ある日の夜。

いつものようにブリ男とうふうふ添い寝し、撫でろよーといわれたらご要望に応じて丸々ほっぺをわしゃわしゃともふもふしていました。
すると、ブリ男の白い顎に黒い汚れを発見です。
一瞬「えっ、どこでこんなに大きな汚れをつけてきた!?」と焦りました。
ほどなくニキビだと気づきましたが、これほど大きなニキビは初めて見たので二度焦った。
ブリ男は、ちょうど1歳になる頃にも顎にニキビを作っていました。
そのときは黒い粉が吹いた風になっていて、ササッと撫でれば取れる程度。その後黒い粉を吹くことはなかったので、特に何もしませんでした。
…そういえば、この冬、下唇にもニキビができました。しかも同時に2つ。
実はしばらく前から口角の部分にも毛穴の詰まりができていて、病院で「これはどうしたものか」と相談したことがあります。
が、「ああ、ただの毛穴の詰まりですね」と流されたので、大したことではないのか…とそのままに。
それと合わせると3つも黒のボツボツがあるのか。ちょっと気になるなあ。
と思いながら歯磨きのついでに撫でてみたら、2つともポロリと取れて再発しなかったので、こっちも放置してあります。口角の黒ボツは撫でても取れない頑固な子なのでまだあるんですけどね。
下顎に大きな黒ボツができるのは初めてです。
軽くつまんでみると、下唇にできた黒ボツのようにツルンと取れました。
毛を掻き分けて地肌を見ると痕が黒くなっていますが、炎症を起こしているようなカンジではありません。
うーん、このまま痕も消えてくれるといいんだけど。
と様子を見ていたら、数日後にまた大きめの汚れを顎に発見。数日前に取ったニキビと同じ場所に再発していました。
「猫、ニキビ」で検索すると、なかなか治らないだの放置しちゃダメだの「ひええ」となる検索結果が出てきます。
ということで、ワクチンからいくらも日数が経っていないのにブリ男は病院に連行される羽目になったのでした。
動物病院の診察室には、先日ブリ男にワクチンを打ってくれた先生がいました。
そういえば、以前口角の毛穴について相談したような気がする。と思い出しながら「顎にニキビが…」と見せると、「ああ、猫ちゃんはねー、よくできますからね~」と一蹴。
コットンに洗浄液をつけてグイグイと拭き取り、終了でした。
「前にも言ったと思いますけど、こうやってコットンにイヤークリーナーとかつけて拭くとか、あとホホバオイルでもいいですよ」と教えてもらいました。あ、やっぱり前回もこの先生でしたね。
先生曰く「ウチの猫もよくニキビができるけど、たまにこうして拭くだけですよ~」とのこと。
特別痒がったり炎症を起こしたりということがなければ、あまり焦る必要はないようです。
ということでさして問題のないブリさんのニキビでしたが。
それよりも、血液検査で肝臓の数値が悪かったことの方が一大事ですよ。
参考:【猫の血液検査】ブリ男、肝臓の数値が悪化して再検査…!?
猫の肝臓に悪さしているものとして考えられるのは、まずはアロマや芳香剤とのこと。
その辺りのものは香水も含めてブリ男が来たときにすっぱり足を洗ったので、大丈夫のはず。
…と思っていたのですが、床掃除に使っているクイックルワイパーもやめてみてねと言われてしまいました。
香りが残らないタイプも香料が入っているのか!
花王のQ&Aを見ると。
Q.
「クイックルワイパー 立体吸着ウエットシート ストロング」や「クイックルワイパー 立体吸着ウエットシート」でふいた後、赤ちゃんやペットがなめてしまっても大丈夫?
A.
なめたとしても問題はありません。ふいた後に残る成分はごく微量です。ただし、食品ではありませんので、よくなめてしまうようならば、使用後は水ぶきすることをおすすめします。
とあったので、あまり気にせずに使っていたんですよね…。
ブリ男は床を舐めることはしないけど、掃除直後の床を歩くことは多々あるから肉球を舐めて口に入る可能性は大。
床拭きシートはペットが舐めてもいいものに切り替えます…。
もうひとつ注意されたのが、カリカリです。
開封してから1カ月以上経つような古いカリカリをあげるのはやめてね、とのこと。
えー、酸化したフードも肝臓にはよくないのか…。
これも心当たりがありまして。
ブリ男は今3種類のカリカリを混ぜて給餌しています。1頭に対して3種類だから、食べ切るまで時間がかかるのは確かです。
少量パックを選んでいるからマシとはいえ、それでもちょうど1カ月くらいかかっている。
あらー、ブリ男のお腹のために混ぜていたのが、肝臓に悪さしていたかもしれないのか…。
3種類のうちのひとつ、フィット&トリムが入手しづらくなったこともあり、2種類に減らしてみようかなーとフィット&トリムの比率を徐々に下げているところでした。
これを機に、高回転で消費する方向にシフトします。
あとは引っ越したり猫が増えたりというストレスもよくないようですが、これはウチには該当せず。
というわけで、掃除とフードを改善して2~3カ月後の再検査で数値が変わるか様子を見てみましょうということになりました。
いやー、薬品も古いフードもよくないと知ってはいたのに、中途半端なことをしていて反省しました…。
これで肝臓の数値が改善されたら嬉しいけど、「長い期間バカなことをしていて、ゴメン……」と凹みもしそうです。
まあ体質もあるしねーとか言わず、思いつくことは全部やらなきゃダメですね。
とりあえず、今のところ食欲旺盛で元気もあるので治療が必要なほどでもないというのが救い。
元気なうちに解決できるといいのですが。
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