去年の今頃、チビブリ男はまだ食に関心がなくて、ワタシのキャットフードへの関心も薄いものでした。
激安エサを与えるのは抵抗あるけど動物病院で薦められるカリカリなら毒じゃないだろ、程度。
あれから1年、食欲が大爆発して無事にデブ猫判定を食らったブリ男と、キャットフード漁りがすっかり趣味になってしまったワタシが居ます。
参考:猫飼い初心者のキャットフード研究

とはいえ「コレはぜひ与えたい」と思えるような、いわゆるプレミアムなキャットフードは一通り試してしまった感があるので、次から次へとブリ男に新フードを出すということもなくなりました。
1歳3カ月のブリ男には、現在こんなカンジで給餌しています。
フードの分量とカロリー
ウェットフード100グラム、90キロカロリー。
ドライフード35グラム、140キロカロリー。
現在は、1日に与えるフードは上記を目安にしています。
参考:[猫のダイエット]ブリ男は果たしてデブ猫を卒業できるのか?
この量で果たして獣医さんに言われた体重まで落ちるかどうかは謎ですが(少なくとも3週間では体重は動かなかった…)、数カ月は様子を見ようかと。
急に食べる量がガクンと減るのは人間でもツラいですもんね。カリカリをこっそり1割程度減らして、ブリ男にはダイエットに気づかれないようにしています。
ウェットフード
カロリーの割には食べ応えがあるので重視しています。
しかもブリ男は自主的に水をほとんど飲まないので、なんならもっとウェットを増やしたいくらい。最近は休日のおやつもウェットにしています。
ただ、ウェットフードはカリカリほど栄養豊富というわけではなく(何しろ8割は水分)、ブリ男がおチビちゃんのときはウェット比率を上げるのに慎重になっていました。仔猫時代に栄養不足で虚弱体質とかになったら可哀想過ぎる。
無事にデブ猫になれた今となっては「去年のワタシ、神経質過ぎ」としか思えませんが。
とはいえウェットフードがゴハンの重量の7割を占めていると、適当なフードを与えるのは躊躇するようになりました。
カリカリメイン・ウェットはお楽しみという位置づけのときはいわゆる一般食でもバンバンと与えていたけれど、ウェットもしっかりゴハンの一翼となると栄養バランスの取れた総合栄養食の方がいいかな、なんて。
そんなわけで、ブリ男に与えるウェットフードはアニモンダのフォムファインステンが中心です。
参考:【キャットフード】アニモンダ2018福袋!
アニモンダはAAFCOの基準に沿った総合栄養食とは謳っていないけれど、ちゃんと栄養バランスは考えられているとのこと。
アニモンダのフードはおやつ以外、ドライ、缶詰ともに全てどれか1種類だけ食べ続けたとしても問題なく生きていけるし、そういう意味でよければANIMONDA製品すべてが総合栄養食です。
アニモンダ よくある質問
ブリ男がカリカリ拒否をしたときに総合栄養食のウェットフードをあれこれ見たのですが、案外選択肢がないんですよ。
ソリッドゴールドはレシピが少ないからしょっちゅう与えていたら飽きそうだし。
ニュートロも4種類しかないし。
アボダームはブリ男がお気に召さないらしく、食いつき方がイマイチだったし。
モンプチは着色料とか入っていて論外だし(2缶食べさせたけど)。
その点アニモンダはフォムファインステンだけでもレシピが豊富なのに、ラフィーネチャンクまでに手を広げたら日替わりでかなり楽しめます。
しかもブリ男の食べっぷりがイイんですよ!
