仕事は忙しいし、新型コロナウイルスの感染状況もよろしくないし、引きこもりの生活が続いています。
せめて朝、仕事を始める前にしっかり散歩して運動不足を多少なりとも解消したい。
とは思うのですが、連日睡眠不足のためベッドに潜り込んで動けない。
そんな生活を送っていたら筋力が衰える一方で、ちょっと無理な姿勢を取っただけでもプルプル震えてしまい、整体師さんに笑われる始末です。困った困った。
そんな引きこもりの生活でも、多少はお楽しみが見つかるものです。
最近、昼休みついでにNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の再放送を観るのにハマっています。
朝ドラを観るのなんて久しぶりだな。
割と真面目に追いかけて観たのって「ひらり」くらいじゃないかしら。
…と思ったら、「ひらり」って1992年放送だったんですね。高校生以来の朝ドラ…。
「ひらり」は多分土曜の再放送かなんかで一気に観ていたような気がします。
その後、大学生になって1限目が入っていないときにリアルタイムで追いかけられるようになっても、母が観るついでにぼんやり眺めていたくらいで熱心に追いかけた記憶はないかも。
在宅勤務生活が始まって、昼間自宅でランチを摂るようになっても最近まで朝ドラ再放送は観ていませんでした。
13時からゴリゴリ仕事をしようと思うとちょっと早めに切り上げて、テレビを消してコーヒー淹れてふーと一息という時間帯だったんですね。
それが何かの加減で昼休憩の時間がズレて、テレビをつけたまま13時近くになり「そっか、朝ドラの再放送ってこの時間帯なのか」とようやく気づき。それでつい観てしまって。
翌日も歯磨きしながら観て。
最近は「カムカムエヴリバディ」を観終わってから仕事を再開する、というのが習慣化しています。
高校生大学生の頃は感じませんでしたが、15分間のドラマってなかなかいいですね。
最初は毎日ブツブツ途切れるのでまどろっこしいなあと思ったのですが、慣れると隙間の時間でスルッと観られる程よいボリューム感だと思います。
これが30分間だと「今日は忙しいからやめとこう…」となるだろうけど、15分間なら皿洗いと歯磨きの間に眺めるのにちょうどいいよねーとなる。
んで、15分間だけでも仕事とまったく関係のないドラマ展開を追いかけて「あらー、るいとジョー、上手くいってよかったわね」なんてオバチャン丸出しの感想を抱き、ちょっと気分転換になったなあ、なんて思いつつスッキリ仕事に戻るのにイイのです。
それと、15分間くらいなら1日2日くらい観られない日があっても「まあいいか」と思えるのがいい。
これできっちり展開を追いかけないとしんどいドラマだと「録画せねば」「再放送を観ねば」と義務的になって、多分途中でイヤになると思われます。
それが日常生活をゆるーく追っていくドラマの、しかも15分間なら、見逃しがあってもついていけるし、と緩く観ています。
もっとも、「カムカムエヴリバディ」は割と展開が早くて「妊娠発覚の次の瞬間には出産」みたいなテンポですから、見逃している最中にビックリするくらい話が進んでいることがありますが。
と、40代も半ばにして急に朝ドラの魅力に目覚めたのでした。
…それこそ15分間で英語講座にでもハマれば、もう少し人間の出来が変わってくるんでしょうけどねえ。
そこまでの根性はないのです。
ほかに在宅勤務中のお楽しみといえば。
ランチの出前くらいですかね。
参考:ひとり暮らしと出前
出前は高いし量も多いしで日常的に使っているわけではありません。
が、さすがにクソ忙しいのが続いて疲れてきて、冷蔵庫にもろくなモノが入っていないとなると「今出前を使わずしていつ使う!」という気分になります。
先日は「疲れた! 鰻を食べてやる~!」と衝動的に鰻丼をポチ。

なんか、えらい立派な器に入ってきました。
「もったいない、再利用できんものか…」と峠の釜めしの器を再利用しちゃう昭和のお母ちゃんの気分を味わいましたよ(洗って資源ゴミに出したけど)。
そして、週末は「平日、ろくなモノを食べていないから…」と、外出のついでにガッツリしたものを食べてしまいます。
写真を撮ってもそもそ食べていたら、ミディアムで焼いてもらった肉がウェルダンになってしまいました。
鉄板に乗ってくるときはレアにしてもらわないとダメね。と、長らく鉄板ステーキを食べてなかったので痛恨のミスを犯しました。
あとは仕事中にブリ男が膝にでも乗ってくれたらいい気分転換になるのだけど、それは決してやってくれません…。




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