管理会社から2年目点検のお知らせが来て「今のマンションに引っ越して2年になるんだー」と思い出しました。

ここ最近、忙しくてそんなことに思いを馳せる余裕がありませんでした。
こんな繁忙期に引越やらその準備をブッ込んだ2年前の自分が信じられないし、ちょいと煩雑な確定申告をやってのけた1年前の自分も信じられない。
そして、年々着々と衰えていく自分も信じられない…。
参考:《引越前日当日》トラブルはまだまだ続くよどこまでも
参考:【確定申告はお早めに#1】マンション購入と売却、いろいろあってややこしい!
引っ越して2年、今の部屋に不満らしい不満はありません。
強いて後悔している点を挙げるとすると「猫用品の収納場所を作っておけばよかった!」ということくらいでしょうか。

参考:猫生活、始めました。
設計変更しているときは「絶対に猫を飼う!」と意気込んでいたわけではなく、「ご縁があれば飼えたらいいなー」くらいに考えていたので仕方ないんですけどね。
元々掃除道具をこんな↓具合に収納していたので、

ここにフードやら消耗品やらを押し込んでいます。
それで間に合うっちゃ間に合うけど、モノをぎゅうぎゅう詰めに収納するのは趣味じゃないので愉快な状況ではありません。
参考:[シンプルな暮らしのルール50]家事動線の簡素化
猫用品の収納場所以外については、不満は思いつかないなあ。
キッチンの広さやコンロの機能も充分だし。

入居前に「キッチン狭くなるじゃん!」と焦っていたのはどこへやら。
慣れてしまえばシステムキッチンが15センチ小さくなったのは全然気にならないし、食器棚のカウンター部分も含めると作業スペースは広がっているわけですから大した問題ではありませんでした。
参考:【web内覧会】キッチン
大して悩まず選んだ床や建具の色も「あっちにすればよかった!」なんてこともなく満足しています。

設計変更時に散々悩んだ洗面所も、洗濯するのに何のストレスもない。

防犯設備やサッシのグレードなんかは新居の方がスペックがいいし、窓の数が減って風通しが若干悪くなったものの日当たりは良くなりました。
参考:マンション購入の希望条件【風通し】
マンションを買い替えるとき、新たに多額のローンを組むという(ワタシとしては)大冒険するのに今より残念な部屋になったらどうしようという心配をしていました。
結果的には大満足の部屋に移り、ローンの方も旧居が売れたことによって返済の目処が立ち、心配は杞憂に終わりました。
参考:【決定版!】マンション売却の流れ
必要に迫られたわけでもない、ほぼ趣味みたいなマンション買い替えをするってどうよ。
と自分でも呆れたものですが、結果オーライということで。
というか、ギリギリ30代のときにこういう妙な挑戦をしておいてよかったと思います。
今の部屋を契約して設計変更のプランを練り始めた3年半前に比べると、明らかに今の方が体力もないし思考も保守的ですもの。
仮に今ステキなマンションに出会ったところで「今からローン組み直しかあ。それより老後資金を粛々と貯めた方がいいんじゃないの。引越って疲れるしさ」とか思って止めちゃいそうな気がします。
思いつきをパッと行動に移してしまうフットワークの軽さがあるうちに、買い替えてもいいかもと思えるマンションに出会えたのは幸運でした。
気力・体力・お金をたくさん使ってマンションを買い替え、生活はどう変わったかと言いますと。
実は大して変化はありません。
間取りが大幅に変わったわけでもなければ、部屋の広さに大きな変化があったわけでもない。
何より近所への引越だったので、最寄り駅もよく行くスーパーもお気に入りのケーキ屋もまったく変わらない。
そりゃ生活に変化があるわけがないですね。
せっかく引っ越したのに生活が何も変わらないなんてつまんないじゃん。
と言う人もいますが、元から今のエリアでの生活を気に入っていたのでワタシは特に気になっていなかったんですね。
むしろ、引越のバッタバタに更に新たに店や病院を開拓するとか、忙し過ぎて無理。
気に入っている生活はそのままで、でも部屋だけはピカピカになってと、ワタシ的には成功の住み替えでした。
ワタシのことをよく知る友人は「10年後にまた買い替えだね」などと恐ろしい予言をしています。
50歳を過ぎてそんな面倒なことできないし、第一ローンを組める歳でもないし。
とは思いますが、ワタシのことだから本当にやらかすかもしれません。それはそのときに考えます。
ま、少なくともブリ男と暮らしている間は今の部屋に住み続けます。

この部屋に暮らすブリ男とワタシがずっと穏やかでありますように。
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