久しぶりに美容院に行きました。
前回行ったのは、確か暑い頃…。
なぜそんなたまにしか行かないかというと、何も手入れしなくても髪がつるんつるんで美しいから。
もちろんそんなわけではなく、単にズボラだからです。
最近は「面倒くさいから季節に1回しか美容院に行かない」とか言っている場合じゃないよなー、とひしひしと感じています。
というのも、寄る年波には勝てず髪のトラブルが出てきたからです。
白髪はもさもさ生えてくるし、ハリツヤコシがなく、うねりが出て、ボリュームが出ない。
元々クセのある扱いにくい髪だったのに、今にして思えば若い頃の髪はまだキレイな方だったんだなあ…と懐かしく思い出してしまうアラフォーです。
そんな加齢に負けた髪と真っ正面から向き合うのは愉快な作業とは言えず、それで余計に美容院から足が遠のいてしまっていたのでした。
しかし、日頃の手入れだけではなんともならないくらいオバサン感が滲み出てきてしまったので、今後はもう少しマメに美容院通いをしなきゃいけないなあ…と一応反省はしています。
ボリュームが出るように短めスタイルをキープして、ハリツヤコシを出すためにしっかりトリートメントをし、白髪の気配なぞ感じさせないくらい頻繁にカラーリングすれば、加齢感は多少は薄れるかもしれない。
若い頃は半年に1回パーマをかけていればそれなりの見た目になっていたのになあ。歳を取るってお金がかかりますね。
オバサンになって楽しいこともあるけれど、美容に関しては手間とお金ばかりかかってイヤんなっちゃう。
参考:【カルティエ・パンテール】いい腕時計は、やはりいい。
オバサンは、服装もそうだけど髪型も若いコと同じようにしているとくたびれ感が際立ちます。
昔、ワタシはゴージャスな美女になりたかったので(← )髪はロングにして巻いていました。
今同じようなくるくるロングにすると髪のパッサパサ感が目立って、ゴージャスどころかみすぼらしいことになると思います。
ゴージャス路線じゃなくても、パサパサ加齢髪でぱっつん前髪のストレートボブとかにしても大惨事になると思う。いっそキレイに真っ白になってしまえば別の味も出そうですが、アラフォーだとそこまで枯れないんですよね。
レイヤーを入れるとボリュームダウンしたアラフォー頭はスカスカになり過ぎてしまうし、かといって真っ直ぐに切り揃えてもうねりの出た髪ではキレイに決まらないし、まったく困ったものです。
なんとかしなきゃなあ…と悩み、でも思い切ったこともできず、今回も結局無難にボブにしただけに終わりました。
ホントは熟女アナウンサーみたいな上品ショートボブにしてみたいんですけどね。ワタシがやると田舎のオバサンパーマ頭になりそうで、勇気が出ません。
髪がバサバサになるのも困ったものですが、肌の加齢にもなかなか悩まされます。
目尻の皺はいい。若くたって笑えば出るものだし。でもたるみはみっともない。
ハタチの頃に豪快に日焼けしたしっぺ返しとして出たシミも、肌全体のくすみも、困っちゃう。
いつもは年末の美容院ともなると雑誌で眺めるページは時計やアクセサリーの特集ですが、今年は美容液やコフレのページばかり見てしまいました。
若い頃はお高い美容液でも効いた気がしなかったけど、今ならばっちり効くかもしれん。と、数万円の美容液の広告を見て眉間の皺を深くしたりして。
なんか、アラサーの頃の方がマメにエステに通ったり高い美容液を買ったりして真面目に手入れしていたんですよね。それが30代も後半になると「歳取ったら衰えるに決まってるじゃーん」と急にヤル気をなくし、最低限のお手入れしかしなくなってしまいました。
それがアラフォーになって「もう少しちゃんとしないと、小奇麗なオバサンにはなれないかもしれない」という危機感が俄かに浮上。多分、アラサーの頃の感覚で化粧や髪型を押し通すのが難しくなってきたから模索したくなったのだと思われます。
若いコと同じ体型やファッションである必要はない。でも清潔感のある上品なオバサンでいたい。
2019年のワタシの課題です。
久しぶりに髪を短くしたワタシに対してブリ男の反応はどうだったかというと、美容院でつけてもらったオイルの香りを熱心に嗅ぐだけでした。
\どうでもいいでーす/

ま、他人からしたらオバサンの容姿なんてこの程度の関心しかないわよね…。

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