明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ブリ男は2020年も元気です。

思い返すと、2017年の年末は誤飲事件(【猫の誤飲】ブリ男、オモチャを飲んで大ピンチ#1)、2018年は結膜炎やマラセチア(【猫の病気】結膜炎頻発と、耳にも問題発生!)と、年末といえばブリ男の通院という状態が続いていました。
なのでかかりつけの動物病院の年末年始の営業時間は、しっかり頭に叩き込んでいたものです。
それが2019年末は穏やかなもので、何事もなく2020年を迎えることが出来ました。
どっちかっつーとデカい生き物の方があまり元気ではなかったです。
風邪だのヘルニアからくる坐骨神経痛だので、大掃除はどこへやら、在宅時間はほぼ寝ているという状態でした。
ブリ男は仔猫の頃、ワタシが寝込むと「デカい生き物、俺が起きてるのに寝てんじゃねーよ!」と言わんばかりに起こしたものですが、1歳くらいになると一緒に寝てくれるようになりました。
しかも、いつもは本気で寝るときはワタシの足元で寝るのに、ワタシがいつもとちょっと違う様子と見るや布団の襟元で寝てくれます。
ワタシの腕を枕にして、手に顔をぎゅうぎゅう押しつけて、可愛い。
んで、ときどきごろんごろんと転がって「撫でてもいいんだぜ!」と甘えてきます。か、可愛い。

あまりにも可愛いので撮影したかったのですが、接近し過ぎているうえに腕を取られているので↑こんなんを撮るのが精一杯でした。
たまには寝込むのもいいものですね。
しかしブリ男のベタベタは特別措置だったようで、デカい生き物がある程度回復してからは襟元に来てくれません。
もっと甘やかしてくれ…。
さて、2019年はブリ男にとって大いなる躍進の年でした。
何かというと、縄張りをリビングの外へ広げたことです。

参考:【100均】ダイソーのワイヤーネットで猫のペットフェンスをDIY!
赤ちゃんの頃は鉄砲玉みたいにリビングの外に出ようとしたのが、分別がついてからは「外はヤバいぜ…」という顔をするようになったブリ男さん。
それが意を決したような顔をして、思い切ってドアから出た日からもうすぐ1年経つとはねえ。
最初はおっかなびっくり歩いていたので付き添ってやっていましたが、玄関前にペットフェンスを立ててからは放置しています。
ペットフェンス、案外いい仕事しています。
一度隙間から頭を突っ込んで突破したとき(ジャンプで越えるという発想がない辺りブリ男らしい)、ワタシがシャーして叱ったので「アレはヤバい」と思ったらしく、それ以来フェンスには近寄りません。
しかも、一度遊びに夢中になっているときにフェンスに激突し、どんがらがっしゃんと凄い音を立てて倒して、余計に「アレはヤバい」と思ったらしいです。
軽いから役に立たないかもねーと思っていたのがこの軽さがかえって奏功し、立派に三和土侵入防止として役に立っています。
ブリ男がリビングの外もウロウロするようになって、ワタシも楽になりました。
以前はクローゼットの片づけをするとき、ドアに隙間を開けておいてそこから覗くブリ男に「すぐそっち行くからね~、待っててね~」と声を掛けつつ、急いで作業するというカンジでした。
それが今はブリ男はワタシの足元をちょろちょろしているので「うふふ、ブリさんたら、お母さんに踏まれちゃいますよ~」などと言いながらのんびり片づけができます。
そして、クローゼットに侵入したブリ男に服を毛まみれにされつつ「んもー、ブリさんたら」と撮影するという。

しかし、リビングの外も開放したからといって、ブリ男はあまりリビングの外に出ないのが意外でした。
それでも夏はクローゼット部屋のキャビネットの上で昼寝したり、洗面所前の廊下でゴロゴロしたり、外を堪能していましたが、寒くなってからは昼寝はベッド一択です。
それなら暖気が逃げるしリビングのドアは閉めとくかーと閉めると、ブリ男は「ええ、閉めちゃうの?」という顔をする。なぜだ。
とまれ、ブリ男が縄張りを広げたおかげで部屋中でブリ男と一緒の時間を過ごせるようになり、楽しいひとときを共有できるようになりました。

あいにく、これ以上ブリ男の縄張りを広げる余地がないのが哀しいところです。
甲斐性のない飼い主でゴメンよ…。
ということで、2020年も初老オンナと優しい大型猫はのんびり過ごしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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