椎間板ヘルニアの入院生活にも休日があるのです。

入院生活7日目

管が取れてコインランドリーを探し回る程度には歩行できるようになり、だいぶ元気になりました。

muscle

とはいえ、この日は脚や尻がちょっと痛かったです。

リハビリの筋肉痛かな〜とも思ったのですが、尻の奥がぎゅっと絞れるカンジや脚外側の嫌な突っ張り、足指の軽い痺れなど、これは神経症状ではないですかね…と不安になります。

そりゃ「ヘルニア切ったー、はい痛み消えたー」と単純にいくわけではないことは覚悟していました。
手術したけどスッキリしないって人の話はよく聞くし、何カ月も傷められた神経や弱った筋肉がすぐに回復するわけないですし。

と、頭では理解しているのですが、心では「うわー、このままこの程度の痛みが残ったら不快だな…。大体、昨日までこんなに気にならなかったのに…」とモヤモヤしました。

という話を看護師さんにしたら「無理せず鎮痛剤を飲んでくださいね」と言われました。

あ、そうか。昨日からロキソニンは毎食後じゃなくて痛みが出たときに飲む方式に変わったんだった。

どちらかというと背中の傷のズキズキ感を和らげるために飲んでいたという感覚だったので、ロキソニンで脚の痛みも抑えていたんだーと、そのとき気づきました。
アホなワタシはロキソニンの存在をやっと思い出し、服用したらほどなく痛みは軽くなりましたとさ。

痛みとしては、手術前の酷かった時期に比べれば全然ちょろいんだけど、これで8時間座ってデスクワークできるか、軽快に歩き続けられるか、そういうのはちょっとキツく感じるんじゃないかな…というレベル。
術後スッキリ治らないってこういうことか〜。
と、げんなりしました。

ま、手術してからまだ4日しか経ってないからね。
大体、微熱が出ずに済んだのはこの日が初めてだったんですよ。そりゃ身体は本調子じゃないですよ。
リハビリも始まったばかりだしね。
と、なるべく気楽に考えるようにします。


そのリハビリですが、この日は休日だったため、朝夕のリハビリは午前だけになりました。

リハビリ室に行くと人が少なめ。
外来はナシで、入院患者のみとのことです。
歩行訓練をする廊下はいつも渋滞状態なのが、ガラガラでした。

ちょっと筋肉を伸ばしてもらってから、爪先立ちとスクワット。
長めに休憩を取るので療法士さんと世間話をしていたら筋トレとスポーツジムの話題で盛り上がり、「コロナ以降近所のまともなジムが潰れちゃって、マシンはご無沙汰」とワタシが言うと、じゃあマシンをやりましょっか! となりました。

てなわけで久しぶりにレッグエクステンションを使ったのですが。

マシン、やっぱりいいね!

狙った場所にばちーんと効くカンジ?
すっごく効率いいわあ。
と、うっとりしたのでした。

と、筋トレ話に熱中していたら時間切れとなり、この日は有酸素運動をするヒマがありませんでした。

リハビリなのでそこまでガチなことはやっていないけれど、それでも終わると「あれ、やっぱり尻が脚が」となるので、ガチなジムでガチガチにトレーニングをするのは時期尚早な様子です。
でも、もうちょっとマシになったらジム通いを再開させたいな…と思いました。

問題は、近所にまともなジムがなくなってしまったことです。
コロナ以降にオープンしたのはチョコなんちゃらのいい加減なヤツだしさ。
ワタシは、清潔で安全でマシンがズラッと揃っていて、スタジオもあって、スタッフの感じがよくて、シャワーを浴びて帰れる、そんなジムに通いたいんだよぅ。


午後はシャワーを浴びて、ロビーで久しぶりにコーヒー(自販機だけど)を飲み、あとはヒマだったからひたすら積読をお片づけ。

ヒマ潰しに映画でも…と、MacBook AirとAirPodsは持ち込んでいたのですが、よくわからんタイミングで誰か来るのであまり集中できず、結局本や漫画頼みでした。

大昔入院したときは枕元に本を文字通り積んでいたけど(絶対安静だったので)、今はデジタルで積読を崩したそばからまた積めるので、ヤバいです。

コメント

“椎間板ヘルニアの入院生活にも休日があるのです。” への2件のフィードバック

  1. まだむのアバター
    まだむ

    私は、その当時、紙の時代…単行本、エベレストの様に積み上げました。
    PC、スマホ…最高です

    1. りんむじんづのアバター
      りんむじんづ

      まだむサマ
      紙の時代は積み上がりますよね…。子どものときの入院はそんなカンジでした。
      それを見た看護師さん(当時は看護婦さんか)が、ヒマなときに借りに来たのはいい思い出です。
      昭和のゆるゆる個人病院ならでは。

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