらに思い当たることがあったのですが、今回は前回の血便からカリカリの布陣をずっと変えていないので理由がさっぱりわかりません。
猫のウンチって難しい…。
ブリ男の様子は前回・前々回と同様、食欲も元気も普段と変わりません。お尻についた血を拭こうとすると猛ダッシュで部屋を駆け回り、ブリ男がワタシに捕まったときには2人(?)とも心拍数が上がってしまっていました。
前回に比べると出血量は少なかったのでその晩は様子見。翌日は前日よりも出血量は減って、ウンチの最後にちょっと血がつく程度に。
この調子ならそのうち治まるだろうな…という気はしましたが、万一何らかの重篤な疾患だったらと思うともやもやが晴れません。
というわけで病院に電話して訊いたところ、心配なら一応連れてきてくださいとのこと。そりゃ心配だよ。心配しないわけがない。
ただ、ここ最近年度末の繁忙期で、開院時間には逆立ちしても帰宅できません。血便を出したのが週の始めだったこともあって、週末まで待つと時間がかかります。
そこで、初めてペットシッターさんに病院へ連れて行ってもらうことにしました。
参考:猫とペットシッター
ブリ男はキャリーバッグに入れるのに何の苦労もない猫です。

ケージの上にキャリーバッグを乗せて「ブリさん、病院行くよー」と声を掛けると、自分からさっさと入ります。
ということをシッターさんに伝えたら「ホントに自分で入ってきました!」と報告されました。ワタシ以外のデカい生き物でも有効らしいです。
検便の結果は前回と同じ、良便で虫も菌もなし。ウンチが大きくて硬いから肛門周辺が切れたのでしょうと、診断も前回通りでした。
何のかのと3カ月に1度のペースで血便を出してしまっているので、これはそろそろ別の疾患を疑った方がいいのだろうか。
という懸念を伝えてもらったところ、こういうウンチの体質の子は定期的に血便を出すこともあるという回答でした。
定期的に血便…。季節に1回の血便の頻度ってどうなのかしら…。
フードにこだわりがなければ消化器サポートオンリーにしてしまうという提案をされましたが、できればロイヤルカナンは止めたいんですよね。
しかし、消化器サポート可溶性繊維の代替となる療法食はないとのこと。
ヒルズのi/d 消化ケアも下痢用だしなー。
シニア猫で便秘の子は珍しくないだろうに、なぜ便秘対策の療法食は少ないのか、解せん。
この先もロイヤルカナンを食べさせるとしても、消化器サポートは変形キブルなので自動給餌器が使えないのがネック。
ひとり暮らしでは自動給餌器を使わないというわけにもいかず、ブリ男のゴハンを100パーセント消化器サポートにするのは難しそうです。
残るはサイリウムなどのサプリメントかな。
もうすぐワクチンの時期なので、そのときに病院で相談してみます。
JINは役に立たなかったのか、もう少し量を増やしてもいいのか、わかりません。
ま、栄養補助食品だから効果はさほどないのかもしれませんね。
参考:[猫の腸内環境改善]動物用乳酸菌食品JINを始めました。
ところで、ブリ男のウンチに関してはもうひとつ問題がありました。
それはワタシがいないとウンチをしないということ。
留守番中にウンチをすることは滅多になく、あると記事にしてしまうほど珍しいことなのです。
参考:[猫のトイレ]ウンチもひとりでできるもん!
せめてワタシ以外でも誰か人間がいれば片づけてくれると理解して、ウンチを我慢しないようになってくれるといいのだが。
と、この半年間シッターさんにお願いする度に「今日こそはシッターさんの前でウンチを」と祈り、シッターさんから「今日もウンチしませんでした」という報告を受けてガッカリしていたのです。
ところが、ここしばらく平日はほぼ毎日のようにシッターさんに来てもらい、しかも病院まで一緒に行った仲になったものですから、ブリ男もさすがに心を開いたようです。病院に行った翌日、ついにシッターさんの前でウンチをしました。
しかも血便の治まったいいウンチだったそうで、ワタシとしてはWの喜び。
もうしばらくシッターさん祭りが続くので、その間にブリ男にはシッターさんと一緒にウンチという状況に慣れてほしいものです。

それにしても、血便はどうすればいいのやら……。

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