身体とは正直なもので。

急遽休職に突入して数日。

もっと非人間的な生活になるかと思いきや、意外に淡々と暮らしています。

昔鬱をやらかしたときは3カ月ほど続いた不眠状態の反動で、休みに入って最初の1カ月はとにかくひたすら寝ていました。

睡眠薬と抗鬱剤のおかげで過緊張が解け、その代わり猛烈な眠気に襲われて、マジで一日中ベッドの中で過ごしていたのです。
布団から出るのはトイレのときだけ。
入浴? そんなのキャンセルですよ。真冬でしたし。
急な薬の服用で、副作用で眩暈や吐き気が酷かったというのもあって、余計に寝てばかりいました。

今回もそうなるのかなあとドキドキしていたのですが、長年少量の睡眠薬と抗鬱剤は飲み続けていたので、それを多少増やしたところでどうということはなく。

それよりも、デカい生き物の体調なんぞに斟酌しないブリ男が相変わらず早朝3時(朝…?)に起こしてくるので、割といつもの週末と変わらない、みたいな生活をしています。

問題はブリさんの朝食後、ちょっとだけ寝て6時くらいに起きよっかな〜と布団に戻ると、そのまま9時過ぎまで寝てしまうこと。

数日間の休みで疲れが取れたつもりでいましたがまったくそんなことはなく、多分昼間も横になったらぐーぐー眠り続けてしまうんだろうな…というカンジです。

では睡眠薬を減らせばいいかというとそれはそれで寝つけなくて、苦しくなって夜中に追加で飲んで、んで3時にブリさんに叩き起こされて眠くて、がっつり二度寝して…という悪循環に陥るので、なんとかなるべく夜の7時間睡眠程度に収めたい。
と、試行錯誤しているところです。


こういうカンジで「困ったなー」と思いながら生活はしているのですが、休んだおかげで脚の方はすこぶる快調です。

快調つっても弱った筋肉・神経が急に戻ったわけではなく、まだ歩きづらさはあります。
が、座っていても尻や脚の痛みはない。

年末から年明けにかけての「うそーん、ワタシ本当に手術したんだっけ。それならなによ、この痛み」みたいなのが綺麗になくなりました。

神経痛ってこんなにメンタルに直結しているんだ!
と、ちょっと空恐ろしい気分になるほどです。

鍼灸師さんも「この長い寒波で酷くなっているかと思ったけど、腰も尻も凝りがすごく軽い」と驚いていました。

暇な時間何をしているかというと、せっかくMacという新しいオモチャを手に入れたので割とモニターの前に陣取りがちなのですが、それでもせいぜい一日数時間の話。
半日間根を詰めて何かに追い詰められながら仕事するのとはストレスが全然違うようで、この程度なら今の足腰にも負担がないようです。

年度末の忙しい時期のために大慌てで買ったデスクとモニター、無駄になっちゃったな…と落ち込んでいたのですが、こうしてほどほどに遊べる程度の段階で逃げたおかげで、今は「買っといてよかったな!」と思っています。

あとは、顔の痙攣はまったく出なくなりました。
メンタルってマジで身体に出るね!


というわけで、「今後どうやって食べていくかなあ」という不安は大いにあるのですが、病院に行って、リハビリ代わりにその辺をうろうろ散歩して、昼間はMacで遊んで、夜はブリ男の襲撃に備えて寝て、と、生活自体はまあまあ快適です。

この調子でもうちょっと脚とハートを鍛えて、今後のことはそこから真剣に悩むことにします。

コメント

“身体とは正直なもので。” への10件のフィードバック

  1. yumiのアバター
    yumi

    人間らしい生活を脳が求めていたのかもしれませんね。
    顔の痙攣わかります。
    私も目尻のあたりがピクピクして、仕事中だと手で慌てて押さえて隠します。
    心と体の不和は一体というのも納得ができます。
    まずは腰回りをしっかりさせて、睡眠ですね。
    時々、美味しいものをお召し上がりくださいね。
    そして、散歩や気を使わないお友達との会話で、心を軽くしてくださいね。
    たわいのないことでもこちらへ。
    そんなりんむさんの日々、楽しみに待っています。

