年度末の仕事が佳境に入る頃、「もうやっとれーん!」となって、同じように忙しい人を誘って美味しいモノを食べに行きたくなります。
というわけで、シクラメンテに行ってきました。

今回は2回目。
前回はコロナ禍に突入して間もなくで、「いつになったら海外旅行に行けるんだろうね〜」とか話しながら美味しいシチリア料理を堪能したものでした。
参考:名古屋でシチリアの風を感じる ~シクラメンテ~
あれから1年半。
海外旅行はまだまだ…ってカンジですね。
コロナはともかく、戦争が起こっちゃあヨーロッパに近寄りづらい。
今回は、ちょっと控えめ(?)に5,000円のコース。
この味とボリュームならむしろ5,000円でいいの!? なんて思ってしまいます。
せっかくの美味しい料理ですが、下戸なのでジュースを。

キノットです。
レモンの炭酸ジュース。コーラみたいな色になっているのは、カラメル色素が入っているからです。
前菜は生ハム。

なんと、生ハムの間にはイチゴが隠れていました。
生ハムとメロンとか、生ハムとイチジクとかはよく食べるけど、イチゴは初めて!
ねっとりと甘い系ではなく、さっぱりシャキッとしたフルーツとの組合せもまたいいもので、なぜ生ハムイチゴを今まで食べなかったんだろうなーというくらい美味しかったです。
目にも鮮やかなサラダは、ノドグロのカルパッチョ。

ノドグロをカルパッチョで食べるのは、これまた初体験! なかなか贅沢な味わい方です。
そしてノドグロを食べるのは今年初めて……。
白身魚は何やら深海魚とな。

ソースは、前回スープで食べた、濃厚シーフード系でした。塩味が効いていて淡白な白身とよく合います。
写真を撮り忘れましたが、フォカッチャと合わせるのも最高。
↓前回食べたスープ

イワシのパスタ。

いやもうこれが美味しいの何の。
日本人はやっぱり魚よね〜、シチリア料理が美味しいわけだわ〜、と大満足でした。
メインはローストポーク。

前回8,000円のコースの肉は仔牛だったのが、豚になりました。
あちこちで牛を食べても「シクラメンテの塊肉、美味しかったなあ」と思います。
ローストポークもかなり美味しい。ヒレなのでパサつきそうなものですが、しっとりジューシーです。肉の甘みも旨味もしっかりあって、結構なサイズなのに美味しく食べられました。
ソースは白インゲンだったかな。これも甘くて美味しかったです。
デザートはイチゴのミルフィーユ。

〆はエスプレッソと焼き菓子です。


ここはエスプレッソの種類も選べるので、かなり嬉しいです。
前回は夏だったせいか白やガラスのさっぱりした器が多くシンプルな印象でしたが、今回は赤や青の華やかな器もあって、盛り付けがかなりオシャレな雰囲気に感じました。
そして味は相変わらず美味しかった!
8,000円と5,000円のコースを比較すると、食材のランクがちょいと落ちるのと品数が減るというカンジですね。前回めちゃくちゃ美味しかったリゾットが食べられなかったのがちょっと淋しかったです。
↓イノシシ、ヤギのチーズ、ポルチーニ、サマートリュフのリゾット。美味しくないわけがない。

メニューはシェフお任せというのは何が出てくるかというワクワク感がいいのですが「あのリゾットをもう一度」「仔牛のロースト再び」とかできないのは難点ですね。
常連になってリクエストすればいいのかもしれませんが。
春夏のメニューを堪能したとなると、秋冬も気になるところです。
というわけでまたリピートしてしまう予感がしています。
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