ブリ男は乳製品が好きらしいです。
ワタシがミルクたっぷりのカフェラテでも飲もうものなら大はしゃぎでテーブルに突撃し、マグカップの中を覗き込もうとする。
牛乳はひょっとしたらお腹を壊さないかもしれないけど、コーヒーは間違いなく身体に悪いから止めなさい…。
参考:カプチーノ好き必見! これがエアロチーノの実力だ!
当然チーズやヨーグルト入りのキャットフードも好き。
そしてヨーグルトそのものも好きです。
食に大して関心のなかった頃でもヨーグルトには目の色を変えたブリ男さん。
食べさせてみたらお腹の調子がいいので、デカい生き物と一緒に食べられる数少ない食品として定期的に買うようにしています。
参考:【おやつ】プレーンヨーグルト
食後にヨーグルトを食べようと抽斗からココットとスプーンを取り出すと、それだけでもう「アレなの!?」とウキウキするブリ男。
冷蔵庫からヨーグルトの容器を取り出すと、「アレだよね!?」とキッチンに飛び乗るブリ男。
皿に取り分けている間にも鼻を突っ込もうとするブリ男。
ブリ男の進撃をなんとか受け流してココットとトリーツ皿にヨーグルトを乗せテーブルに移動すると、素早くテーブルに乗るブリ男(ヨーグルトだけは初めにテーブルで慣らしてしまったので、ケージではなくテーブルで食べるのがお約束なのです)。
自分の分をさっさと舐め終わり、ワタシのココットに顔を突っ込もうとするブリ男。
顎の下にヨーグルトをつけっぱなしで「ブリさん、お顔きれきれしなさい」とワタシに顎をなでなでされるブリ男。
てな光景が我が家では2~3日に1度程度の頻度で繰り広げられています。
ところが先日、買ってきたばかりのヨーグルトを開封していつもの通り出してやったら、ブリ男が食べません。
いつも通り大はしゃぎしたのに、トリーツ皿の中身をすんすん嗅いで、嗅ぐだけ。
しばらく皿の周りをウロウロするけど、すぐに諦めてワタシのココットを覗きます。
「えっ、ブリさん食べないの? ヨーグルトだよ。お母さんのと一緒だよ」
と見せてやりますが(しかしワタシのヨーグルトには蜂蜜やジャムを入れてあるので見せるだけ)食べない。
指先にヨーグルトをつけて唇につけてやっても舐めない。
えーっ、どうしちゃったの!?
考えられる要因は3つ。
- 正月に牛肉をトリーツ皿に乗せてやったから、この皿には肉が乗るものだと思っている(【手作りゴハン】茹で牛肉)
- 年末にいつもよりお高い濃厚ヨーグルトを食べていたので、それを食べたい
- デカい生き物と同じように蜂蜜やジャム入りを食べたい
牛肉じゃないから食べない、とかだったら困るなあ。
この先トリーツ皿を使えなくなるじゃないですか…。
参考:猫のトリーツ皿を購入!
一応、食べなくなってからもヨーグルトを出すときにはいつも通りワックワクなのでいつも通りブリ男に出してやっていたのですが、いざ皿の中を覗くとやっぱり食べません。
そして「デカい生き物ばっかりズルい…俺が食べられないモノを皿に入れるなんてヒドい…」みたいな目でじっとりと睨まれながらワタシだけヨーグルトを食べる羽目になる。
ひと箱食べ切るまで、なかなかの苦行でした。
で、年末に食べていた濃厚ヨーグルトを再び買ってきて出したところ、なんと一瞬の躊躇もなくばくばくと食べました。
あ、そう、美味しいヨーグルトを食べたかったのね……。
今はJINで乳酸菌を摂取させているので、ブリ男にヨーグルトを食べさせる必要はあまりありません。
参考:[猫の腸内環境改善]動物用乳酸菌食品JINを始めました。
ただ、一緒の食べ物を一緒のテーブルで「美味しいね~」と言いながら食べられるモノってそうそうないので、お楽しみを減らしてしまうのは淋しい。
腸内環境のために食べさせたいとか、脂肪分やミネラルが気になるから食べさせたくないとか、そういう次元とは別に「ティースプーン半分くらいのお楽しみがたまにあったっていいじゃないの」という気持ちです。
そしてブリ男に睨まれながらひとりだけヨーグルトを食べる根性もないので、この先はブリ男の好きなお高め濃厚ヨーグルトを買うことになりそうです…。
それにしても、ちょっと前までどんな銘柄のヨーグルトでもばくばく食べていたのに、いつの間に舌が肥えたのやら。
1歳くらいから食の好みが出るとか聞きましたが、まさかヨーグルトで出るとはね。
これが別に食べさせなくても支障のないヨーグルトだから「えーっ、ブリさんったら贅沢ねえ」で済むけど、カリカリや猫缶で好き嫌いを発揮されたらたまりません。
ブリ男がカリカリを食べなくなって、胃が痛くなったのを思い出しました。
参考:[猫のハンスト]ブリ男がカリカリを食べなくなりました…
ヨーグルトはいくらでも高いのを買ってあげるから、頼むからキャットフードは今まで通り何でもガツガツと食べておくれ。

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