ブリ男の行動は非常にわかりやすいです。

大抵は「ゴハンください!」という欲求に準拠した行動。
寝ているワタシの頭の上を飛び跳ねたり、ソファに座っているワタシの頭をぽくぽく叩いたり、ベッドで寝ていたのが突然起きてケージの2階に一直線に向かったり、どれも「ああ、お腹空いたのね」とわかります。
が、最近「なんだ、これ?」と謎な行動を取るようになりました。
それは水を取り替えるときのこと。

なぜか水を取り替える作業が大好きなブリ男は、尻尾をぴーんと立ててワタシの後をついて回るどころか先回りします。
キッチンに登って待ち構え、ボトルから水を流すとそれをばしばし叩き、ボトルに水を入れるときにはボトルを抱き寄せて流水をすんすん嗅ぎ、キャップを閉めて洗い上がった皿と共にケージに向かうと小走りでブリ男もケージに行き、皿に水が流れ込むのを眺める。
と、ここまでの仕草はずっとやってきたことでした。
最近それに加わった謎の行動がですね。
水の交換作業を終えてケージの扉を閉めると、なぜか柵にすり寄ってくるのです。
可愛いので「ブリさん、お水替えるの楽しかったんだね~」と柵の隙間から指を出してブリ男を掻いてやると、それはもう「たまらん! たまらん!」と言いたげに全身を柵とワタシの指に擦りつけてくる。
しかも結構長くやります。朝は時間がないからすぐ打ち切っちゃうんだけど、ヒマなときに付き合うといつまでもやっています。
これは新しい水への喜びに打ち震えているのか、あるいはこの後のウェットフードの期待に昂っているのか、よくわからん。
なのでワタシはブリ男のこの行動を「謎の儀式」と呼び、水の交換の度に指でブリ男のムチムチボディを掻いて「ふふふ、謎の儀式始まったねえ」と付き合っています。
今のところ「なんだこの行動」と思うのはこれくらいで、あとはわかりやすいものです。が、たまにブリ男が変な習慣を勝手に編み出すことがあります。
一応、ブリ男のゴハンはケージの2階で、と決めています。

参考:【猫のケージ】ウッディーキャットルームの使い心地と理想のケージ
なぜかというと、食後に頭を振って顔についた食べカスを飛ばすから…。
全面柵ではなく壁のあるケージでよかったです。
ヨーグルトは慣らすのをテーブルの上でやってしまったのでワタシと一緒に食べていましたが、最近はヨーグルトを買わないので(ブリ男があまり食べなくなったから)ケージの2階以外で食べることはなくなりました。
ところがですね。
あるとき寝る前のおやつを出してやろうとケージの中から皿を取り出し、天板でカリカリを入れる作業をやっていたら、電光石火でブリ男が飛んできてそのままケージの天板でカリカリを食べました。
あら、お行儀の悪い。ま、たまには気分が変わっていいか。
と思ったら、それが気に入ってしまったらしく、おやつのタイミングにはケージの2階ではなく天板に行くようになってしまいました。
うーん、何がいいんだろう。高い場所で食べるのが気持ちいいのかしら…。
天板で食べるのはおやつだけで、ウェットフードやまとまった量のカリカリを食べるときにはやらないというのもよくわからんです。
何かよくわからんながらも、ブリ男なりにいろいろ考えてあれこれやっているのを見ると面白いです。
コメントを残す