京都に行く目的のひとつは、美味しいものを食べることです。
参考:贅沢和ランチ ~ごだん宮ざわ~
今回は喜心で朝っぱらから美味しいゴハンを食べてきました。

朝食のメニューはこちら。
汲み上げ湯葉。
一飯一汁。
うるめいわしの丸干し。
漬物。
ご飯はもちろん目の前で炊き上げてくれます。贅沢!
まずは湯葉から。

たっぷりの汲み上げ湯葉にオリーブオイル・塩・すりおろしワサビをかけて。
豆腐にオリーブオイルと塩って合うんだから、そりゃ湯葉にも合うわけですよね。でもやってみたことなかった!
味の濃い湯葉にオリーブの香りが乗って、塩とワサビが程好いアクセントになっています。いくらでも食べられそう。
一保堂の香りの強い焙じ茶を飲みながら「いやー、ご飯楽しみだわ~」などと話していると、店員さんがご飯茶碗をいくつか持ってきました。お好みの茶碗で食べられるんですって。何それ素敵。

気に入った茶碗に入れてもらうのは、まずは早や煮えから。

炊き上がってすぐ、また蒸らしていない状態のご飯です。少し芯が残っているカンジで、ザ・米! という香りがする。
ごだん宮ざわで 初めて食べて「何じゃこりゃ!」とビックリしました。
2度目ともなるとそこまでビックリはしないのですが、食べ慣れているはずのお米も味わい方によって新鮮な食感が楽しめることに改めてしみじみと感動。
汁物は3種類から選べます。
京白味噌の豚汁、季節野菜の汁物、そして海鮮和風トマト汁。
ワタシはいかにも味噌汁というものが食べたかったので、豚汁にしました。
想像以上にでっかい汁椀。これだけで満腹になりそう!


白味噌ってホントに白いですね(錯乱)。
豆乳スープかと思うほど白い汁の中には、たっぷりの豚肉、焼いてから投入された丸茄子、茗荷など。和辛子を溶いて頂きます。
トッピングは海苔かと思いきや、茄子の皮を揚げたものですって。手が込んでるなー。
白味噌ってかなり甘いですね。普段キリッとした赤味噌にまみれて生活している名古屋人にはかなり甘くて「こんなに甘い味噌汁、味噌汁じゃない…」と途方に暮れそうになりました。
それが茗荷や辛子をアクセントにして食べ進むと「あれ、甘い味噌もいいんじゃない…?」なんて気になってくる。
連れはトマト汁をチョイス。

「スープの中に丸ごとトマトがゴロンと入っている」みたいなものかと想像していたら、全然違いました。見た目は完全にブイヤベースです。立派なエビやアサリがごろんごろん入っています。
汁のほかのご飯のお供は、うるめいわしの丸干しと漬物。

漬物は胡瓜と茄子の塩麹漬け。しっかり塩味が効いて、これだけでご飯が進みます。
それから追加でオーダーしたちりめん山椒とオリーブ昆布。

オリーブ昆布って初めて食べました。口に入れると始めは昆布の旨みが、それからオリーブの香りが広がって、なかなか癖になりそうな味です。美味しかった。
そして、これまた追加オーダーの卵。

生卵の黄身を使って卵かけご飯に!
米は旨いし卵は濃厚だし、醤油がなくても全然イケました。もちろん醤油を垂らすとまた違った美味しさで、箸が進みます。
生卵だけでなく温泉卵もあるんですって。
〆にご飯のおこげ。

卵かけご飯の後のお茶碗で汚れてますが、ご容赦を。
カリッカリの香ばしいおこげに塩が振ってあって、完全にお煎餅です。出来立てカリカリほかほか煎餅ですから美味しくないわけがない。食後のおやつ感覚で頂けました。
実に美味しい朝ごはんでした!
毎朝こんな朝食が食べられたら幸せだろうなあ。そしてできれば誰かに作ってもらいたい…。
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