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      yumiサマ
      おかげさまで今回は一日中ベッドから出られないというほどでもなく、食欲もそれなりにあるので、もう少し脚が回復すれば気力も回復するんじゃないかな…と期待しています。
      少なくとも休んだ途端に痛みが軽くなったので、それだけでもちょっとホッとしました。

  2. Marikoplusのアバター
    Marikoplus

    コロナ禍以降と以前で、私も仕事に対しての姿勢が180°変わりました。程々に息長く勤務しようという気持ちになった事や、休日には仕事のあれこれは一切考えないようにする、出来ない場合は会社にはっきりと伝えるようにしました。休職した友人がいるのですが、本当にメンタル的に安定して、血液検査が全てオールAに改善した人がいます。暫くは療養をしっかりして、お大事になさってくださいね。身体とメンタルがしっかりしていれば、道は開けます。

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      Marikoplusサマ
      ありがとうございます。
      ワタシも昔やられたときに低収入でいいから細く長く働こうと決めたはずなのに、いつのまにかいろいろ巻き込まれた挙句に椎間板ヘルニアの悪化でまたしてもやられてしまいました。
      今後どうやって食べていこうか不安はありますが、まずは体調優先でのんびりします。

  3. うらのアバター
    うら

    遠くから応援しています。

    私も過去に仕事ストレスから絶不調となったことがありました。内科通院を経て(ほぼ強制)入院となり、振り返ってみると当時は命の危機があったようです。入院中はベッドに横になって眼を閉じているだけでしたが、若手医師が順番に病室を訪れてくれて中にはご家族が同様な状態から回復したといったプライベートをお話ししてくださったり…。

    紆余曲折を経てFIRE生活をエンジョイしています。その後に転職や海外駐在と『静かな退職』を含む予想外の出来事が盛り沢山でしたが、何とかなったしどうにか繰り抜けました。

    りんむさんもきっと大丈夫!

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      うらサマ
      入院までいったのは大変でしたね…。

      前回倒れたときに比べると、服薬しつつではありますがぼちぼち生活できるようになっていたので、このまま不良会社員を続ける分には問題ないかと思っていたのですが、世間は不良会社員の存在を認めないようです笑
      在宅勤務もしながらの8時間勤務ならなんとかなるんだけどなあ…。どうして世間は睡眠時間を犠牲にするような働き方をさせるのかなあ…。
      これがもう数年後なら「この機に早期退職いっとく??」となるところですが、まだ準備が追いついていないのでどうしたものかと思案中です。
      どうにかなるんですかねー。

  4. ぴのこのアバター
    ぴのこ

    初めてコメントいたします。
    休職を選択されたこととても良い決断だと思います。
    私も一昨年初めて半年間の休職を経験しました。
    ベッドから起き上がれなくなる経験はもうあまりしたくないですね…。
    過睡眠も経験しました。
    脳が危険を察知し体を動かさなくさせている正常な反応と医師に言われました。
    抗不安薬が処方された時には本当に病んでしまったんだと更に落ち込みました。
    飲むとさらに深刻になってしまうのではないかと3日ほど放置したのですが、医師が処方したものだから一度飲んでみようと、飲んでみたらとても体が楽になりそれが回復のきっかけの一つかなと思っています。
    服薬も大切な治療の一つなんだと実感しました。
    長々とすみませんでした。
    とても共感というか…他人事ではなく経験した人にしかわからない部分ですからコメントさせていただきました。
    焦らず、ゆっくりとご自身の喜ぶことに集中して過ごされてくださいね。

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      ぴのこサマ
      コメントありがとうございます。
      ベッドから起き上がれない状態、つらいですよね…。
      巨人に踏まれているような、泥の中に沈められているような感覚で、あれは二度と体験したくないです。
      今回はその手前で逃げ出すことにしたのですが、やっぱり睡眠がどうもおかしくて、気づくと時間が経っているというような状況です。
      今後のことを考えると不安になりますが、ぼちぼちやっていきます。

  5. まだむのアバター
    まだむ

    こんにちは。

    痛み等が少しマシになって一安心です。
    ストレスは体に悪いホントに。
    ココは身体と心の為、違う不安も出てくるでしょうが労わってください。

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      まだむサマ
      ほんと、ちょっとしたことでこんなに身体に直結するとは…です。
      今後のことを考えると不安もあるのですが、とりあえず痛みが軽くなっただけでも御の字です。
      でも働き出したらまた痛むんだろうなあ…。

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