我が家の窓にはすべて(と言っても大した数はないんだけど)ごくごく普通のカーテンが掛かっています。
オシャレインテリアブロガーやインスタグラマーなら洒落たブラインドでも設置するのでしょうが、ワタシが目指しているのは「オシャレな部屋」ではないのでバーチカルブラインドもシェードカーテンも選択肢に入れませんでした。
我が家の窓にはすべて(と言っても大した数はないんだけど)ごくごく普通のカーテンが掛かっています。
オシャレインテリアブロガーやインスタグラマーなら洒落たブラインドでも設置するのでしょうが、ワタシが目指しているのは「オシャレな部屋」ではないのでバーチカルブラインドもシェードカーテンも選択肢に入れませんでした。
新築マンションに引っ越してほぼ1年。
マンション、買い替えちゃう!?にて、マンションを買い替えることによって期待できる効果として「給湯器やら水周りやらが刷新されることによって、水道光熱費が安くなりそう」ということを挙げていました。
果たして本当に水道光熱費は安くなったのか?!
1年間一通りの季節を過ごしてきた今、満を持して検証します。
(なお、水道局・電力会社・ガス会社はすべて旧居と新居で同じところを使っています。引越を機に乗り換えとか、そんな面倒なことやってられなかった。)
入居1年web内覧会シリーズ。
今回は、床や建具です。
[カラーセレクト]新築マンション、建具・床の色はどう選ぶ?で「明るい色の床だと埃が目立たないんだよね。木目のせいで落ちた髪の毛すら目立たないや」ということを書きました。
入居から1年、まったくカビのない浴室で快適です。
なぜカビ知らずかというと、引越を機に「風呂上りの最後はタオルで水滴を拭き取る」という工程を追加したから。
入居1年web内覧会シリーズ第2弾は洗面所について。
洗面所の収納についてはハゲ上がりそうなほど悩んだので、今のところ大きな不満もなく過ごせています。
これまでの住宅で不満のない洗面所の部屋に住んだことがなかったから(そもそも洗面所がないアパートもあったし)、なかなか新鮮な体験です。
不満らしい不満を挙げるとすると、リネン庫にタオルを出し入れするとき、うっかりしていると洗面所のドアノブに背中をぶつけるということでしょうか。
最近、近所のビルやマンションで外壁修繕のブームなのか、そこら中で足場が組まれています。
あっちのマンションの足場が解体されたと思ったら、今度はこっちのマンションに足場が組まれている。
足場を組んだり解体したりするときにはそれなりに音が出るので、休日はどこかしらの足場工事の音で目が覚める、なんてのが続いていました。
まさかどこの工事も同じ業者がやっているとは思わないけど、もし同じ業者だったらすごくラクだろうな。
足場を壊してどこかに保管することもなく、近所に運んで組むだけだもの。と、工事現場の前を通りかかるときに妄想してしまいます。
さて、マンションを購入した方は、修繕積立金というものを支払っているかと存じます。
新居に引っ越して、間もなく1年になります。
契約から入居まで1年半もあったので、その期間に「新居でどう暮らすか」を散々妄想しました。
想像と実態に果たして乖離はあったのか、【入居1年web内覧会】シリーズとしてレポートしていきます。
なお、社会人になってからこっち10年くらい模様替えをしないのが当たり前な体質になってしまったため、「入居1年」と銘打ったものの入居時からまっったくと言っていいほどの変化がない旨をご承知おき願います。
それでは、まずは玄関周りから。
いやー、やれやれ。やっと確定申告を済ませてきました。
ひょっとすると提出書類に記入誤りがあってリジェクトを食らうかもしれないけど、申告書類そのものが間違っていたとかそういう根本的な誤りはないハズなので郵送で修正書類を提出し直せば済むと思われます。
思い返せば新居を購入したとき、「引越やら各種住所変更やら確定申告をもう一度やるのか。面倒だな…」と怯んだものでした。
そしてワタシが懸念した通りに引越も手続きも面倒だった。そして確定申告も面倒だった。
でも何とか終わらせてしまえばそんなこと忘れてしまって「マンション買ってよかったな~」なんてことを呑気に思っています。現金なものだ。
えー、まだまだ確定申告絡みであれこれやっています。
【確定申告はお早めに#1】マンション購入と売却、いろいろあってややこしい!
【確定申告はお早めに#2】税理士という生き物が理解できない
【確定申告はお早めに#3】登記事項証明書の取り寄せに挑戦![登記ねっと]
何も毎夜毎夜確定申告のことを考えているわけではなく、今週末はあの書類を取り寄せて・今週末は申告書類を書いて、とちびちび片づけているので何だかずっと確定申告に悩まされているようなカンジになってしまっています。
一気にやりゃいいんでしょうけど、そんな集中力がないんですよ。
万一足らない書類があったときに大慌てで取り寄せるのも心臓に悪いしね。
さて、今回は必要書類の中でも取得のハードルが低い住民票の写しについてです。
先日、休日なので自宅で惰眠を貪っているところに、ワタシが住んでいるマンションのディベロッパーから電話が入りました。
引っ越してこっち、ディベロッパーから電話がかかってくることなんかなかったのに。
そもそも引っ越す前も販売会社から連絡が来ることはあってもディベロッパーとやり取りすることなんかなかったのに。
すわ、何か問題でも?!
……とドキドキしながら電話を受けてみると、そこのディベロッパーが新しく作るマンションを投資用に買いませんかという単なる勧誘でした。