ワタシの脚にかまけて最近のブリ男の様子をなかなかお伝えしていませんが。

(Instagramは割とマメに更新しているから見てやってね。)
lingmujingzicom
最近のブリさん、カリカリをなかなか食べないという、珍しい事態になっています。
なーにがきっかけだったのかわかりませんが、時期としてはワタシの神経痛が悪化した辺り。
ワタシが唸りながらのたうち回り、ブリさんのゴハンの支度を這いながらやっていた頃です。
いつもだったら「ブリさんのゴハン、美味しそうだね〜!」とノリノリで缶詰を開け、なんなら「ブーリさんのゴハン、ゴハン、ゴハン〜(「メリーさんの羊」のメロディで)」と歌いながら支度するのに、顔をしかめて荒い息で皿を洗うデカい生き物を見て、思うところがあったのかもしれません。
朝、ウェットフードを食べた後に、その日のカリカリを計量して出してやっても「これじゃないんだよね」みたい顔をして食べない日が出てきました。
申し訳ないけれど構っていられるほどの余裕がワタシにもないものですから「お腹空いたら食べなさいね」と皿をそのままにして、ワタシはベッドに戻って二度寝。
うとうとしながら朝セットしてあるカリカリマシーンの稼働音を聞き「ちゃんと食べたかな…」と心配しながらまた寝て。
次に目が覚めて様子を見ると、皿にもカリカリが残っていれば、カリカリマシーンの方にも結構な量が残っているではないですか。
てなこともありました。
カリカリマシーンのカリカリを残すのは3回ほど発生した程度ですが、ワタシが皿に出したのを食べないのは結構頻繁にやるようになっています。
ワタシが洗面所やクローゼット部屋で片づけだの掃除だのすると、ブリさんがやってくる。
「あら、ブリさん、お母さんに何の用事かな〜」と声を掛けると、尻尾をピンと立てて「ついてこい!」という顔をする。
「何かな〜。お腹空いたのかな〜」と誘導されるままにケージの方へついていく。
んで、今まではブリ男がケージの2階に上がり「ゴハンください!」と威風堂々とおねだりする、というのがパターンでした。
が、最近はケージまで行かず、テーブルの下でもじもじするばかりです。
試しに皿にカリカリを出してやっても、食べに行かない。
えっ、ブリさん、皿に美味しいモノ出たよ。と言ってももじもじしています。
どうも、今までのブリ男とワタシのコミュニケーションって「ゴハン寄越せ!」「今まだ早いよ、ないよ」みたいなゴハン絡みが主体だったものですから、ブリさんがワタシにほんのり構ってほしいという珍しい気分のときにどうしていいのかちょっとわかんないみたいです。
かといって抱っこは違うというし、遊びたいときはもっとキラキラいきいきしているし、テーブルの下でもじもじのときはどうしてあげるのがいいのか、ワタシにもわかんない。
抱っこして「ほら、美味しいモノあるよ〜」と2階のケージに無理矢理押し込んでみると、めっちゃカジュアルにシャーと言った後、何食わぬ顔してカリカリを食べ始める。なんてこともあるので、余計にどうしたものか…と悩んでいます。
今、ブリさんが食べているカリカリは、ロイヤルカナンの療法食。
長い間食べていて、買う度に「よく飽きずに食べてくれるなあ」と感心していたのですが、遂に飽きちゃったのかもしれません。
最初は「えっ、食欲がない!?」と焦って、療法食以外のカリカリを混ぜてみてもいいものか動物病院へ電話して訊こうとしたのですが、ワタシが見ていないときに食べて、なんだかんだと1日分のカリカリを完食する日の方が多いので、「もうちょっと様子を見るか…」でなんとなく過ぎています。
今までは、午前中はおねだりせずに爆睡するものの、夜は5分おきにおねだりに来るというカンジだったのが、それがほとんどなくなって、夜は静かになりました。
夜のおやつ用に残しておいたカリカリを皿にザラザラと出してやるも、食べない。
「お母さんは寝んねするからね」と消灯すると食べに行く日もあれば、夜中にいつの間にか食べている日もあり、朝には皿が空になっているという日が続いています。
もしかして、出されてすぐ一気に食べるより、夜中にお腹が空いたときに食べる方がいいって気づいちゃった…!?
と、生後5カ月くらいで出されたカリカリはすぐに食べるようになり、シッターさんにカリカリを食べる速度を「吸う」と言わしめたのが、8年ぶりに「置き餌」という単語を思い出したのでした。
もっとも、ちまっと中途半端に皿に残っていることもあり、食の細かった仔猫ちゃん時代の後は頭に浮かばなかった「歩留まり」という単語も思い出したのですが。
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