ほかのフードだと細かい破片は皿に残すこともあるのに、アニモンダはピッカピカに舐め上げます。
おチビちゃんのときはふやかしたカリカリを4割廃棄とか珍しくなかったのになあ。大食漢万歳です。
最初は100グラム302円って高いなあと思ったけど、世の中にはもっと割高なキャットフードがいくらでもあると知り、重量・カロリー・食べっぷりを勘案するとコスパはいいんじゃないかと今は考えています。
というわけで、アニモンダのフォムファインステンとラフィーネチャンクをどっさり注文するのが最近の買い物スタイルです。
参考:[ネットショップ]猫用品、ここで買っています。
あとは肉系ではエクイリブリアがお気に入りだったのですが、たまにブリ男の食いっぷりがイマイチなこともあります。
参考:【エクイリブリア】ジビエ&ハーブ
確実に食べるウサギや馬肉なんかは買うけど、全種類を大人買いとかはもうやらなくなってしまいました。
魚系はフォルツァ10、フィッシュ4キャット、アルモネイチャーなど。
真偽のほどはわかりませんが、魚オンリーではミネラルバランスが崩れるなんて話も聞きますね。
なのでブリ男は肉6:魚4くらいで与えています。この比率なら神経質になることもないかと思って、魚系のウェットは一般食でもヨシと割り切っています。
ドライフード
最初に血便を出して以来食べ続けていたロイヤルカナンの消化器サポート(可溶性繊維)は、サイリウムのサプリメントの投与を機に止めています。
最初は若干ウンチが柔らかくなったものの、1カ月近く経つ現在はいいウンチをキープできています。
3カ月に1度血便を出すのが続いていたのが落ち着いて、密かに感激しています(多分、暖かくなってお尻が切れないというのが大きい要因な気がするけど)。
参考:[猫の血便]サイリウムでコロコロウンチは解消されるのか?
アカナだとちょっとウンチがコロコロ気味、オリジンだとたまに緩くなるときがある、という具合なので、アカナとオリジンを1袋ずつ開封してウンチの様子を見ながら混ぜています。
サイリウムを摂らせるとブレンドしなくても立派なウンチが出るので、最近はアカナオンリーという日も多いかな。
カリカリをブレンドしなくていいって、ラクですねー!
半年以上消化器サポート・アカナ・オリジンと3袋を並行して開封していて、たまに混ぜるオリジンなんて340グラムの袋でも開封1カ月内に食べ切れなくて処分してましたもん。
これだけでもサイリウムのサプリメント導入に踏み切った甲斐があったというものです。このままいいウンチがキープできますように。
アカナ・オリジンとひとつの会社のフードに頼り切るのは怖い。
という心配があって、カリカリのレパートリーを増やそうと躍起になった時期がありました。
でも「コレはぜひ与えたい」と思えるカリカリってなかなかないんですよね。
アニモンダやアルモネイチャーみたいにたっぷりのウェットと併用前提のメーカーは穀類含有量が多いし。
シシアやエクイリブリアもですね。
そして欧州系はビートパルプ入りが多く、ウンチコロコロのブリ男には与えづらい。
アートゥーならいいか? と期待したら血便を出すし。
参考:[悪夢再び]猫の血便、再発させてしまいました…。
ニュートロはビートパルプの入っていない毛玉トータルケアでもウンチコロコロになったし。
ひょっとしたらビートパルプとウンチコロコロは関係ないのかってくらいコロコロになります。
普通は食べ慣れないフードを食べるとお腹が緩くなると思うんだけどな。なぜブリ男はコロコロウンチになるのだろう…。
K9はふやかすと食べないし、最近はドライでも食べなくなりました。何があった。
ブルー・ウェルネスコア・アーテミス辺りは特にトラブルはありませんでしたが、粒のサイズやブリ男の食いつきを見るとアカナ・オリジンから置き換えるほどでもない。
無理にローテーションさせなくても、アカナ・オリジンを食べなくなったときにウェルネスコアやアーテミスをもう一度食べさせればいいか…と最近は諦めています。
アカナとオリジンはレシピの種類が3つ4つずつあるので、今のところブリ男の飽きは来ていない様子なのが救い。
どれが好きなのかはよくわかりません。どれも喉を鳴らしながらガツガツ食べるので。大食漢はホントにラクです…。
と、手探りで仔猫に給餌した1年間でしたが、先の健診でパーフェクトな結果ではなかったものの致命的なほど悪い数値は出なかったのでホッとしています。
参考:【猫の血液検査】ブリ男の健康診断の結果、ちょっと問題発覚…?
肝臓の数値を改善するのは今後の課題ですね。肝臓にいい食べ物…と、レバー入りのレシピを増やすようにしているけど、どうなんだろう。
コレステロール値がちょい高めだったのはダイエットに成功すれば改善するんじゃないかと勝手に期待しています。
数年後にブリ男がシニアに突入したら、この1年間以上にフードに気を遣うようになるに違いない。
若くて健康で食欲旺盛な今は、食いしん坊ブリ男の黄金時代だと思います。
ブリ男の食生活を充実させ、より健康に過ごせるよう、今後ともキャットフード道に精進する所存です。
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