この春は、いろんなモノが値上げされていますねー…。

いや、値上げはいいんですよ。給料も上がりさえすれば。
問題は給料は据え置きどころか、年々手取りが減る一方なのに、諸物価が上がること…。
物価も鰻登りだったけど給料もメキメキ上がった高度経済成長期が羨ましい…。
あまり深く考えても買わなきゃ生活できないモノは買うしかないので気にしないようにしていますが、ふと気づくとキャットフードも値上げされていました。
ブリ男の好物は、アニモンダのフォムファインステン(ただし避妊去勢用は除く)。
近頃は、100グラムワントレイが330円くらいになっています。
あれ、こんな値段だったかな? もうちょっと安かったと思うけど。
と、半年くらい前に書いた猫の飼育に必要なお金、健康な成猫の場合は具体的にいくらかかる?を見返すと、アニモンダのフォムファインステンは大体308円と書いてありますね。
あー、そうだよね、それくらいのイメージでしたわ…。
年明けしばらく忙しいからっつーことで年末にしこたまフードを買い溜め、2月の猫の日に買い足したものの忙しくて「なんか高くなっているような気がするけど」と気づいたような覚えもあるけどスルーし、落ち着いてフードの注文をしてみたら「あれっ、やっぱり高くなっている」と認識した次第。
数パーセントとはいえ毎日のゴハンのことですから、高くなると「げっ」と思いますね。
高くなったのはアニモンダだけではありません。
アルモネイチャーの缶詰なんて70グラムで407円もするの。
ケースで買えば多少安いんでしょうけど、ブリ男はどのレシピでも美味しく頂きます☆な猫だから、いろんな味を買いたいんですよね。そうすると安くはならない。
いやー、元々アルモネイチャー、特に55グラムの食べ切りサイズのパウチは割高だなーとは思っていましたが。
食べ切りサイズの手軽さには替え難く、よく購入していたんですよね。
しかしこの価格になると、必要とあらばもちろん買うのですが「うっ」と思うのも事実です。
そんなわけで、最近はぎっしりと詰まっていて食べ応えバッチリなウェットフードを選んでしまいます。
高くなったとはいえアニモンダは100グラムですからまだまだお得感あり。
あとはシェフやフォルツァ10のメンテナンス缶がぎっしりみちみちに詰まっていて好きです。
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ブリ男に聞かせたら「そんな理由でメシを選ぶな」と文句を言われそうですが。
とりあえずまだアニモンダ中心の食生活を変えるつもりはありませんが、このまま給料据え置き・物価上昇のスタグフレーションな状況が続いたら「人間のゴハンを削ってアニモンダ」になるような気がして仕方ありません。円安基調ですし。
国産の安いフードも取り入れるにしても、たまにモンプチを出してもご不満そうなんですよね。舶来品に慣れ切った猫…。
フードの値上げも問題ですが、実は目下のワタシの悩みはそこではありません。
オリジンがリニューアルやら生産国切り替えやら色々あって、ブリ男のメインカリカリであったフィット&トリムが入手しづらくなりました。
肥満猫用の割にはタンパク質率が高くて、香りも良く、ブリ男も気に入っていたのになー。
ブリ男は仔猫の頃血便体質だったことから、カリカリの定番を決めるまでに紆余曲折がありました。
いいウンチのために繊維質の割合は高過ぎても低過ぎてもいけない、ビートパルプ入りはダメ、狭い部屋で運動不足なのでカロリーは抑えめに、意外と選り好みするので味も大事、ってことで多くのカリカリを無駄にしながら選んだんですよね。
そのメインだったフィット&トリムがどの店でも買えるフードではなくなってしまうという…。
ま、フードのリニューアルなんかは長生きすりゃ度々起こることでしょうから、あまり固執せずに新しいフードに乗り替えていく方が気楽なんでしょうね。
とはいえ血便体質の子に迂闊に新しいカリカリを与えるのも怖いので、フィット&トリムの在庫がなくなった後は、サブカリカリにしているアカナとソリッドゴールドだけにして食い繋ぐかな…なんてことを考えています。
フィット アズア フィドルのパッケージは、ブリさんに似た丸顔猫で好きだ。
お腹とお尻が頑丈な子なら、仔猫のときみたいにヒルズやロイヤルカナンをあげていれば済むんですけどね。
お爺さんになってからは、獣医師さんに相談しながらこの辺の療法食のお世話になるのでしょうが…。
などとデカい生き物が悩んでいることなんぞつゆ知らず、ブリ男は今日も「ゴハン寄越せ!」と騒いでいます。
そんなにゴハン好きなら、シッターさんが出すゴハンに「これじゃない!」とかワガママ言わないでちょうだいね。
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