新しいデスク環境に順応する猫

この夏はまったくといっていいほどバーテブラに乗らなかったブリ男ですが。

ワタシの退院・職場復帰と時をほぼ同じくして急にバーテブラブームが訪れました。

猫

椅子の位置が変わってもあまり気にならないようで、ワタシが使っていないときは、ここでひたすら寝ています。

寒くなったというのに、夜もベッドに来ずにバーテブラで寝息を立てて眠っています。
せっかく冬だというのに、淋しいです。

この夏は、ブリさんはバーテブラに関心がなかったし、ワタシは寝て仕事ばかりだったしで、バーテブラは不人気でした。
それがここへ来てブリさんとワタシとで奪い合いが再燃しています。

ワタシが朝から家で仕事をする日は、仕事を始める時間帯になるとバーテブラから降りて「俺はカリカリマシーンの相手で忙しいから譲ってやる」みたいな雰囲気になるのですが(仕事を始める頃にカリカリマシーンのタイマーをセットしてある)、夜帰宅後や休日にPCを使おうとすると「えっ、なんで」みたいな顔をされます。

休日はともかく、出社もして夜も家で仕事してというのは、ブリさんの言う通り「えっ、なんで」ですよ。

しかし、電動昇降デスクにデッカいディスプレイを乗せるというアメージングな環境にしてしまったものですから、帰宅後の仕事もさほど苦ではないというか。
いや、苦なんですけど、ハードルがどかーんと低くなったといいますか。

デスク

今までは「この時間からモニターを設置して〜とかやってらんないから、メールの返信程度に留めておこう」とモバイルPCのせっまい画面で済ませようとし、あれこれやっているうちに混みいってきて「やっぱりデカいエリアじゃないとやりづれえ!」と渋々モニターを引っ張り出してイライラ、となっていました。

それが今やケーブルを繋ぐだけで綺麗でデッカい画面を使えるものですから、持ち帰り残業にあまり抵抗がありません。

そしてそろそろ忙しい時期に突入してしまったので、抵抗があってもなくてもやらなきゃ終わらないのです。
大急ぎで、カネもかかったけど、この環境を整えてよかったよ…。

んで、ケーブル繋いで起動してすぐは、なんとなくエンジンがかからなくて、まずは立って作業がしたいです。

そんなときにバーテブラでとぐろを巻いているブリさんに「ブリさん、今からこれ上げるよ」と天板と操作パネルを指差して声をかけます。
賢いブリさんは「まさか…!」という顔をし、デスクのモーターが動き出すと、ピュッとバーテブラから降りて逃げてしまいます。

なんか、脅してバーテブラから追い出すみたいで悪いなあと思うのですが、ブリ男のメシの種を稼ぐためですからためですから我慢してもらいましょう。


と、いまだに上下するデスクには戸惑っているブリさんですが、ワタシが仕事を始めるとキッチン経由でデスクにやってきます。

モバイルPCの上に座って尻を温めたり、キーボードの前でゴロンとしたり、のびのびしています。

ディスプレイのサイズを上げて何がよかったって、ブリさんが前を陣取ってもあまり邪魔にならないことですね。
前の24インチないヤツだと「ブリさんがそこにいると、お母さんは仕事ができませんよ」となりましたが、今は端っこの方は見えますから。
ま、多少は邪魔なんですけど。

ワタシがバチバチ作業しているとそのうち飽きるようで、床の上の箱の中か、最近はキャリーケースに引きこもるのもおきにいりです。

猫

そこ、床暖房入らないんじゃないかなあ。寒くないのかなあ。
と思うのですが大丈夫なようで、たまに出てきては伸びて整っています。

猫
といってもここも床暖エリアでポカポカだから、整っているのかどうか。

んで、ふと気づくとアルテックのテーブルの方へ乗り「いつまで仕事してんだ、ゴハン出せや」的に「ぁうーん」と鳴いてきます。


デスクの昇降は、間近にいなければそこまで怖くないようです。

最初の頃は操作する度に目を真っ黒にしてビックリしていたのが、今はちょっと離れたところなら少しイカ耳になる程度、寝ている最中なら少し顔を上げるだけです。

とはいえデスクの上に乗ってうとうとしている最中にモーターを動かしたら、きっと嫌だよね。

そう考えてブリさんがディスプレイの真ん前でまったりしているときは上下させないようにしていたのですが、そうはいっても腰には限界があるじゃないですか。

先日初めて「ごめん、上に上げるよ」と言ってウィーンと動かしたところ、すぐにピャッと逃げるかと思いきや「おおお…」という顔をしておとなしく天板に乗ったままでした。
舞台にせり上がる役者みたいで面白かったです。

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