休職して2カ月余り。
ぼちぼち復職に向けて動き出しました。
参考:休職とお金と老後。

休みに入ってすぐは「はー、もうやってらんねー、これを機に辞めてやる…」と思っていたのが、「すぐに転職もねー、難しいからねー、給料泥棒と罵られようともうちょっと粘ってやろうかね」と思える程度には元気になったし、脚も一進一退ではありますが回復傾向にあります。
参考:椎間板ヘルニアの手術から5カ月、脚の痛みや歩行の状況
というわけで手続きに入ったのですが、…これがまあ面倒くさくてですね。
再び「はー、もうやってらんねー」モードに入っています。
今回ワタシが休むに至ったのは
- 手術直後でまだまだ足腰が痛かった
- そんなときに業務量が3倍くらいになった
- 環境も変わり、仕事の進め方がしち面倒くさくなった
というのが複合的に絡み合ったせいでした。
多分、業務量が3倍になったところで、今まで通り好き勝手にゴリゴリ進められたら粛々とやるだけで何とかしたと思う。
環境が変わったとしても、大した業務量でもなければ乗り切れたと思う。
仕事が大変だったとしても坐骨神経痛がなかったら何とでもなったと思う。
のですが、ぜーんぶ一気に来ると何ともなりませんでした。
おまけに上司が変わって旧上司も新上司もワタシの業務量・内容を把握していなかったという酷い事態だったので、業務量の調整も難しく。
そもそも旧上司は、ワタシのたった1カ月前の手術について新上司に一言も申し送りしていなくて新上司とワタシをドン引きさせたという有様だったので、何か言ったところで事態が良くなったか、怪しいところです。
そんなわけで繁忙期の年度末に仕事を放り投げたら顰蹙とはわかっていましたが「そんなん知るかー! ワタシの脳みそと歩行能力はワタシしか守れないんじゃー!」と逃げる決意をしたのでした。
さて、過去の経験からまあまあ早い段階で逃げたものですから、脳みその方は割と無事です。
相変わらず薬頼みとはいえ眠れるし、昼間延々と寝てしまうこともないし、急に動けなくなることや身の内のざわざわ感で苦しくなることはなく、左頬の痙攣もなくなりました。
が、産業医との面談で「まだ復帰しちゃダメ」と言われました…。
というのも、まだ脚のリハビリに週イチのペースで通っているから。
メンタルで休職すると、復帰後はしばらくフレックスタイム制度や在宅勤務は使えないんですよね、弊社の場合。
となると、自宅の近所でリハビリしていると、勤務先と自宅との距離があるものですからその日は半日休むことになってしまう。
んで、産業医に言わせると週イチで休むのは十全な状態とは言えないから復職を許可できないそうな。
えっ、いやまあそうなんだけど、週イチペースで通うのはあと1カ月くらいの予定だし(術後半年までそのペースで、その後は月イチくらいにしましょっか、と医師や理学療法士さんと相談済み)、メンタル不調で朝起きられない〜という休み方ではないし、半休だし、それはいいんじゃないの…と抵抗してみたのですが「ダメ」の一点張り。
やーーーーー、会社としてはイレギュラーな対応をして万一のことがあったら嫌だから杓子定規にやりたいのはわかるけど。わかるけどさあ…。
そういえば、椎間板ヘルニアの手術の後に復職するときも「この書類を主治医に書いてもらってからじゃないと復職不可」と頑なに言われ、いやでも診断書は安静はこの日までとなっているし、ワタシの場合紆余曲折があって主治医が捕まらないタイプの人だから書類提出が何週間後になるかわからないのに? と人事と喧嘩したのですが、ダメでした。
ていうか、復職手続きを慎重にやったところで手術直後の人間を36協定限界まで働かせたら(ホントは36協定の範囲を超えてサービス残業している…)あかんやろがい。
しかも、今回の休職は脚の痛みもあるけれど過緊張や不眠・不安が大きいので心療内科で診断書を取り、復職許可も心療内科医から取ったのですが、産業医はリハビリを問題視しているのでペインクリニックの先生から改めて診断書を取るように指示されました。
えっ、ペインクリニックの先生には今回の休職のこと、ひとっことも話していないのですが。
というのも、執刀医もペインクリニックの医師も手術が成功しているってのはわかっているので、手術直後に一度、年明けに一度診察してもらった程度の付き合いなんですよね、今となっては。
年明けに「忙しいと睡眠時間が取れないから痛みが酷くなって」と話したことは話したけど、「ウンウン」で流されました。
んで、執刀医に関しては次の診察は夏、ペインクリニックは今回の件は診察終了(あとちょっとリハビリだけ)、となっていたのです。
それなのに「実はメンタルもやられて休んでいて、メンタルは回復したけどこれこれだから診断書を書いてくれ」って、かなり酷い話じゃないですか。
そんな既に治療完結したつもりの患者に対して、寝耳に水の話で安静指示の診断書を書けって横暴じゃないですか。
いまどきどこの病院もカスタマーハラスメントには敏感だし、診断書強要でワタシがカスハラ認定されて出入り禁止になったらどうしてくれるんですか。
というのをオブラート3枚くらいに包んで抵抗してみたけど、産業医は復職不可から姿勢を崩しません。
心療内科でもペインクリニックでもこの話をしたところ、先生達は「産業医が復職不可の判断をしたなら、産業医が復職可の判断もすればいいのに…」と引いていました。
引きつつも一応書類を用意してくれたペインクリニックの先生には感謝です。
というわけでのろのろと復職の道のりを歩んでいます。
が、今の職場にずるずる居続けるのもなんだかなー…という気持ちも強くなっています。
産業医ってのは従業員ではなく会社に向いて仕事をしているので、結構無体なことを言いがちです。
若い頃、残業が月80時間くらいになると「ああ今月はヒマだったな〜」と感じた時代(繁忙期は残業だけで160時間だったので…)、産業医に「休んだら?」と気軽に言われてブチ切れました。そういうのは仕事を振っている上司に言ってくれ。何の裁量もないのに仕事を減らせるかい。
無責任に好き勝手言うだけならまだしも、今回みたいに病院に対してカスハラ紛いのことをさせるのは、どうにも気分が悪いです。
そして、昔の経験から「出世なんてしたくないです。給料は安くてもいい、8時間以上は働けません」と宣言し続けているのに無視されるどころか、つい最近の手術の申し送りさえしないような管理体制ですから、復職しても数カ月でまーた36協定ギリギリ(+サビ残)の世界に戻るんだろうなあ…と思うと、なかなかしんどいです。
なんてことを考えると、近所で仕事を見つけるか、フルリモートで稼ぐか、働き方を転換したいな…と思ったのでした。
とはいえこの歳だと転職はなかなか難しいです。
あと10年くらいはもつ、ある程度のスキル持ちを安く雇えるなら結構なお話じゃないですかと思うのですが、この歳だとマネージャーじゃないとポジションがなかったりしますからね。ずっとヒラでやってきて、特殊なスキルもないのでは、買い手なしです。
さて、どうしたものかなあ……。
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